土偶といえば縄文時代につくられた、独特なフォルムの人形で、女性像として語られることが多い。
土偶 – Wikipadia
女性像と言われる土偶は人の形ではなく、植物の姿を象ったものとして論じている記事がJBpressにて公開されました。
日本考古学史上最大の謎「土偶の正体」がついに解明 – JBpress
土偶の正体、ひらめきを得た森での「事件」 – JBpress
言われてみれば確かに・・・と思えるような新説で面白かった。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
土偶といえば縄文時代につくられた、独特なフォルムの人形で、女性像として語られることが多い。
土偶 – Wikipadia
女性像と言われる土偶は人の形ではなく、植物の姿を象ったものとして論じている記事がJBpressにて公開されました。
日本考古学史上最大の謎「土偶の正体」がついに解明 – JBpress
土偶の正体、ひらめきを得た森での「事件」 – JBpress
言われてみれば確かに・・・と思えるような新説で面白かった。
以前、机のたわみによるキーボードのガタツキがストレスになるとの記事を書きました。
コースター等をキーボードの端に挟んで対処してきましたが、やっぱりストレスなので、新たなデスクを購入しました。
旧デスク撤去前。やはり中央が凹んでますな。
あらたに購入したのは サンワサプライの 「100-DESKH011BK 」というL字型デスク。
[ L字型パソコンデスク(コーナーデスク・木製・幅150cm+90cm・ブラック)- サンワダイレクト]
当初は100cmくらいの机2台をL字型に並べようか検討していたのだけれど、それでは角の内側にも足があるので、体の向きを変えた際に足が当たってしまうので、L字型にするのであれば専用の机で内側がフリーになるタイプが良いとの選択です。
またサンワさんのこのデスクは木製の天板ではありますが、補強パイプが入っているので、正体的なたわみも心配ないというところも選んだポイントになります。
で、独りであれこれ試行錯誤して組み立て、設置をしたのがこれ。
だいぶ机周りがスッキリしました。
コーナーのところがぽっかり空いてますが、今の所何を置くか未定です。
PS3とかVITA TV とか奥のスチールラックに置いてあるので、古いゲームをプレイするのに多少面倒かなーといった感じ。要検討です。
2021年 4月21日深夜にアップルイベントが行われ、新たな iMac と iPad Pro 、その他アイテムの発表がありました。
目玉となるのは、M1チップ搭載の iPad Pro と iMac。
M1チップ自体は昨年末に登場したMacbook Air / Macbook Pro / Mac mini に搭載しているものと同じになります。
iMac に関してはパワースペック的に目新しさは無いもの、モニターの薄型可だったりカラーバリエーションだったりと中身に変化がない分、見た目やモニター周りが大きく変化があって目をみはるインパクトがありました。
iPad Proのほうはサイズ的な変化はないものの、中身はAチップからM1チップへ。そして12.9インチモデルに関してはMac用でバカ高いモニタとして登場してた Liquid Retina XDR を載せたモデルが登場し、ある意味「Pro」としてぶっ飛んだものが出ました。
M1チップの開発キットではiPadのAチップが載ってたという話もあるので、iPadにM1チップが乗ることは必然ではあったけれど、思いの外早く来ましたね。
これでAppleは デスクトップ機(iMac / Mac mini)、ノート端末(Mac book Air / Mac book Pro)、モバイル端末 (iPad Pro) に全て同じ M1 を乗せることになったのだけれど、意外とこれがすごい事じゃないかと思う。
これまではチップが異なれば、それぞれの生産ラインが必要だったが、M1に集約することで総生産ラインを増やすことなく、M1の生産ラインを増加させることができ、大量生産が可能となる。
大量生産が可能となれば当然、生産コストも下がる。
コストが下がったとしてもその分まるごと価格に反映されることは無いと思うので、普通に考えれば利益が増える。
利益が増えれば、次の開発にもお金が回せる。
で、次の新たなチップも複数のプロダクトで使うことで大量生産し・・・と好循環が生まれやすくなるんじゃなかろうかと。
ま、素人考えではありますがね。
で、個人としては様子見です。
M1搭載の Mac mini は購入済なのでデスクトップ機が欲しいと思わないですし、iPad Pro も11インチ第2世代(2020)を持ってて、スペック不足を感じていないのでまだいいかな。と。
Youtubeのおすすめにぽろっと出てきた、山田五郎さんのチャンネル。
山田五郎さんの印象はTVで見てた十数年前の姿なので、その当時と比べるとお年を召したなーとは思いましたが、話し方は当時のまんまですね。
オトナの教養ということで絵画に関する逸話だったり時代背景等を解説してくれてます。
アシスタント(?)は学生なのかな・・・ちょっとゆるい感じの方なので、話の入り方はものすごくハードルの低いところからなのですが、そこからピックアップされた絵画に関して興味が湧くように解説される山田さんの手腕は流石だな・・と感じました。
チャンネル開設は2ヶ月前と最近ですが、頻度高めで更新されてるようなので、ちょくちょく見ようかと思います。
ほぼ毎日のようにYoutubeは見ています。
ゲーム系しかり、テック系、社会系しかり、歴史系しかり、音楽系しかり、サイエンス系しかり、雑学系しかり、そして猫動画。
いろいろ漁って見ていた時期もありましたが、最近は見るチャンネルが固定化されています。
Momo Ten Kuuももと天空
https://www.youtube.com/channel/UCroloVlHKUnvOMn5MtuvyDg
柴犬のももと黒猫の天、キジトラの空のチャンネル。
今は家族の一員となっている空が野良ネコとして現れた時期くらいから見てるので結構長い間見てるね。
3匹と時にはパパさんが混じった日常の様子がとてもよい。ここだけ時間がゆっくり流れている感じがします。
そして編集のママさんのセンス。すばらしい。
もちまる日記
https://www.youtube.com/channel/UCplhkHsYKxXjTde1lq8F-4w
ここ数か月で人気急上昇のチャンネル。
確かにもち猫は可愛い。
あつしchannel
https://www.youtube.com/channel/UCljUAjufNh7VI0yElcAdlhg
2月にあった大き目の地震があった際に上記動画が自分のおすすめに出てきて、それ以来ちょくちょく見てるチャンネル。
日常系というよりは猫をネタにしたYoutuberぽいネタ動画が多目ではあるけれど、飼い主さんがきちんと猫たちの事を考えているので安心して見ていられる。
あと偶にみるのは住職のところとか、雑多ですね。
個人的な好みとしては、日常ほのぼの系で猫に勝手にアテレコをしていないような動画ですね。