残り8日のカウントダウンは神奈。
最後に出される問題を、動画を見返すことなく答えられる人いるのかなぁ・・・。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
PS4/VITA 版の「この世の果てで恋をうたう少女 YU-NO」の発売カウントダウン動画が公開されています。
当初は昨年の11月ごろ(もっと前だったかも?)から延びに延びてようやく発売です。
キャラデザも声もガラッと変わって、どうなるか・・・は、プレイしてみないとわからないね。
どうしても気に入らなければ、まだ持ってる大人の缶詰のWin版を引っ張り出してくるか、まだ持ってるセガサターン版をエミュレーターでやればいいのよ。
というかあと10日切ってるんだよなぁ。HORIZON ZERO DAWNがまだまだ一区切りしそうもないのが問題。
2015年9月より日本でもGoogleの音楽サブスクリプション(聞き放題)サービスの「Google Play Music」が開始されました。
Google Japan Blog: Google Play Music を日本で提供開始します
https://youtu.be/d8Iv8R09qq4
特定のシチュエーションに合わせたラジオ(プレイリスト)は面白いチョイスが多いです。
音楽のサブスクリプションサービスはAppleの Apple Music を始め、AWA や LINE MUSIC 等いくつかあります。
比較記事は多々あるので適当に探せばいろいろ出てきます。
Google Play Music vs. Apple Music どちらを選ぶべきか | ライフハッカー[日本版]
【比較】「AWA」「Apple Music」「LINE MUSIC」を比べてみたーー各社の音楽ストリーミングサービスはどう違うの? | gori.me(ゴリミー)
自分の音楽への利用状況を確認してみると
基本アーティストありきで楽曲を購入するのでアルバムCDの購入がほとんど。何曲かiTune Store専売だった楽曲がある程度で、どこかのダウンロードサイトに依存してることは無い。
特定の楽曲をしっかり聞くよりは、手持ちの音楽データをシャッフル再生したり、適当なラジオサイトとかBGM用の動画を垂れ流ししたりする「ながら聞き」が多い。
一番大きな比較対象だったのが Apple Music でしたが、
・iTune を特に利用していないのでAppleのサービスを優先する理由がない。
・手持ちの音楽データをクラウド保存する iTunes Match は年間4千円近く別費用がかかる。
・シチュエーションに合わせたプレイリストはGoole Play Musicのほうが充実している。
・Google Play Music はローンチキャンペーン期間内に登録したので月額費用が780円で利用できる。
・のちに日本でも開始されるであろう、Youtube Redを無料で利用できる。
な、感じで Google Play Music の利用に決めました。
ローンチキャンペーン終了間際に利用登録したのでまだ無料利用期間中ですが、このまま継続利用していこうと思います。
前述のような音楽利用なので、当然「サブスクリプションサービスを利用しない」という選択肢もありました。
数日前までGoogle Play Music も自動継続を切って無料サービスの範囲で大丈夫かなと思ってたのですが、先日発表されたYoutubeの広告なし等のサービス「Youtube Red」の詳細のなかで相互的にGoogle Play Musicが利用できるということで、今のまま継続したほうが良い要因も大きいです。
「YouTube Red」正式発表──広告無し、オフライン再生可能、特別番組ありで月額10ドル – ITmedia ニュース
SweepRecordより発売されるリッジレーサーのアニバーサリーCDの予約が開始されました。
[ リッジレーサー 20TH アニバーサリーリミックス » SweepRecord ]
もちろん即予約はOKなのですが、20th….
これ
から20年です…。
うーん当時高校生でしたが、ゲーセンに通ってプレイしてましたなー。
PS1版はもちろんプレイしてて初代はターボドリフトなる技もありましたな。
あとネジコンなんていう独創的なアナログコントローラーも出てて、ずいぶん長く愛用してました。
あの頃は何もかもがエキサイティングでしたな。
思わずナムコゲームサウンドエクスプレスVol.11をひっぱりだして聞いてます。
Steamでの配信が決定してからしばらく音沙汰がなかった斑鳩であるが、近日中に配信されるようになる模様。
[ 『斑鳩』がSteamで近日配信 なぜいまSteamなのかをトレジャーに直撃 – ファミ通.com ]
ただのベタ移植ではなく、フルHDに対応したりキーボード&マウスに対応したりときちんとPCでのプレイに適応した調整がされているみたい。
斑鳩の美麗なグラフィックがフルHDで見られるのは…何気に楽しみ。
自分自身はへたっぴーなので歯車っぽいところまでしか行けないですが;;
インタビューではSteam Greenlightを絶賛してる感じだけれど、先日Geeenlightをやめるような発表があったような….。