ReBlog特定アジア-中国

ビル・ゲイツ会長の講演にLinux関係者が乱入して大騒ぎに
(GIGAZINE)

中国を訪問中だったマイクロソフトのビル・ゲイツ会長が4月20日、北京大学で講演したわけですが、講演後の学生を対象にした授賞式中に「ソフトを無料化しろ!ソースコードを公開しろ!」というような意味のことを書いた紙を掲げた男が壇上に上がってきて乱入、英語で「マイクロソフトの独占に反対する!」と叫び、警察に連れ出されたそうです。

この男、なんと中国においてLinuxの普及を訴えるNGO団体の中国代表らしい。

逆効果にしかならないと思うのだけどねぇ・・・・中韓のお家芸ってことで。

ReBlogマスメディア,特定アジア-中国

[中国] なぜ日本のマスコミは中国産野菜の危険性を報道しないのか
(常在楽園 ブログ) 情報源:[>>newsing(ニューシング)]

最近またもや目立ってきた中国食品関連について日本メディアが報道いしない訳。
単なる親中感情だけではなく「日中記者交換協定」という一方的な協定があった模様。
[>>日中記者交換協定 – Wikipedia]

すなわち、

1. 日本政府は中国を敵視してはならない
2. 米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない
3. 中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない

の3点の遵守が取り決められた。

理不尽な協定だよねえ。

このような協定があるとしても全く報道をしないというのは怠惰以外のなにものでもないと思う。

ReBlog特定アジア-中国

[>>痛いニュース(ノ∀`):中国で“致死量3g”の「ニセモノの塩」が氾濫…「販売すれば ぼろ儲け。他人が中毒や癌になろうが気にしない」]
[>>痛いニュース(ノ∀`):中国産の“毒入り小麦粉”を使ったペットフードで飼い犬や飼い猫が相次ぐ死…アメリカで大規模リコール拡大中]

これらに限らず中国産の食料のヤバさはあちこちで見かける訳で…。

「中国産の食べ物は口に入れない」が良いのだけど、現状の日本では中国産の原材料を一切使っていないものは皆無なので防ぎようがない。

食料の自給率を少しでも上げていかないと食べられるものが無くなってしまうかも・・・。

ReBlog映画,特定アジア-中国

SLAM DUNKの実写映画の記事の訂正とお詫び
(アニメのニュースと情報)情報源:[>>誠天調書]
[>>:: Inoue Takehiko on the web ::]

ファンの方に教えていただいて、「SLAM DUNK」の実写映画の企画が台湾、中国で進んでいるという記事を見ました。

この記事が本当かどうかは分かりませんが、本当だとすれば、僕のあずかり知らないところで勝手にこういう話が進行していることに対してとても困惑しています。

何なんでしょう?

もちろん許諾はしていません。

鳥山明未承諾のまま完成目前まで作っている「ドラゴンボールオンライン」とか中韓に「著作権」という言葉は存在しないのです。

[>>Rasphard’s Diary 韓国で”ドラゴンボール”がオンラインゲームに]

■孫悟空などのキャラクターが使用できない
原作者の「鳥山明」氏との間で使用許可が得られていないため、孫悟空、ベジータ、トランクスなどのキャラクターが使用できないようです。

ReBlog特定アジア-中国

【中国】 “割り込み、信号無視、たん吐き、罵倒などやめよう” 北京五輪までに改善なるか?
(痛いニュース(ノ∀`))

2008年8月の「北京五輪」開催まで1年半を切った中国が、対外イメージ改善をめざす市民のマナー向上に躍起になっている。

無理ムリむりムリかたつむり。
中国4000年の歴史で培ってきたものだもの。1年半で変わるわけがない。

でも最終的には上辺だけ繕ってきそうだしなぁ・・・どんな裏技が出ることやら。