ReBlog特定アジア-中国

中国海軍の軍艦が日本に寄港するも市民団体は沈黙 ~明らかになった「平和追及」という嘘~
(アジアの真実)

中国海軍の軍艦が初めて日本の港へ親善目的で寄港したにもかかわらず、米海軍の軍艦が寄港したときは烈火のごとく怒り、必ず現地へ集合して抗議を行う市民団体が沈黙を守り通しています。

自称「市民団体」という方々がどういった人物か良くわかる出来事ですね。

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「北京の大気汚染は過剰反応」IOC医事委員長
(MSN産経ニュース)

 IOCのロゲ会長は、当日の大気汚染がひどい場合は屋外での耐久種目の実施を延期する可能性を指摘している。医事委員会も競技中止の指標となるデータ分析に着手しているが、同委員長は「仮に世界保健機関(WHO)が定める一般的な基準値を超えていても、鍛錬しているトップ選手なら競技に支障はないだろう」と述べた。

別に悪環境に対応する訓練はやってないと思うんだw

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北京マラソンまた反省 距離不足・客乱入・カメラ車故障 – スポーツ
(asahi.com)

一昨年は先導ミスで「優勝者の順位は有効、記録は無効」との前代未聞の結果になった北京国際マラソン。五輪を来夏に控えた今回も、運営は相変わらずだった。

 コースはマンホールが突き出ている地点が多く、選手が危うくつまずきかける場面も。関係者によると、大会前に計測したところ42.195キロに約600メートル足りなかったといい、最後に陸上競技場に入ってからトラック内で折り返す奇妙なものに。それでも距離不足を疑う声が一部に出ていた。

 このほかにも、中継した中国中央テレビ局のカメラが選手の給水のじゃまになったり、観客が自転車でコースに乱入したり。揚げ句の果てには、カメラ車として引っ越し業者から借りたトラックが20キロ手前で故障して動かなくなり、カメラ記者はペン記者の乗るマイクロバスに移る羽目になった。以降は30キロ過ぎの給水所で一時停車した以外、撮影できなかった。

ぺきんおりんぴっくが たのしみですね

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党大会直前の中国人権派弁護士ら、暴行・行方不明相次ぐ
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))

 【香港=吉田健一】10月15日に共産党大会の開幕を控えた中国で、人権派弁護士や民主活動家が暴行を受けたり、行方不明になったりする事件が相次いでいる。
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 3日付の香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。党大会を前に中国当局は社会の安定を最重視しており、中国の人権団体などは、公安関係者の関与の可能性を指摘している。

どの国でも似たような事は起きているのだろうけれど、それが公になるほど大胆(?)なのが中国。こわいこわい。

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北京五輪のロゴはこうして作られた?
(らばQ)

ジョークのようだけど、ジョークに思えない所が中国クオリティ。