汚染された水道水を飲んで1000人以上が手当てを受ける
(AFPBB News)
【1月17日 AFP】中国北東部遼寧(Liaoning)省阜新(Fuxin)市のGaode Garden地区で今月9日、2636戸以上の家庭で水道水が汚染され、その水を飲んだことによる中毒症状で1139人が手当てを受け、そのうち59人が入院する事件が起きた。同国国営の新京報(Beijing News)が16日、報じた。
あの緑色の水をみると、いままでニュースにならなかったのが不思議なくらいだよねー。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
汚染された水道水を飲んで1000人以上が手当てを受ける
(AFPBB News)
【1月17日 AFP】中国北東部遼寧(Liaoning)省阜新(Fuxin)市のGaode Garden地区で今月9日、2636戸以上の家庭で水道水が汚染され、その水を飲んだことによる中毒症状で1139人が手当てを受け、そのうち59人が入院する事件が起きた。同国国営の新京報(Beijing News)が16日、報じた。
あの緑色の水をみると、いままでニュースにならなかったのが不思議なくらいだよねー。
北京五輪、大気も食品も不安…20か国が直前合宿に日本へ
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
選手村に入村すると練習場所の確保が難しいため、過去の五輪でも気象条件や時差を考え、開催都市の近くで合宿する国は多かった。
今回は開催都市の北京特有の事情もある。昨年11月に香川県に直前合宿を打診してきたボートのフィンランド代表のコーチは「北京に長く滞在するリスクは避けたい」と漏らした。翌月にはフィンランドのカヌーチームからも同様の打診があり、県の担当者は、「屋外競技の選手は、大気の状態に神経質になっている」と受け止めた。英国の水泳チームのマネジャーも、大阪市の担当者に、「中国では大気汚染や食事に不安がある」と話したという。
危機感が無いのは日本陣だけだよ;;;
中国の動物園でトラ殺される 毛皮はがされ発見
(MSN産経ニュース)
22日の新華社電によると、中国湖北省宜昌市の動物園で20日、絶滅の危機にあるシベリアトラ(アムールトラ)が殺されているのが見つかり、地元警察当局が捜査を始めた。毛皮をはがされた上、頭部や足も持ち去られていた。
これまでの調べでは、トラのおりの鍵が壊され、周囲に4本の麻酔針が落ちていた。動物園当局者は毛皮のはぎ方などから「手慣れた残酷なプロの仕事だ」と話しているという。
中国では国家林業局が、四川省でパンダがハンターに殺される事件が相次いでいるとして、警察当局に捜査を指示するなど、希少動物を狙った事件が多発している。(共同)
さすがは中国だ・・金になるなら場所も手段も選ばねぇw
「南京大虐殺」を疑う日本映画『南京の真実』
(AFPBB News)
1937年12月13日、当時中国の首都だった南京(Nanjing)に対して旧日本軍が開始した攻略、いわゆる「南京大虐殺」から70周年の今年、一人の日本人監督が南京虐殺はなかったと主張する立場から映画を製作している。
見てみたいね。
米専門家が鑑定、中国の月面映像は本物 ただし科学研究用としては落第
(Technobahn)
中国当局が捏造したのではないかとの疑いがかかっている中国初の月観測衛星「嫦娥1号」が撮影したものとされている月面映像に関して、米専門家の解析によって映像は実際に中国の衛星によって撮影された可能性が高いことが3日までに米惑星協会(Planetary Society)のウエブサイトに掲載された資料により明らかとなった。
ただし、中国の月面観測計画の最高責任者となる欧陽自遠氏が本物説の根拠として説明を行ったNASAの映像では写っていない新しいクレーターが存在するという点に関しては、複数の画像を合成する際に左右がずれてしまったために、実際は1つのクレーターが2つになってしまっただけだと、実際に補正を加えた画像を使って中国側のミスを指摘した。
レクダワラさんによると、この種の映像は観測衛星が軌道を周回しながら経度を徐々に移動しながら撮影していくものとなるが、中国は技術度が未熟のために衛星が周回するごとに軌道高度に微妙な変化が生じ、そのために同一条件で月面の映像を撮影することができなくなったことが、このように合成時にずれが生じた原因なのではないかと推測している。
また、レクダワラさんは、このように映像にずれが生じてると科学研究用としては利用することができないとも述べ、中国の技術はまだ発展途上の状態にあるとの見解を示した。
結果的には捏造では無かったのだけれど、その釈明で自国の技術の未熟さ露呈したのねw