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選挙運動
(ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd)

640 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/07/16(月) 18:11:34 ID:Twb4RqBl0
ネガキャンじゃなくて
「ある自民党議員がどこかでこんないいことをした」とか
「ある民主党議員はあまり知られてないがこんないい活動をしてる」とか
そういう選挙運動はないのか

ないんだろうな

いや、ほんとに・・・ねぇ。
足の引っ張り合いばかり耳にするからうんざりするよ。

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「「中古品想定せず」PSE問題、経産省が謝罪」政治も
(経済政策ニュース:イザ!)

「立法時と本格施行時にそれぞれミスをしてしまった。多くの事業者に迷惑をかけたことを深くお詫びする」-中古電気製品の販売をめぐり混乱が起きた電気用品安全法(PSE法)について、経済産業省の本庄孝志・大臣官房審議官は7月17日、都内で開いた中古事業者との意見交換会の席上、一連の混乱が同法をめぐるミスにあったことを認め、謝罪した。

施行時にあれだけ騒いだのに結局ミスでした。か。

中古品を想定してなかったなんて事は施行時に分かっていただろうに、なんで今頃って思うよね。

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最近はMHFに忙しくてこの手の話題をチェックする余裕はあまりないのですが、世論調査では自民党惨敗の可能性があるらしい。
で、代わりに勝つところと言ったら第一野党の民主党らしい。

元から怪しさ大爆発の民主党に投票するつもりはさらさら無いですが、マニフェストにはとても日本の政党とは思えない部分もあるとか?

・民主党マニフェストに書かれた売国政策 ~民主党に投票できない理由~
(アジアの真実)

1:永住外国人の地方選挙権(3ページ)

 民主党は結党時の「基本政策」に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」と掲げており、これに基づいて永住外国人に地方選挙権を付与する法案を国会に提出しました。

2:戦後処理問題(10ページ) 

 アジア等の女性に対する旧日本軍による「慰安婦問題」の解決を図るための「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に対する法律案」~

3:靖国問題・国立追悼施設の建立(10ページ)

 A級戦犯が合祀されている靖国神社に、総理が参拝することは好ましいことではありません・・・ 

4:沖縄政策(11ページ)

 「民主党沖縄ビジョン」では、従来型の補助金や優遇政策に依存する活性化ではなく、沖縄本来の魅力や特性を最大限活用することを基本的な方向性として、地域主権のパイロットケースとしての「一国二制度」の推進・・・

この売国的な部分だけでなく戸別所得補償制度という耳障りはいいが、明らかにどこからその金が出るんだ?という政策があったりと目の前の事だらけでその先の事を考えてる様子もなさそう。

気をつけよう!甘い言葉と民主党!
(依存症の独り言)

まさにこのキャッチフレーズのままでw

まあ、前回の選挙直前の世論調査と選挙結果の関係から、今回の参院選の結果を「自民党惨敗」と見るのは「中(あた)らずと雖(いえど)も遠からず」とも思う。
が、メディアが垂れ流す情報に振り回されるのは愚かなことだ。自分の目と耳で、どの政党が国民と国家のためになるのかを選択してほしい。

[>>依存症の独り言: 自民党惨敗?参院選挙]

同意見。 「よーく考えよう。1票は大事だよー♪」 て事で。

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あなたの考え、どの政党と似てる? 毎日新聞が「ボートマッチ」
(ITmedia News)

参院選候補者の“政党別考え方平均値”と、自分の考えとがどれくらい近いかを調べられる「ボートマッチ」を、毎日新聞がネット公開した。ネットに集まる若者に、選挙や政策への興味を持ってもらう狙いだ。

やってみた。
設問の中にはどれとも言えないなぁってのもあったり。
070706_vote.jpg

ボートマッチ

結果はもうちょっと極端な数値になるのかなぁと思いきや、僅差で自民党。

[>>毎日ボートマッチ(えらぼーと)-07参院選:MSN毎日インタラクティブ]

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何度でも言おう!民主党は北朝鮮・総連とズブズブの政党
(やじざむらい的日々雑感)
やじざむらいさんで引用している記事が読売から見つからない・・。Google先生のキャッシュには記事のタイトルは残ってるんだがなぁ。(キャッシュ)
(やじざむらいさんのとこから引用)

民主労組系議員ら 小寺氏支持を強調

 民主党県連で労組系の角田義一、富岡由紀夫両参院議員らが2日、県庁で記者会見し、知事選で小寺知事を支援していくことを改めて表明した。

 会見を設けたのは、石関貴史衆院議員ら保守系が知事選で山本龍氏を支援していることからといい、角田氏らは、「民主党は山本氏かという声が世間にあるので、そうではないことを県民に改めて鮮明にしたい」と述べた。

 同党が掲げる多選禁止の方針について、角田氏は「個人的には多選禁止に反対で、候補者の政治姿勢を選挙民が判断すべきだと思う」とし、富岡氏も「知事選の推薦権限がある党本部の常任幹事会は何も決定していない」と述べ、党の方針に反しないとの考えを示した。また、同じ県連内で異なる候補を支援することについては、角田氏は「分かれているからしょうがない。今さら一本になんかなりっこない」と語気を強めた。

 これに対し、石関氏は、「政党に所属するものが(多選禁止という)党の方針に従わないのは理解できない」と批判した。

■角田参院議員 献金問題「一件落着」■

 約2520万円の献金を政治資金収支報告書などに記載していなかった問題で今年1月末、参院副議長を引責辞任した角田氏。この日は辞任会見以来、約5か月ぶりの記者会見とあって、報道陣から献金問題に関する質問も相次いだが、「党本部から(4月下旬に)厳重注意処分を受け、この件は一件落着した」などと述べ、説明責任を果たそうという姿勢は辞任会見同様、最後まで見せなかった。

 この問題を巡っては読売新聞が裏付けとなる会計資料を入手し、3月以降、県連側に調査を求めているが、県連の暫定執行機関である最高執行役員会議への出席を同氏が拒否し続けていることなどから、調査は全く進んでいない。

 角田氏はこの日の会見で、献金問題の真相が全く解明されない中で選挙の支援などをするのは早過ぎるという指摘に対し、「鳩山幹事長は処分の際、『これは一つのけじめです。これで終わりです』という風に言ってくれたので全然関係ない」と強調。「説明責任を果たさないのか」という質問には、「その質問には何を言われても答えません。答える、答えないは私の自由」などと声を荒らげた。

 また、最高執行役員会議への出席を拒否する理由については、「私は副議長を辞めさせられたんですよ。(県連の保守系と)全く信頼関係がないのに会議なんて出来る訳がない」と述べて保守系を暗に批判した。
(2007年7月3日 読売新聞)

もうね、角田氏には言葉がないです。