ReBlog政治・行政

民主党 自爆劇場の始まり始まり~
(やじざむらい的日々雑感)

明確な理由も示さずテロ特措法の延長に反対している民主党だけど、いよいよ党としてのすじを見せるべき時が近づいてきましたね。
その場限りな感じの民主がどんな対応するかある意味楽しみですw

ReBlog政治・行政

特措法論議で、民主党は「責任政党」へ脱皮できるか?
(ネット発 声を挙げよう blog (仮称)) from [>>nni’s blog]

しかし、特措法に関しては、「党としての選択」から逃げてばかりいられない。一時的にせよ、給油活動を撤退させるか否かは、事実上、民主党の意思にかかっているのだから。もし「撤退する」となった場合、そこに起こるハレーションは、良いものも悪いものも、民主党の選択の結果、ということになる。「自衛隊は撤退しろ。でも撤退した後に起こる不都合は、自民党が解決してね」で、「責任政党」になれるとは、当の民主党も思ってはいまい。

民主党がどう出るかヲチのし甲斐がありますねw

関連 : [>>やじざむらい的日々雑感 民主党 政権交代のためなら国連軽視]

ReBlog政治・行政

安倍晋三の退陣と「麻生クーデター」説の怪(2007/9/19)
(NET EYE プロの視点) from : [>>newsing]

「誰がそんなことを言っているんだ?そんなことはない」。東京・信濃町の慶応大病院。入院中の首相・安倍晋三はベッドの上で少なくとも2回、こうつぶやいている。「そんなこと」とは「麻生クーデター」説である。参院選大敗後も安倍を支え抜くとささやいた自民党幹事長・麻生太郎が実際は内閣改造人事や政権運営で首相の実権を奪い取り、安倍は「だまされた」と叫んで政権を投げ出した――。ポスト安倍政局で一夜にして麻生を劣勢に追いやったこの「物語」を安倍自身がいま、否定する。検証すればするほど、奇怪な裏側が見えてくる。

いろいろと興味深い

ReBlog政治・行政

安倍首相、突然の辞意表明
(Sankei WEB)

安倍晋三首相は12日昼、自民党幹部に辞意を表明した。首相は7月の参院選での自民党大敗後も続投を選択したが、閣僚らの不透明な政治資金処理問題などで政権の失速に歯止めがかからなかったためとみられる。首相の辞意を受け、自民党は早期に総裁選を実施して新総裁を選出する見通し。安倍首相を支えてきた麻生太郎幹事長らを中心に後継選びが進みそうだ。

ずいぶんと急だなぁ。
こうも急だと何か裏があるんじゃないかと勘ぐりそうになるけれど、どうなんだろうねぇ。

次の総裁は・・・やはり麻生閣下になるのかな?



追記 :
木走日記 – 安倍「職を賭す」発言は実は民主への恫喝だという見方
後半の民主関係者の話からすると急な辞任もそれなりに今後を考えた事なのかな…。