ReBlog特定アジア-中国

ドラゴンスープ? 中国河南省の住民が貴重な恐竜の化石を食用に利用
(Technobahn ニュース) Form : はてぶ

【テクノバーン 2007/7/5 14:50】中国河南省の住民が地元で掘り出された恐竜の化石を使ってスープを作って食したり、 すり潰して薬剤として利用する行為を数十年前から続けていたことが、中国科学院 (Institute of Vertebrate Paleontology and Paleoanthropology of the Chinese Academy of Sciences)の董枝明(Dong Zhiming)教授の調査により4日、明らかとなっ た。

今更驚くような事じゃないが、中国は何でもありだw

ReBlog生活

無意識の力で早起きをするテクニック
(Lifehacking.jp) from : [>>everything is gone]

しかしこの習慣を利用しても、朝に起きるという動作自体は私たちの意志の力にまかされてしまうので、どうしても意志の力が鈍ってきたときに習慣がとぎれてしまいます。

そこで無意識の登場です。眠る前から、私たちの無意識と体に起床の動作を覚え込ませてしまおうというテクニックです。

ウチも似たようなもんかな。
ロフトベッドを使っているので、起きるのには必ず「はしごを使って降りる」という動作があるからそれが一連の起きる動作の習慣になってるのかもね。

ReBlog特定アジア-中国,特定アジア-韓国

韓国は『偽物輸出国』、中国は『偽物大国』ニダ!
(特定アジアニュース)

2chか何かの書き込みで

日本の製品をパクって

「この商品は韓国製だから良い商品だよ」と言って売るのが韓国

「この商品の元は日本製だから良い商品だよ」と言って売るのが中国

というのを思い出したw

ReBlog2ch,アニメ

「若いアニメファン減少」に危機感…「名シーン特番で未だに“フランダースの犬”が」「深夜アニメ多く、子供ら見れぬ」
(痛いニュース(ノ∀`))

会場からの質疑応答では、「若いアニメファンの減少」が訴えられた。現在、アニメの新番組は驚異的な数が放送されているが、深夜帯が多く「若い世代がアニメに触れる機会が少なくなっている」という。そのため、「昔は子供の頃アニメを見ていて、アニメ雑誌を買い、他のアニメや声優さんなどに興味が広がり、アニメファンになるというパターンがあった。それが崩れたことに危機感を抱いている」という。

[>>「アニメ検定」問題集出版記念トークライブ開催 – AV WATCH]

内容や時間帯は当然として、数もね。3ヶ月ごとに20本以上新作が出て、それのほとんどが1 or 2クールで終わってしまう。(1クール=3ヶ月)
昔の印象に残ってる作品って一年以上続いてるのが珍しくない状況だったのにね。

あと声優さんのネットラジオとかでたまに聞く話だけれど、1クールの作品ではようやく演じるキャラが掴めてきたって矢先に番組終了ってパターンが多いらしい。

ネガティブキャンペーンをするつもりは全くないのだけれど、最近のはね、ホントにね、何もかもがね、薄いのが多いよ・・・。

ReBlog政治・行政

何度でも言おう!民主党は北朝鮮・総連とズブズブの政党
(やじざむらい的日々雑感)
やじざむらいさんで引用している記事が読売から見つからない・・。Google先生のキャッシュには記事のタイトルは残ってるんだがなぁ。(キャッシュ)
(やじざむらいさんのとこから引用)

民主労組系議員ら 小寺氏支持を強調

 民主党県連で労組系の角田義一、富岡由紀夫両参院議員らが2日、県庁で記者会見し、知事選で小寺知事を支援していくことを改めて表明した。

 会見を設けたのは、石関貴史衆院議員ら保守系が知事選で山本龍氏を支援していることからといい、角田氏らは、「民主党は山本氏かという声が世間にあるので、そうではないことを県民に改めて鮮明にしたい」と述べた。

 同党が掲げる多選禁止の方針について、角田氏は「個人的には多選禁止に反対で、候補者の政治姿勢を選挙民が判断すべきだと思う」とし、富岡氏も「知事選の推薦権限がある党本部の常任幹事会は何も決定していない」と述べ、党の方針に反しないとの考えを示した。また、同じ県連内で異なる候補を支援することについては、角田氏は「分かれているからしょうがない。今さら一本になんかなりっこない」と語気を強めた。

 これに対し、石関氏は、「政党に所属するものが(多選禁止という)党の方針に従わないのは理解できない」と批判した。

■角田参院議員 献金問題「一件落着」■

 約2520万円の献金を政治資金収支報告書などに記載していなかった問題で今年1月末、参院副議長を引責辞任した角田氏。この日は辞任会見以来、約5か月ぶりの記者会見とあって、報道陣から献金問題に関する質問も相次いだが、「党本部から(4月下旬に)厳重注意処分を受け、この件は一件落着した」などと述べ、説明責任を果たそうという姿勢は辞任会見同様、最後まで見せなかった。

 この問題を巡っては読売新聞が裏付けとなる会計資料を入手し、3月以降、県連側に調査を求めているが、県連の暫定執行機関である最高執行役員会議への出席を同氏が拒否し続けていることなどから、調査は全く進んでいない。

 角田氏はこの日の会見で、献金問題の真相が全く解明されない中で選挙の支援などをするのは早過ぎるという指摘に対し、「鳩山幹事長は処分の際、『これは一つのけじめです。これで終わりです』という風に言ってくれたので全然関係ない」と強調。「説明責任を果たさないのか」という質問には、「その質問には何を言われても答えません。答える、答えないは私の自由」などと声を荒らげた。

 また、最高執行役員会議への出席を拒否する理由については、「私は副議長を辞めさせられたんですよ。(県連の保守系と)全く信頼関係がないのに会議なんて出来る訳がない」と述べて保守系を暗に批判した。
(2007年7月3日 読売新聞)

もうね、角田氏には言葉がないです。