#3 君の歌
盛るぜ~、超盛るぜぇ~
な、みのりんの回。
天然で破天荒な言動の櫛枝実乃梨の話。
いつも笑顔な実乃梨の正体は
常にキラキラ輝いている正体は、その前向きな姿勢だった。と。
そんな新たな実乃梨の一面を見て、更に思い直す竜児ではあったが、そうきれいに終わる事はなく、閉じ込められた倉の窓の外には切れまくった大河の顔がw
今回はまるまる一回を使って、竜児が思いを寄せる櫛枝実乃梨をフューチャーする回だけあって、エンディングでちょっと変な歩き方をする実乃梨も可愛く見えたりね。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#3 君の歌
盛るぜ~、超盛るぜぇ~
な、みのりんの回。
天然で破天荒な言動の櫛枝実乃梨の話。
いつも笑顔な実乃梨の正体は
常にキラキラ輝いている正体は、その前向きな姿勢だった。と。
そんな新たな実乃梨の一面を見て、更に思い直す竜児ではあったが、そうきれいに終わる事はなく、閉じ込められた倉の窓の外には切れまくった大河の顔がw
今回はまるまる一回を使って、竜児が思いを寄せる櫛枝実乃梨をフューチャーする回だけあって、エンディングでちょっと変な歩き方をする実乃梨も可愛く見えたりね。
個人的には秋期のアニメのなかではイチオシの「かんなぎ」。
それのイベントが行われるということで早速チケットを申し込んでみた。
先行販売はe+でのみ行われたのだが、相変わらずe+は重いぃぃぃ。
なんとか申し込み完了。
で、カレンダーに予定を入れてみたのだが…
11月は大忙しだな。毎週お出かけだよ。
あともう一つ、みゆみゆも出るというランティスの「twilight listening party vol.5」も行きたかった所なのだけれど、ウタマミレとブッキングしてるから泣く泣く諦めた;;
あとイベント用カレンダーには乗せてないけれど11月は下の妹の結婚式があるから実家行かないといけないんだよね。
忙しさもだけど、財布の中身も心配だーw
菅野よう子の楽曲内で睡眠用とも言える心安らぐ曲のセレクション。
丁寧に各曲の曲名と収録アルバムも載せてくれてる。
半分以上のCDは持っているのだが普段はCD単位で通しで聞くことが多いので、こうして特定のテーマに沿った選曲で聞くと何気なく聞いていた曲の良さを再認識したりして、新鮮な感じ。
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#2 小林家の人々
1話に引き続き2話もよく訳の分からない展開で。
一応妹のタマ子がメインぽいが、そんなものは吹っ飛ばすはちゃめちゃ展開。
三平太がなぜか知らないが、企業のミシマ電機に狙われてて、それから護るのがケメコという本筋なのだろうが、「なぜ狙われるのだろう?」「なぜ嫁?」「ケメコの中の人は?」とかいろんな「なぜ」をうっちゃって斜め上の展開をするからポカーンなひととき。
でも
のギャバンネタにはニヤリとしてしまったw
このネタ分かるの30代のおっさんしかいないよw
小ネタがキラリと光ってみたり、予想外の展開は笑えるのだが、果たして話しとして成り立つのかどうか…;;
「こういうもんだ」と思ってみればおもしろいんじゃないかな。と。
#2 玉音アタック!
第二回目もぬるぬる動き回ってますなぁ。
動き自体は大きくはないのだが、小さな仕草一つ一つ丁寧に描かれていて、力はいってるなぁと感じる。
話としては幼なじみのつぐみの登場と、他人と同居する上で避けられない価値観の衝突。相手神様だしね。
一応つぐみはサブヒロイン扱いになると思うのだけれど、みゆきちの落ち着いた声も相成って微妙に存在が薄いなあ。
ナギに押されっぱなしだったしね。
ナギもナギで今回もまた動向が面白い。
仔猫を見て悶えたり、
自分の貧乳をネタに自虐ネタまでもかます神様w
他にもお淑やかなキャラで二重人格を装ってつぐみを納得させたり、魔女ステッキをちゃぶ台にくっつけてしまったことをごまかしてみたり…と。
ただ二重人格については、瞳に光がない時もあったりして全くのでたらめでもなさそうな雰囲気。
そんな神様らしくないナギの言動にあれこれ聞いてくる仁に嫌気が差したナギは言い争いになり出て行ってしまうナギ。
出て行った先の神社跡地でも、子供にバカにされてるのだが;;
結局は仁が折れて一段落。と。
次は学校が舞台になるようなので、登場人物が一気に増えそうだね。