残り8日のカウントダウンは神奈。
最後に出される問題を、動画を見返すことなく答えられる人いるのかなぁ・・・。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
PS4/VITA 版の「この世の果てで恋をうたう少女 YU-NO」の発売カウントダウン動画が公開されています。
当初は昨年の11月ごろ(もっと前だったかも?)から延びに延びてようやく発売です。
キャラデザも声もガラッと変わって、どうなるか・・・は、プレイしてみないとわからないね。
どうしても気に入らなければ、まだ持ってる大人の缶詰のWin版を引っ張り出してくるか、まだ持ってるセガサターン版をエミュレーターでやればいいのよ。
というかあと10日切ってるんだよなぁ。HORIZON ZERO DAWNがまだまだ一区切りしそうもないのが問題。
ハーヴィーは、マンハッタンの大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める。 マイクはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げこむ。そこでハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。しかし、”ピアソン・ハードマン”は、ハーバード大学のロースクール出身者しか採用しないという伝統を持っていた。ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく
Amazonビデオで配信中のシーズン4まで視聴
シーズン1の中盤から面白くなっていき、ピークはシーズン2までかなー
シーズン2以降は内輪もめの話ばかりで話が単調になっている感じ。
ハーヴィーもマイクを認めて、マイクに引きづられて人間味が出てきているのだが、反面爽快に事件解決といったシーンがシーズンが進むごとに少なくなっていくのがちょっと残念。
面白いドラマに秘訣なのが、良い脇役で、本作ではルイスとドナがそれに当たるのかな。
収監中の天才詐欺師ニール・キャフリーは恋人のため脱獄を果たすが、間もなく知能犯専門チームのFBI捜査官ピーター・バークに捕まる。4年の刑期延長に対し、ニールはピーターに捜査に協力する代わりに自由にして欲しいと取引を持ちかける。ピーターは取引を承諾し、ニールは知的犯罪捜査のコンサルタントになる代わり制限付きの自由を与えられる。
ニールはピーターと協力し、自身の経歴を生かした助言や、時に培ったテクニックを駆使してニューヨークに蔓延する知的犯罪を解決していく一方で、彼自身の問題を解決していく。
Amazonプライムビデオでボーンズを見ていたがシーズン9まで見てしまったので、シーズン10から有料で見ようかどうか悩んでたが、とりあえず他のドラマも見てみようと、リコメンドでも出てたホワイトカラーの視聴を開始。
序盤はニールを信用しきれないピーターにやきもきしつつも、5、6話あたりから徐々に面白くなってきた。
脇役のモジーがいいキャラで、ニールの要望にきちんとあれこれ言いつつもあれこれ手を回したりと、何気に技術的な才能はモジーのほうが天才なんじゃないかと思うくらい。
とりあえずシーズン1を見終わりました。
ボーンズの時もそうだったけれど、シーズンの最後はすげぇ引きで終わるのな。
Fire Stickを購入時に海外ドラマで見放題なタイトルが多々あるので、なにかないかなーと探していたら、以前TVCMで見かけておもしろそうだな。と思った「BONES」をチョイス。
『BONES』(ボーンズ、英語: Bones)は、アメリカ合衆国の1話完結型の犯罪捜査ドラマ。「ボーンズ」と呼ばれる女性法人類学者テンペランス・ブレナンを主人公に、現場に残された被害者の“骨”から証拠を見つけ、事件を解決に導いていく姿を描く。原案は法人類学者で作家のキャシー・ライクス(英語版)で、主人公のモデルでもある。
国内ではシーズン10まで放映されている、長期シリーズ。
現在はシーズン4を視聴中。
メインキャストの2人のやりとりも面白いが、彼等彼女等を取り巻く登場人物も面白い。
事件解決のカタルシスもさることながら、登場人物達の群像劇としても面白く、見ていて飽きない。
ただ、唯一の難点は、結構グロいシーンもあるので食事をしながらの視聴には向かない事かな。