ライブイベントトークライブ,声優,松来未祐

チケットの先行はきれいさっぱり気がつかなくて一般販売にて購入。
と、いうことで、C.C. レモンホール(渋谷公会堂)へ。
さすがの最後尾だな。ステージスクリーンの文字がよくよめんw

正直チェリベは名前は知っているがラジオ番組やら映像やらをまったく見たことないんだよね。
みゆみゆのライブでも時々映像パートで出たが「ふーん」くらいの印象で、聞く機会もなくなぜかイベントには参加w

最初は公開録音ということでラジオ番組風に。
いろいろキャラがいるのだが、にわかな自分にはさっぱり。。。

『チェリーベルのイベントまじぱねぇっす。』
って書けと言われたので、そうツイートしときましたw

公開録音後は小芝居というかコント(?)
「たいせつなもの」を探すというある意味、ファンイベントではお約束な結末ではあったけれど、所々のネタやらゲームやらは面白かった。
まさか渋谷公会堂でヒゲダンスが見られるとは思わなかったw

ライブイベント坂本真綾,楽曲ライブ

3/31は坂本真綾さんの30歳の誕生日。そして15周年記念ライブの日!
ということで武道館までいってきました。


物販は4/1以降通販が可能ということで、パンフさえ買えればいいや・・という気持ちで開場30分前くらいの時間に武道館へ。
昼ぐらいのtwitterではすごい並んでるとのことでしたが、さすがに16時を過ぎたあたりではほぼ並ばずに物販コーナーへいけました。いくつか品切れものはあったが、買えるものは適当に購入。

入場時間は遅れること無く、すんなり入場。
会場入りしてびっくり。北側までフルに使ったステージは初めて。
そして自分はサイド1F席の最前列だったのだが。。ステージの足場が目と鼻の先までのびてる!ここまで来るのか・・と始まる前からドキドキ。

開始時間も特別遅れること無くスタート。
セットリストはtwitterのつぶやきからピックアップさせてもらいました。

1)Gift
2)Feel Myself
3)プラチナ
– MC –
4)blind summer fish
5)ヘミソフィア
6)ユッカ
7)30minutes night flight
– MC –
8)Remedy
9)紅茶
10)SONIC BOOM – 間奏 –
11)奇跡の海
– MC –
12)gravity
13)カザミドリ
14)ダニエル
15)真綾メドレー (ゲスト:菅野よう子)
  指輪~Active Heart~アルカロイド~夜明けのオクターブ~tell me what rain knows~tune the rainbow~チョコッと勇気~トライアングラー~約束はいらない
16)Get No Satisfaction
– MC –
17)マメシバ
18)Private Sky
19)光あれ
– MC –
20)I.D.
アンコール~ゲスト鈴木祥子登場~ハッピーバースデイ
21)風待ちジェット(ゲスト:鈴木祥子)
22)マジックナンバー (ゲスト:鈴木祥子)
– MC –
23)everywhere
– MC –
24)ポケットを空にして (ゲスト:菅野よう子、鈴木祥子)

セットリストを眺めているだけで、ライブの様子が浮かんできていろいろ手に付かなくなる。。

とにかく序盤で一番ツボ曲の blind summer fish が出てきてから自分のテンションがおかしくなってたのは覚えてるw

どの曲も歌はもちろん演出もすばらしかった。
他に歌詞が「ん?」となる箇所が何度か。。24曲もあるし、これもまたライブならでは事なので微笑ましい部分ではあるw

坂本真綾のライブに参加したのはこれが最初だったのだが、真綾さんのMCが面白い事がすごく新鮮だった。
自分勝手な想像でトークとかが苦手なイメージがあったのだけれど、ユーモアと瞬発力が高かったんだねー。
昔を振り返る話をしているときに観客から「可愛かったよー」の声にすかさず「今もでしょ?」と切り返す様はさすがだとw

何曲かサイドで歌う事があって、そのときは手を伸ばせば届くような距離で真綾さんが歌ってた訳だけれど、ここまで近くで見たのは初めてで、思いの外小さな体にあれだけのパワーを秘めてると思うと素直に、本当に素直に感動した。

カメラが結構入っているライブだったのでおそらくは映像化して販売するのだろうけれど、できるならノーカット&Blu-rayで出して欲しいね。



– – – –

購入グッズはパンフとハンドタオルとストラップとショッピングバックとチャリティーポストカード。
パンフは3,500-とお高いが…150Pのボリュームとその中身からすると納得。日刊坂本真綾 という雑誌風のパンフで中身は真綾さんの写真がいっぱい。ボリュームいっぱいで読み応えがあるね。



[ 坂本真綾15周年記念 LIVE『Gift』in武道館に参加+花見+渋谷タワーレコードで衣装展示に参加してきた!! – Sylph Watch ]

ライブイベント声優,小山剛志,舞台

小山剛志座長の舞台「チョコレートガールズ」を2/11夜の部を見てきた。

場所は前と同じシアターサンモール。
メタなネタが多かったが、とても面白く笑いの絶えない舞台だった。笑い疲れたってのはここしばらく無かったと思う;;

演劇舞台というよりバラエティーぽい感じ。
主役の4人姉妹はほぼ舞台上にいるのだが、それぞれの講師のゲストコーナーが長いので、主役ではあるのだけれど、スタンスとしては観客に近い。
それぞれの役者が本当にいい演技をして、それぞれがキャラが立っていて、すべてが見所と思える舞台でした。



舞台ならではのライブ感が大事ということもあるとは思うが、ここは是非とも映像化してほしいところです。
仮に、前作の『喝采』のような半ばまで作成しても販売断念となっても、『成仏』のようなイベントもできますしw



– – – –
物販ではパンフとTシャツの購入。
「EAT ME」のTシャツはさすがに着れないw

で、当初は諦めていた先着100名の握手&チョコレート権が…なぜかすんなりとれてしまって(雨の日だったからなー)、下川みくにさんから手渡しでチョコレートを貰って、4人姉妹の下川みくにさん、中村繪里子さん、伊瀬茉莉也さん、明坂聡美さんと握手して帰ってきました。

非常に良いひとときでした。。

ライブイベントMay'n,楽曲ライブ

今年の初ライブはMay’n部長の武道館単独ライブ。


物販は昼から。
今回はオサイフの都合で買う物はパンフとライブで使うタオルのみと決めていたので、おそらくどちらも十分な数は容易してるだろうと余裕をもって一時ごろに武道館へ到着。
並んでる最中はリハの音が聞こえてて退屈な行列中でもテンションが上がったり。

今回はTwitterのライブ用アカウントが作られてて、そこでスタッフが随時物販の様子をポストしてくれててありがたかった。
物販が終わっても準備中の会場の様子や、ライブ中にもポストしてたようで、ライブにこれなかった人も含めて良いアイディアだと思う。

で、物販は準備数が少なかったのか、セット品やらバスタオルなんかは早々に売り切れて、ライブで使うのだからそれなりに準備しているだろうタオルも自分が買ってすぐくらいに完売。パンフレットもそれから少し間をおいて完売。
ものすごい人がいたって感じでもなかったので、やはり準備数が少なかったのかなぁ。

物販が落ち着いたらFC限定の立ちパネル撮影。

屋外だとチト厳しいね;;

15分くらいかな・・・当初の開場時間から遅れて開場入り。
自分は今回初のアリーナ席。後ろの方とはいえ通路側の席だったので、立ったときに広く場所がとれて公演中は汗だらだらになるまでサイリューム振ってはしゃいでしまった;;

セットリストは某所からコピペ。

1 ユニバーサルバニー
2 Get Ready
3 What’bout my star
4 ライオン
5 h@e me? h@e you!
6 standing bird
– acoustic part –
7 会えないとき
8 my teens, my tears
– –
9 YOUR ROCK
10 pink monsoon
11 Glorious Heart
12 Let me be myself
13 イゾラド
14 ダイアモンドクレバス
15 XYZ
16 パラノイア
17 May’n☆Space
18 オベリスク
19 ノーザンクロス
20 キミシニタモウコトナカレ
– En1 –
21 Welcome to my fanclub’s night styles.ver
22 射手座☆午後九時Don’t be late
– En2 –
23 Deep Breathing

最初のユニバから一気にドカンとテンションが上がりそのままの勢いでGet Ready,What’bout my star,ライオンと続く。
あまりにも上がりッぷりに開始早々ハァハァ息切れする自分w
そういえば、事前に特設サイトでGetReady、ZYX、May’n☆Space の振り付け動画が配信されてたおかげか、それらの曲での観客の一体感がパンパ無かったね。
引いた場所から見るとすごいことになってそう。

中盤のアコースティックコーナーはしっとり聴かせるコーナー。
前のライブからアコースティックコーナーができたのだけれど、観客的にも魅せる歌声と身体的な休憩になるので非情にありがたいコーナーw

後半もテンション高めで突っ走る。
「おおっ」と思う演出なりがあったと思うのだが….記憶が曖昧;;

アンコールは「これがないと終われないだろう」という意味もある射手座。ステージで火とか出てた気がする。
いろいろ出し切ったー…と思いきや、予想外のダブルアンコール。
ダブルアンコールはDeep Breathingでしっとりとした雰囲気で締め。
曲自体はおとなしめではあるが、この曲のためだけにストリングス隊10人(?)の生演奏があり、リフトで上がった部長が星空の中にいるような演出があったりととても豪華で印象的だった。

気持ちいい余韻を残してライブ終了。
2010年最初にこんなすばらしいライブに参加できてホントよかった。May’n部長、スタッフの皆さんに心から「ありがとう」と言いたい。
これからももちろん応援していきます。…..アジアツアーには参加できませんが;;

座席に置いてあったチラシにあるようにこのライブがDVDで発売されることが決定されている模様。
非情に良いライブだったので発売がとても楽しみ。 もしかなうのであればBD版も出して欲しい。DVD版より遅れて発売でもかまわないのでより鮮明な画像でこのライブをみてみたい。



物販購入物

タオルは使用用と保存用で二本買ってたりします;;

[ ::: May’n オフィシャルサイト ::: ]

ライブイベントDVD,新居昭乃,楽曲ライブ

先日のライブ会場で発売された、夏に行ったJCBホールでのライブDVDをみた。
[ [LIVE] 新居昭乃LIVE2009 「ソラノスフィア」 ]

改めて観ると豪華なステージで演出も凝ってたなぁ・・・と再認識。

ライブDVD発売における昭乃さんのブログ記事でMCとアンコールはライブ会場に来てくれた人のため。。ということでカットされているが、追加で「きれいな感情」の導入部でトチったところもカットされてるねw
DVDではリテイクのところから始まっているが、堀越さんの少し笑い顔でいつも以上に昭乃さんを気にしながら演奏する様子が映っててほほえましい。
リテイク云々もライブ会場ならではの事なので、DVD未収録なことは納得してるし、あの場に居た身としてはちょっと得した気分にもなってるw

舞台演出の他にもDVD編集での演出もあって「ノルブリンカ」あたりは、より幻想的な雰囲気になっていたね。

新居昭乃さんファンなら買って損は無いDVDなので、在庫のあるうちに是非。
[ 新居昭乃「VHmart」 ]