エヴァンゲリオンファンフィクション。ジャンルとしては一応EoE後。
ずいぶん前に読んだことがあって、26話で終わりと区切られていたので終わりかなぁとおもったのだけど続きがあったようで現在62話まで公開中。
おもわず10時間ノンストップで読んでしまったとですよ。
[>>帰ってきた某所] [>>某所やねん]
追記:2008/02/01
掲載場所が変更してた模様。
[>><<終の棲家>>]
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
エヴァンゲリオンファンフィクション。ジャンルとしては一応EoE後。
ずいぶん前に読んだことがあって、26話で終わりと区切られていたので終わりかなぁとおもったのだけど続きがあったようで現在62話まで公開中。
おもわず10時間ノンストップで読んでしまったとですよ。
[>>帰ってきた某所] [>>某所やねん]
追記:2008/02/01
掲載場所が変更してた模様。
[>><<終の棲家>>]
痴漢男
「電車男の二番煎じみたいなのが、なんか話題になってるなー」くらいでまったく知らなかったのですが、ついつい一気に読んでしまった。
元スレをまったくそのままマンガにした訳ではないだろうけど、普通に巧いな。
ローゼンメイデン ファンフィクション。
アニメ版の話をベースに水銀燈サイド視点からの話。水銀燈にミーディアムが付くオリジナル設定で、そのミーディアムがオリキャラ。
オリキャラが特殊で訳ありなキャラだけど、水銀燈のツンデレっぷりがなんとも。。。
[>>Night Talker]
(作品への直リンク不可のようなのでタイトル検索から「ジャンクライフ」)
一時期のどろどろ~とした雰囲気から、いろいろ張ってあった伏線の回収、そして物語の終焉へ・・・。
話として収束するであろう次巻がすごく楽しみ。
フルーツバスケット (19) 高屋 奈月 白泉社 2006-01-19 |
フルーツバスケット (20) 高屋 奈月 白泉社 2006-05-19 |
原作が未読だったので一気に。
アニメ版も面白いが原作の漫画はそれ以上だった。
ヘタな甘さはなく、血と硝煙のハードボイルドな逸品。
巻をまたがった話が多いので読む場合はまとめて読むのが吉。
ブラック・ラグーン 1 (1) 広江 礼威 小学館 2002-12-12 |
ブラック・ラグーン 2 (2) 広江 礼威 小学館 2003-07-19 |
ブラック・ラグーン 3 (3) 広江 礼威 小学館 2004-04-19 |
ブラック・ラグーン 4 (4) 広江 礼威 小学館 2005-07-19 |
ブラック・ラグーン 5 (5) 広江 礼威 小学館 2006-03-17 |