マンガとある魔術の禁書目録

読了。

とある魔術の禁書目録のスピンオフのコミック版。

原作に登場するビリビリ女こと「御坂美琴」が主人公の話。
美琴をお姉さまと慕う黒子が風紀委員(ジャッジメント)に所属するため、それらの騒動に巻き込まれたり、首を突っ込んだりする展開。

それぞれのキャラ立ちも良いし、話もどちらかと言えば王道系で煩わしい部分はなし、絵も丁寧ってことで正直原作版より面白い。

2巻は美琴がピンチなところで終わっているので、続きが気になるー

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マンガとある魔術の禁書目録

読了。
ラノベ原作のこの秋アニメの放送も開始された「とある魔術の禁書目録」のコミカライズ版。

アニメ2話でほぼコミック1巻分を消化したわけなのだが、情報量としてはコミック版のほうが遥かに多くとれるので、アニメ版を見ていたときハテ?と思っていたことが納得できたところが幾つかあったり。
超能力者が魔術を使えない理由とかね。

十分面白いので続きが楽しみ。

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マンガBLACK LAGOON

読了。

ロベルタの暴走を止めるべく奔走していたロック達ではあるが、その闘争の火ぶたは切って落とされ、ガンアクションに次ぐガンアクションでまさに鉄火場。

アクションもさることながら台詞回しがシビレル。

変に正義ぶったキャラは存在せず、己が「悪」であることを自覚しつつも己の道を進んでいくが故に出てくる台詞ばかりだよなぁ。 強いて言えばロックが偽善のような事をいうがそれも偽善だと理解しつつも出てくる台詞だからな、ちょっと重い。

最後にはバラライカの登場。
更にアクションが派手になりつつ、次くらいにはロベルタ編は完結しそうだよね。

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マンガ頭文字D

しばらくチェックしていなかったら、コミック2冊分出てたんだね。

今回の拓海の相手は以前にいろは坂でも対決をした小柏カイとの再戦。
それがメインとなるのだけれど、それとは別に「藤原ゾーン」(命名 高橋涼介)なる理解を超えた拓海の早さだったり、高レベルで仕上がっているハチロクに乗って文太が思う拓海にしてやれる最後のこととか、プロジェクトDとは別にある高橋涼介の過去とか、いろいろ最終局面に向かって伏線が延びているね。

藤原拓海の行き着くところはどこ何だろうねぇ。

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ネット小説FF-完結,機動戦艦ナデシコ

起動戦艦ナデシコ のファンフィクション。

逆行が多いナデシコFFの中で比較的珍しい原作終了後の話。

ユリカがヒロインらしいのも珍しいと思うw

全102話+外伝20話。 完結済み

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