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受験を控えた圭太に対してますますエスカレートする姉二人。

こたつで・・とかリップチョコで・・とか少々マニアックな方向に暴走するのねw

圭太の受験が終了し慰労会としての温泉旅行。
当然のように暴走するあことりこ。

一般誌なのでいたすところまではいかないのだけれど、へたなエロ漫画よりえろいから困る。

舞台は高校へ。
それに伴い新キャラも登場。
中学の同級生であったが受験後から妙に距離が近くなった三国に、多少潔癖な新米女教師。

それにしても圭太は流されまくりだなぁ・・・ダメ男まっしぐらじゃないか・・。

主に桐生先生がメインな巻。

オタ趣味があったり圭太のジャージで大興奮したりと大暴走。

三国は三国で圭太の前でお漏らししちゃうし・・と、これは作者の趣味か・・。

登場人物が皆ヘンタイばかりになってきたw

登場当初はまともなキャラだったのだがなー・・・・三国はお漏らしキャラとなっているような。

こちらは登場時から変態チックであった三日月ではあるが、輪をかけて変態チックに大暴走。

状況に流されまくりではありつつも最後の一線の理性を保ってる圭太にびっくりです。

表紙マンガで「ネタが尽きた」っていうのはどうかと思うの。

またもや桐生先生が暴走してるし、圭太も圭太でぎりぎり・・・・いやむしろアウト?な感じで脇prprで暴走するしで、もうみんな大暴走。

夏休み小旅行編。

姉弟旅行がなんだかんだで桐生姉妹と三国も参加してフルメンバーでの旅行。
例のごとく圭太をめぐってドタバタあるのだが・・・終わってみれば三国がいちばんいい思いをしてたような?

夏の小旅行編後編

今回はあこが暴走した結果お漏らし…。
三国で慣れてる圭太は落ち着いた様子・・・・・どんな変態だw

当初から気にはなっていたりこの左ほほの絆創膏のエピソードがようやく語られたね。
可愛らしい願掛けだったわけね。

最後は圭太の大暴走でこの後どうなることやら。

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購入してから読み始めるまでが結構時間経ったが、読み始めてから読了するまでも長かったー。

ファイナルシーズン3部作の最初ということで、いつもの用に無駄に長い妹とのやり取り等々で軽くこれまでのおさらいと、起承転結の「起」の部分のお話。

なので、一冊の本としての山場もあるような内容な微妙な感じで読んでると眠くなってきて何度も中座して読み終わるのに1か月近くもかかってしまった。。

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大きく二つの視点に分かれた今巻。

南のコミュニティーへ招待され収穫祭へ参加する事になったノーネームの面々。
いろんな都合上、遅れて参加することになった十六夜とレティシア。
先行参加するその他ノーネームのメンバー。

収穫祭参加組では今回は主に耀にスポットをあてたお話。
今までキャラ把握しきれてなかった耀の内面的な部分がなんとなくわかってきた。

十六夜組は十六夜の過去の話。
ここでの大きなキーワードは「金糸雀」。
過去話では病死したことになっているけれど、箱庭で再登場しそうな気がするんだよなー。

収穫祭のお話としては前後編な感じでバトルや謎解きは後編にあたる次の巻かなー

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タイトルにナンバリングがされてないのでどれが続きなのかさっぱり分からん…
ってことでWikipediaで調べてからぽちった2巻目。

打倒魔王を掲げてたノーネームたちの前に魔王降臨の異世界バトル巨編。
これでもかっと詰めに詰め込んだ内容で、テンポは多少わるいが異世界バトルものとしては十分楽しめた。

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アニメの放映が開始されるので。。。と試しにポチってみた一冊。

…….正直面白かった。侮ってた。

タイトルからして異世界から来たキャラがドタバタ騒ぎを起こすコメディかと思ったが、異世界に行ってファンタジーでドタバタ劇な内容でした。

「ギフト」と呼ばれる特殊能力をかけて戦う「ギフトゲーム」がメインであるが、異世界であるがゆえになんでもありなのが面白い。
単純に力の大小だけでなく、連携も駆使した頭脳プレイがあったりと見どころがあった。

主人公が結構なチートキャラなので、どこかで大きな壁が立ちはだかりそうな予感。その辺が山場になりそうかも?