その精霊をデレさせキスをして人類を救うというなんともラノベ的なおはなし。
にしても主人公の特殊能力がご都合主義すぎてなんとも。コメディ要素も多々あり(特にクルーの紹介ところとか)許容範囲なのか・・な?
各キャラが個性的なので面白おかしく動いてくれることを期待。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
にしても主人公の特殊能力がご都合主義すぎてなんとも。コメディ要素も多々あり(特にクルーの紹介ところとか)許容範囲なのか・・な?
各キャラが個性的なので面白おかしく動いてくれることを期待。
2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:416ページ
ナイス数:9ナイス
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)の感想
「気になる女の子に振り向いてもらうためにがんばる」というとてもわかりやすい主人公。 その一途な思いが泡沫冒険者から覚醒するキーになるわけだけれど。 よくあるファンタジーものと異なるのが「神様」の存在。 北欧神話に関わらず「神様」ならなんでもありな感じだが、その神様の存在と人間とのかかわりがとてもゲームぽい感じになる。 逆にゲームぽいから、世界観が結構すんなり消化できてる自分がいたり。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00BLCQI70
読了日:3月31日 著者:大森 藤ノ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6 (GA文庫)の感想
今回は意外にヒメな回。 エイタと真涼がフェイクであることを知ってしまったヒメが暴走しつつも、自演乙という場所を守るべく自らが導き出した結果だったり。 ヒメの成長が著しく見られるね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00BLCQIC0
読了日:3月24日 著者:裕時 悠示
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6(イラスト完全版)の感想
文化祭の準備を舞台とした雪ノ下姉妹が一応のメインの話。 それにヒールな八幡が加わるのだけれど、今まで以上にヒールっぷりな八幡がある意味かっこよくて、もう、ね。 少し心を開いた雪乃に、何かを決心した結衣。次巻になにかひと波乱起きそう。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00BHTQMDM
読了日:3月1日 著者:渡航
読書メーター
「気になる女の子に振り向いてもらうためにがんばる」というとてもわかりやすい主人公。
その一途な思いが泡沫冒険者から覚醒するキーになるわけだけれど。
よくあるファンタジーものと異なるのが「神様」の存在。
北欧神話に関わらず「神様」ならなんでもありな感じだが、その神様の存在と人間とのかかわりがとてもゲームぽい感じになる。
逆にゲームぽいから、世界観が結構すんなり消化できてる自分がいたり。
続きも気になるところです。
エイタと真涼がフェイクであることを知ってしまったヒメが暴走しつつも、自演乙という場所を守るべく自らが導き出した結果だったり。
ヒメの成長が著しく見られるね。
最後はフェイクカップルのある意味鍵だった黒歴史ノートがエイタの元へ戻り、フェイク解消のメールが・・・。
崩壊への序曲といった感じでクライマックッス感が出てるねー