#3 恋心~残酷な悪戯~
恋心を抱くロミオが仇を撃つべく相手のモンタギューの息子だと知り、ショックを受けてしまうジュリエット。
向こう見ずなキャラなんだろうけど、医者を助けに来た。という割にはかなり行き当たりばったりな「赤い風」ことジュリエット。
ロミオもロミオで花の香りがすればなんでもよいのか・・とか思っちゃうw
細かいツッコミはさておき、恋する人が仇うつ相手の一人となってしまって、これからどんな展開になることやら。
ロミオ × ジュリエット
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#3 恋心~残酷な悪戯~
恋心を抱くロミオが仇を撃つべく相手のモンタギューの息子だと知り、ショックを受けてしまうジュリエット。
向こう見ずなキャラなんだろうけど、医者を助けに来た。という割にはかなり行き当たりばったりな「赤い風」ことジュリエット。
ロミオもロミオで花の香りがすればなんでもよいのか・・とか思っちゃうw
細かいツッコミはさておき、恋する人が仇うつ相手の一人となってしまって、これからどんな展開になることやら。
ロミオ × ジュリエット
この板のすべての人に真剣に考えてもらいたい衝撃の緊急問題が発生しました!
(enjoy Korea)
そういえば日本のメディアではこれといった報道はされてないですよね?
外務省のサイトもざっと眺めてみたのですが、それらしい新着情報は見あたらないんですよね。公の場に発表する前に個人の電話突撃に返答するのは少し疑問のような気がしますので電凸内容も半信半疑ってところでしょうか。
仮にこの電凸内容が事実だとするならば、韓国メディアの捏造っぷりは呆れを通り越して感心すらするよw
追記:
海上保安庁のサイトでPDFが公開されてる模様
第17回国際水路会議の開催結果(PDF)
情報源:[>>「日本海呼称」に関するお詫び 博士の独り言]
(2)過去5年間の活動報告
2003年から2007年までの活動報告において、電子海図(ENC)の
普及状況やデータ保護のための暗号化の仕組みなどが報告されました。
この中で、海図作製の指針となるIHO刊行物「大洋と海の境界」について、
韓国等からいわゆる日本海呼称問題の提起があり、今後の改訂作業の進め方に
ついて討議が行われましたが、何も決定されませんでした。
なんか俄然掲示板の内容に真実味が増してきたねw
いまやアニメは大人が見るもの、深夜アニメ花盛り
(( ;^ω^)<へいわぼけ:)
[>>深夜アニメ花盛り ノイタミナ「のだめカンタービレ」|エンタメ|カルチャー|Sankei WEB]
いい大人が見てるわけですが・・・・w
今更だよね。
放送開始して2,3話くらいでDVD発売のCMが流れるのがおかしくない現状だもん。明らかにターゲット層が大きいお友達もんねw
関係ないけれど、記事のネタとなっている「のだめカンタービレ」。
漫画から実写ドラマ、アニメと展開した作品で、同様に漫画から実写とアニメに展開した「ラブ★コン」が1月から放送してる。
アニメ版の「のだめ」は微妙な出来なのだが、「ラブコン」の方は実に良い出来なので見るなら「ラブコン」の方がいいかも。放送時間は深夜枠じゃないけれどw
テレビアニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
WEBSHOT
Script by phpspot
ラブコン -東映アニメーション-
WEBSHOT
Script by phpspot
なぜこのスレを読みたくなったのか自分でも不明なのだがw
俺には精子が無かったww
(ハムスター速報 2ろぐ)
ハムスター速報 2ろぐ 嫁に「赤ちゃんが出来ちゃった」と報告されたんだけど 前編(後編)
(ハムスター速報 2ろぐ)
タイトルとは直接関係ないのだがスレ内で紹介されてたので・・・
[>>萌えたコピペ – 妻からの間違いメール-]
昔読んだ時も、最後に「ぁぁぁぁぁ・・・」ってなったのだけど、今読んでも結構クルな;;
・・・なんで週の初めからこんな気持ちになってるんだろw
ポスティング業者に流れる折込チラシ 新聞社衰退のシナリオが見えてきた
(livedoor ニュース)
新聞販売店の売上の半分を占めるのも当り前となっている「折込チラシ」収入。ところが最近、新聞の読者ばなれが進み、チラシが届かない世帯が増えたため、チラシを全戸配布するポスティング業者が台頭しつつある。そんななか、なんとポスティング業者の大半がチラシの自動折込機を入手できないという事態になっている。これは新規参入を恐れる新聞社の嫌がらせと見られるが、虚構の新聞経営が崩壊に至る末期の悪あがきといってよい。
たとえば東京都・北区では、広報誌の配布方法を、この4月を境に、新聞折込からポスティングに切り替えた。その理由を北区の広報係が説明する。
「新聞折込では広報紙が自宅に届かないという苦情が相次いだからです」
さらに、折込チラシの水増しが日常化して、それに広告主が気づきはじめていることも、新聞折込が不評になってきた要因である。かりに1000人しか読者がいないのに、1300人の読者がいると説明され、その枚数に応じたチラシ代金を請求されたら、広告主は穏やかではない。ましてコストの削減が口うるさく言われるこのごろの時勢である。
そういえばウチ(北区)に今まで来たことのない区の広報誌が来てたのはこんな理由があったのね。