読了。
なんかこの頃の拓海の勝ち方ってテクニックとかその辺ではなくて、運で勝ってるようで勝利をしてもぐんにょりする。
プロジェクトDは負ける時は大敗してリベンジに燃える・・とかが将来の流れかなぁとおもったのだけど作中の拓海の話では負けると終わりらしい。なるほど。無理矢理でも勝つ訳だw
後半はデートの話。二人で海へ・・というはどこかで見たシーンだけれどw
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
読了。
なんかこの頃の拓海の勝ち方ってテクニックとかその辺ではなくて、運で勝ってるようで勝利をしてもぐんにょりする。
プロジェクトDは負ける時は大敗してリベンジに燃える・・とかが将来の流れかなぁとおもったのだけど作中の拓海の話では負けると終わりらしい。なるほど。無理矢理でも勝つ訳だw
後半はデートの話。二人で海へ・・というはどこかで見たシーンだけれどw
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#4 恥じらい~雨に打たれて~
#5 疾風~燃ゆる覚悟~
男装してオーディーンとしてロミオと乗馬するも雨のトラブルでジュリエットとばれてしまう。
その後ロミオはオーディーン=赤い風かとも思ったが確信には至らずじまい。
そして街では赤い風を捕らえるべく規制やら取り締まりが厳しくなり、医者がジュリエットを信じて赤い風の影武者として登場する。
・・と、まだ序盤なのだが見所いっぱい。
絵のクオリティもぶれてないし、ネットラジオの方もおもしろいしで、今期一番のオススメ作品かな。
ロミオ × ジュリエット
#5 冷たい手、暖かい手
#6 高度二万米
#7 ただいま、おかえり
同じアイドルマスター候補生なのだが影が薄い雪歩ははるか&インベルのオペレーターという席に落ち着く。
これで関係者なのにすごく浮いてるてこともなくなるかな。
それにしても「コーチ」というイメージはジャージにサングラス・竹刀の宗方コーチになるのねw
しばらく動きの無かったトゥリアビータ側からアクションがあり、本部ハッキングにインベルの奪還(?)作戦。
インベルの機体が欲しい割には徹底的に壊しにかかってたよねぇ・・・コアさえ手に入ればいいって考えなのかしらん。
というかこの二つの組織の確執はなんなんだろうね。恋のうんたら・・実はものすごい個人的な事なのかも;;
1・2巻はしょぼいけど後半から面白いライトノベル
(日刊スレッドガイド)
スレの最初にも出てるし、 過去にそんなレビューも書いたことのある
「よくわかる現代魔法」シリーズ
はそうだったねぇ。
そういえば、「十二国記」最初の一冊だけ読んであとは放置してた気がする;;
よくわかる現代魔法 たったひとつじゃない冴えたやりかた 桜坂 洋 宮下 未紀 集英社 2005-05-25 by G-Tools |