PlayStation

毎年LAで行われている世界最大規模のゲームイベント E3 が現在開催中です。

主要なカンファレンスは明日の任天堂以外は終了。
任天堂カンファレンスはSwitchとか3DSのものだろうが、それらのハードは買う予定が無いのでスルーして気になるタイトルのピックアップ。

MONSTER HUNTER WORLD



やはりPS4で新しいモンハンが発表されたことが一番の衝撃。
噂レベルで毎回話は出るが、やっぱりデマでしたー。ってのが多かったなか、今回は本当に出たので驚き。
2018年初頭発売予定とのこと。
6月20日にスペシャル公開生放送が行われるようで、そちらの詳細も楽しみです。
[CAPCOM:モンスターハンター:ワールド 公式サイト ]

THE CREW2

オープンワールドレースゲームの最新作。これもリリースは2018年初頭。
1はいろいろ荒削りだったし、追加コンテンツもなんかパッとしない感じではあったが、プレイしていて面白かったので2でも期待。
2から飛行機やボートも登場し、陸海空のレースゲームが楽しめるとのこと。

FARCRY 5

ぶっ飛んだキャラが登場するFPSファークライシリーズの5作目。これもリリースは2018年春。
シリーズ作品は4とプライマルをプレイしてて、楽しめたので5にも期待。
E3ではゲームプレイ映像も公開されてました。

Horizon Zero Dawn : the FROZEN WILDS

以前から出るんじゃないかという話のあった、追加コンテンツ。
トレーラーのみの紹介で詳細は不明だが、2017年に配信とのこと。
本編がとても綺麗に終わっているため、追加コンテンツがどのようなものになるのか楽しみです。

Undertale

インディー界隈では名作と名高い2D RPGが PS4/VITA へ2017年夏に登場。
Steam版では英語版(非公式で日本語化パッチあり)のみだったが、コンソール版に登場に加え、日本語版も追加されるとのこと。
評判を聞いてSteamで購入済みではあるが、これまでプレイできてなかったので、是非ともこれはPS4でプレイしたいね。

Detroit:Become Human

HeavyRain や BEYOND を製作したQuantic Dreamの新作タイトル。
人と見分けのつかないアンドロイドが一般化した世界で、アンドロイドが人間たちに半旗を翻すアクションアドベンチャー。
HeavyRainもBEYONDもPS4のリマスター版を購入済みであるが、これまた積んでるのよね。

ワンダと巨像

「最後の一撃は、せつない。」のキャッチコピーが有名なワンダと巨像のリマスター版がPS4で2018年内に登場とのこと。
PS3のリマスター版は購入してたのに、プレイしてなかったなぁ。

これの他にも、大量のゾンビが登場するDaysGoneとか、SkyrimVRとか、God of War とか、FF15のVR対応釣りゲームとか多々気になるタイトルはあるのだが、軒並み登場が2018年なのよね。
少し前にレッドデッドリデンプション2も2018年に延期されてしまったし、今年の下半期で登場する大きめのタイトルってあったかなぁ。

PlayStationPS Vita,PS3,PS4

PSストアのセールイベント開催中。

Horizon Zero Dawn が早くもセール対象に!
すごくお勧めできるタイトルので、まだHorizon Zero Dawnが未プレイの際は、ぜひともプレイしてほしい。



Horizon Zero Dawn 含め、Fallout4 とか God of War3リマスターとか、MGSVとか、Skyrim とか The Last of Us とか、Watch Dogs2 とかGTAVとかトリコとか、その他いろいろすでに持っているのも多いのよね。

で、そんな中、気になるタイトルは・・・・
・バイオショックコレクション

・Dishonored 2

どっちにしようか悩んでいるところです。
どちらを買っても積んでしまうことにはかわりない事が一番の悩み事ですが。

PlayStationPS Vita,PS3,PS4

7年・・・もっと前からあるような感じですが、PSNのサービス開始が2006年11月なので、やはりそのくらいなのね。

数あるキャンペーンの中で気になるのフリープレイの再配信。

PS4で使い始めてから、おおよそのフリープレイは取得してきたのでほとんど持っていると思うが、先日セコセコ作ってた ゲームリスト と見比べてみると・・・

メタルスラッグ3 を取得してなかった。
PS3版は取得してたけれど、PS4版を逃してたみたい。

自分はメタルスラッグ3に投票するとして、客観的にリストを眺めてみると、GRAVITY DAZE が一番おすすめかも。

[PS Plus 生誕7周年記念「フリープレイ」アンコール配信企画 ]

Apple / Mac / iOSiPad,iPad Pro,MacBookPro

日本時間の6月6日深夜にAppleのデベロッパーカンファレンスの WWDC2017 が行われました。
公式サイトでもカンファレンスの動画が公開されています。
[ Apple Events – WWDC Keynote, June 2017 – Apple ]

新登場した iMacPro だとか HomePod とかありますが、気になったところだけピックアップ。

iPad Pro 10.5インチ版


以前から噂のあった10.5インチ版のiPad Pro。
真価を発揮するのは iOS11 がリリースされた時にはなるけれど、購入することにします。
WiFi版の64GBモデルをさくっとApple Storeで注文。来週には届くみたいです。
Air2 から Pro への乗り換えで一番気になるのが、Apple Pencilの使い心地。評判はとても良いようなので期待をしています。

Macbook Pro


昨年末にタッチバー付きのMacbook Proを購入して半年くらいで、マイナーアップデート版が出てしまいました。
Coreプロセッサを SkyLake から KabyLake にアップデートしたことによる CPUとGPUの強化版とのことです。
そのぶん2016年版よりも多少値段も上がっているようです。

気分的にはぐんにょりしますが、SkyLake から KabyLakeへのアップグレードはざっくり10%前後のパフォーマンス改善ということですが、その差は体感で分かるほどあるの?きっと無いよ。という感じで精神的安定を図ろうかと思います。



今回のカンファレンスで重要なところは、ハードの発表もあったけれどソフト面のiOS と macOS に関すること。
macOS High Sierra についてはOSが、というよりは付属アプリのアップグレードが多かったですが、iOSに関してはガラリと変わるようなので楽しみであります。

雑記生活


昨年引っ越したあたりから、調子の悪かった冷蔵庫がとうとうお亡くなりになったので、新たに冷蔵庫を購入。

使っていた冷蔵庫は一人暮らしを始めた頃からずっと使っていたものなので、約20年くらい経っているのよね。
寿命と言えば寿命でした。

新たに冷蔵庫を買うのはポチッと簡単にできるのだけれど、冷蔵庫のような家電は、粗大ごみでぽいっと捨てられず、リサイクル料金を払って処分してもらう必要があります。

一番簡単なのは、購入したところで新しいものと引き換えに引き取ってもらうことなのですが、如何せん料金が結構する。
古い冷蔵庫がNEC製ということもあって、多少料金が追加されてるとはいえ、15,000円ほどかかった。
(NECは家電業界から撤退しているので、他のメーカーよりリサイクル量が高い)

10万、20万の買い物なら、プラス15,000円はなんとなくわかるのだが、30,000円くらいの商品を買って、手数料で1.5倍に膨れ上がるのは、なんかねぇ・・・という心情。

ま、よく考えてみれば、決して軽くない代物をせっせと運んでくれて、いらないものをそそくさと処分してくれるのだから、それなりの手間賃が発生するのは致し方ないのかな。
・・・と思うほうが、世界がうまく回るような気がします。

何はともあれ、今年の夏は買ったアイスが無駄になることはなさそうです。