みごとにまるっと一ヶ月更新なしだったわけですが、別に言い訳とかしません。
別段ブログ記事に残したいようなこともなかったし。
そんなこんなで定例記事。
なんか昨年末よりから「小説家になろう」発のタイトルを読むのが多くなってきました。
元がユーザー投稿型のコンテンツということで、
・完結してなくともある程度のボリュームはある
・読者評価等でおおよその人気バロメーターがわかっている
等々の要素があり、一般的な雑誌掲載や描き下ろし作家と比べて編集がしやすいのか、いろんなレーベルから出てますね。
基本的にWebでの掲載もそのままな場合が多いので、販売するタイトルだけをチェックして、内容はwebで読むってのが賢いやり方なんだろうけれど、楽しんだコンテンツには対価を払っておかないと、その産業は先細りするだけだからね;;