絶賛放置んぐだけど、読書メーターとブクログのデータだけペタペタ
[読書] 2013年8月に読んだ本
もう9月も終わりだってのに(下書きのまま放置してた)今頃8月読了本のまとめ。
[読書] 2013年7月に読んだ本
7月はあんまり読んだ記憶がないなー
2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:509ページ
ナイス数:6ナイス
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3 (GA文庫)
読了日:7月20日 著者:大森 藤ノ
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)の感想
電子書籍版
読了日:7月11日 著者:鎌池 和馬
読書メーター
ぉぅ。ラノベ2冊w
コミックのほうはちまちま読んでたが。
[読書] 2013年6月に読んだ本
ぺたぺた貼り付けてくですよ。
[読書] 2013年4月に読んだ本
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:1039ページ
ナイス数:8ナイス
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)
読了日:4月30日 著者:大森 藤ノ
スカイ・ワールド4 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:4月28日 著者:瀬尾 つかさ
はたらく魔王さま!7 (電撃文庫)
読了日:4月22日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!6 (電撃文庫)の感想
千穂の精神的成長が著しい。さすがは次期悪魔大元帥だw 夢を語る木崎店長に、魔王としての在り方を語る真奥。語ることで見えてきた到達地点。。。はたしてどうなることやら。 そして、天使とは、悪魔とは・・・世界の根幹にかかわることも次に語られるのかな? http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S97Q
読了日:4月21日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!5 (電撃文庫)の感想
もとから魔王対勇者の因縁はなぁなぁな感じであったが、ここに来てさらに瓦解。 エミリアの根底にあった「父親の敵」というものが父親生存の報で崩れ去る。 今後の勇者と魔王の関係はいかに… ..というのを軽く吹っ飛ばす、一時的に天使の力を得た千穂。 パジャマ姿で空を飛ぶとかどんなシュールな絵だw エミリアの両親が今後の展開のキーになるだろうねー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S93A
読了日:4月20日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!4 (電撃文庫)の感想
マグロナルド店舗改修でしばらくバイトは休止、そしてアパートである魔王城も改修で一時退去で職も住処も失いかけた魔王一派だが、ミキティからの救いの手で海の家で住み込みのバイトをすることに。 海の家でもしっかり働く魔王。この労働への意欲はなんなんだろうなw ミキティ一族の謎やエンテ・イスラ側の状況変化とか新たな展開が出てきそうな感じですな。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8WC
読了日:4月19日 著者:和ヶ原 聡司,029
僕は友達が少ない ゆにばーす 2 (MF文庫J)
読了日:4月17日 著者:平坂 読,アサウラ,あさの ハジメ,岩波 零,白鳥 士郎,鏡 貴也,みやま 零,トモセ シュンサク,狐印,榎宮祐 他
はたらく魔王さま!3 (電撃文庫)の感想
突然の幼女登場で子育てに翻弄される魔王と勇者。 アスラ・ラムスからみで魔王の過去の話がでてきたりしてすこし世界が広がった感じ。 残してきた魔族のことも考えてたり、しっかりパパとして育児をしてたりと魔王らしからぬ責任感のギャップがなんともw そしていろんなことに巻き込まれて着々と肝が太くなっていく千穂…そのうち千穂が最強になってしまうのではないかと思うw http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8SG
読了日:4月17日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!2 (電撃文庫)の感想
和服キャラの鎌月鈴乃が魔王城の隣に引っ越してきた。 なにかと魔王の世話をやく鈴乃にあたふたする千穂がかわいらしく、ほほえましい。 魔王は相変わらず貧しくも清く正しく現代日本で生きていて、それを邪魔をするのが天界側というギャップが面白い。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8QI
読了日:4月15日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!: 1 (電撃文庫)の感想
正直最初は「まおゆう」あたりから乱発されてる二番煎じ的なものかと思っていたが、今期放送のアニメ版を見て気が変わって即購入。 ファンタジー世界の勇者&魔王が現代社会へトリップする展開はめずらしいものではないが、ここまで世俗にまみれ、日々堅実に生きる魔王さまがシュールでとても面白い。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8NQ
読了日:4月13日 著者:和ヶ原 聡司,029
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6.5 (GA文庫)の感想
巻数としては6.5だが、話としては5.5のような感じ。 新キャラも登場したりもするが、メインはカオル(カオリ)のお話。 今までそれっぽいことをにおわせてきたが、やはりというか、なんというか・・・明確的に女性だとは記されてはないが、これは・・ねぇ。 カオルの性別は別としても、この巻で余計にカオルの立ち位置というか存在が余計に謎めいて訳が分からなくなってしまったり;; http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C4L7BY6
読了日:4月13日 著者:裕時 悠示
蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)の感想
駆真の歪みないシスコンぷりで、在紗への誕生日プレゼントを得るための手段がどんどん斜め上へむかって展開していくお話。 展開のぶっとび具合は1巻に比べるとだいぶ落ち着いた感じではあるけれど。 空獣が押し寄せたことといい、在紗には何か秘密がありそうね。 部隊の上層部は何か知ってるぽいし妙な伏線があるね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009HPDH7W
読了日:4月7日 著者:橘 公司,森沢 晴行
デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)の感想
現界するだけで被害をよぼす存在の精霊。 その精霊をデレさせキスをして人類を救うというなんともラノベ的なおはなし。 にしても主人公の特殊能力がご都合主義すぎてなんとも。コメディ要素も多々あり(特にクルーの紹介ところとか)許容範囲なのか・・な? 各キャラが個性的なので面白おかしく動いてくれることを期待。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0093SY5UQ
読了日:4月7日 著者:橘 公司,つなこ
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