Wikipediaの文章は日本の著作権法では保護されない?
(ひろゆき@オープンSNS)
コメントも含めていろいろ興味深い。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
Wikipediaの文章は日本の著作権法では保護されない?
(ひろゆき@オープンSNS)
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日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際~マスコミの責任の大きさ
(無期懲役刑に関する誤解の蔓延を防止するためのブログ) from [>>newsing]
「無期懲役は期限を決めない懲役刑であって終身刑とは違う」といった誤解をよく見かけますが、これは誤りです。
無期懲役は、一生続く刑罰です。
実に良エントリ。
自分も無期懲役に関しては誤解をしていたので非常に勉強になります。
「裁判長が怖くて性的暴行の理由を上申書に書けず」光市母子殺害差し戻し控訴審
(Sankei WEB)
山口県光市の母子殺害事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が1、2審の無期懲役判決を破棄した元会社員の男性被告(26)=事件当時(18)=に対する差し戻し控訴審の第9回公判が19日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれ、この日も弁護側の被告人質問が行われた。
被告は被害者の本村弥生さん=当時(23)=を死亡させた経緯をめぐり、上告審での主張と差し戻し控訴審での供述が異なる点について「頭の中でのできごとと実際に起こったことの区別がついていなかった」と供述した。
最高裁に提出した上申書で、弥生さんへの性的暴行を「絶望の中での行為」としたことに関しては、この日の公判では「死者を生き返らせるためという記憶はあったが、裁判長がこわくてばかにされると思い、上申書には書けなかった」と説明した。
なんだろう。このどろっとした黒々とした気持ちは…。
積水ハウス
form [>>nni’s blog]
積水ハウスの「ねずみ裁判」をご存知でしょうか?。
積水ハウス社員で在日韓国人の徐文平が「差別発言された」として、顧客を提訴。 そしてなんと、積水ハウスがその裁判を全面支援。 それをNHKと、東京新聞が在日差別問題として報道しました。
しかしある日2ちゃんねるで、「ねずみ裁判と呼ばれるであろう」と予言する人物が登場。 この人物が明かす内容により、我々は彼が内部事情に詳しい人物であることを実感しました。 そして今回、裁判の準備書面が明らかになったのです。
以下のテキストは、25時氏のブログから転載させていただきました。 最初から順番に読めば、詳しく内容を知ることができます。 何が正しくて、何が間違っているのか、、。 各自自分でよく考えて、メディアリテラシー能力を身につけましょう。
先日、差別(?)発言と施工ミスの問題は別問題として、当初提訴されて裁判は示談が成立したっぽいですね。
今後、被告が積水の施工ミスを訴える裁判の準備をしてる….って話。
中日新聞:母子殺害で懲戒請求数百件 弁護士が中止求めアピール
(CHUNICHI Web)
山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われた当時18歳の元少年(26)の弁護人に対する、インターネットを利用した懲戒請求が相次いでいることが分かり、有志の弁護士508人が19日、「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」との緊急アピールを発表した。請求は計数百件に上るという。
アピールなどによると、ネット上に「意図的に裁判を遅らせている」などとして懲戒を求める書面のフォームが出回り、これを使った請求が各弁護人の所属弁護士会に届いている。
アピールの呼び掛け人の1人、前田裕司弁護士は「基本的人権を守る弁護士への攻撃だ」と話している。
日弁連は、こうした懲戒請求の有無について「答えられない」としている。
(共同)
関連:
[>>痛いニュース(ノ∀`):【光市・母子惨殺】 「生き返らすために死姦」など発言の弁護士らに、ネットでの懲戒請求相次ぐ→弁護士508人が中止を求め緊急アピール]
[>>21人の弁護士に懲戒請求を求める —光市母子殺害事件— @ ウィキ – トップページ]
このニュースが出るまで「懲戒請求」という制度があることを知らなかったーー!!
なるほど。あまりにもアレな弁護をする弁護士に対してはこういった手法があるのかー。
というかこのアピールしている弁護士の言い分も曲解というか話のすり替えをしてるよね。
「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」
て・・・別に懲戒請求を出してる方々は「被告に弁護人をつけるな」とは一言も言ってないのよ。弁護の内容があまりにもふざけてるのでそんな弁護をする弁護士は弁護したる資格はないって言ってるだけ。
その後の人権云々もきちんと法にのっとた抗議の手法なのだから、受ける方は真摯に受けるべきなのよ。
なにはともあれ、ウチをはじめこのニュースで懲戒請求について知る人も増えてくるだろうし、このアピールは火に油を注ぐことになるだろうなw
[>>弁護士法 – Wikipedia]