演奏シーンはやはり動きと音があったアニメ版のほうがインパクトあったね。
先にアニメ版を見てしまうとコミックのほうはちょっと物足りない。
話としては百合香と出会うところまで。ここから薫、千太郎、律子の関係が大きく変わっていく。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
演奏シーンはやはり動きと音があったアニメ版のほうがインパクトあったね。
先にアニメ版を見てしまうとコミックのほうはちょっと物足りない。
話としては百合香と出会うところまで。ここから薫、千太郎、律子の関係が大きく変わっていく。
序盤の内容は既知ではあるが・・・しょっぱなからエロ全開ですなー
そういえばつれ子で姉弟でありながら血のつながりは無い設定だったね。
親も公認だし、どんなエロゲーよ。っていう作品。
最終的にどこに落ち着くんだろうね。
アニメ版でもそうだったがヒミコのおっぱいの弾力すげぇなw
吉良少年とのくだりはアニメ版ではカットされてたエピソードで、ぎりぎりでヒヤヒヤしたw
次巻からは伊達へ坂本の反撃が始まる。
Kindleでガッっと一気読みをしてしまった CLAYMORE。
ジャンルとしてはダークファンタジー。
雰囲気もさることながら、一番のポイントは次から次へと展開される遊びのない怒涛のストーリー。
絵に動きが足りないとかキャラの書分けが微妙な部分が…とか欠点部分はあるけれど、それを補いあまるほどのストーリーにぐいぐい引き込まれて読むことの止め時に困りますw
それは単行本の構成もあるんだけれどね。。。ちょうどいい時に次の巻へ..となるw
フォーミュラのスポンサー関連には以前からスポットを当てていたが、この巻でカペタがスポンサードしてくれた人たちに現時点での答えを語る。
「金額に見合った宣伝効果があると思えない」
「あなた方がスポンサードした選手が勝った」
「つまりはあなた方の人生が勝った」
やばいね。これは惚れるね。
源も出場するマカオGP。どんな熱い戦いになるか楽しみです。