カペタとナオミの直接対決の場ということもあって緊張感たっぷりのクライマックス感があるね。
主役級のドライバーはもとより、まわりの大人たちも暑苦しくて臨場感があるのがこの作品の魅力の一つよね。
もともとなりふり構わない傾向のナオミであったが、少しダーティサイドに…
作中では「源がカペタの土俵に降りてきた」とされているが、ずっとカペタを見てきた読者側からしてみれば、カペタが源の領域まで登ってきたって感じ。
そしてマカオ編では影の薄い金田くん・・・いい人やね;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
カペタとナオミの直接対決の場ということもあって緊張感たっぷりのクライマックス感があるね。
主役級のドライバーはもとより、まわりの大人たちも暑苦しくて臨場感があるのがこの作品の魅力の一つよね。
もともとなりふり構わない傾向のナオミであったが、少しダーティサイドに…
作中では「源がカペタの土俵に降りてきた」とされているが、ずっとカペタを見てきた読者側からしてみれば、カペタが源の領域まで登ってきたって感じ。
そしてマカオ編では影の薄い金田くん・・・いい人やね;;
いろいろエスカレートしていく内容で、(一般誌で)大丈夫なのか心配になりますw
アニメ版がここまで放送してたので話的には既知で、記憶を確認しながら読んでた。
爆弾を使って戦うという単純そうなゲームではあるが、その実相手の裏の裏を読みあう心理ゲームなだけに、ちょっと展開が遅いのがネックかな。
こたつで・・とかリップチョコで・・とか少々マニアックな方向に暴走するのねw
一般誌なのでいたすところまではいかないのだけれど、へたなエロ漫画よりえろいから困る。
それにしても圭太は流されまくりだなぁ・・・ダメ男まっしぐらじゃないか・・。
オタ趣味があったり圭太のジャージで大興奮したりと大暴走。
三国は三国で圭太の前でお漏らししちゃうし・・と、これは作者の趣味か・・。
登場人物が皆ヘンタイばかりになってきたw
こちらは登場時から変態チックであった三日月ではあるが、輪をかけて変態チックに大暴走。
状況に流されまくりではありつつも最後の一線の理性を保ってる圭太にびっくりです。
またもや桐生先生が暴走してるし、圭太も圭太でぎりぎり・・・・いやむしろアウト?な感じで脇prprで暴走するしで、もうみんな大暴走。
姉弟旅行がなんだかんだで桐生姉妹と三国も参加してフルメンバーでの旅行。
例のごとく圭太をめぐってドタバタあるのだが・・・終わってみれば三国がいちばんいい思いをしてたような?
今回はあこが暴走した結果お漏らし…。
三国で慣れてる圭太は落ち着いた様子・・・・・どんな変態だw
当初から気にはなっていたりこの左ほほの絆創膏のエピソードがようやく語られたね。
可愛らしい願掛けだったわけね。
最後は圭太の大暴走でこの後どうなることやら。