ReBlog特定アジア-韓国

パクリ番組告発の記事はパクリ記事だった!
(enjoy Korea)

日テレの「行列の出来る法律事務所」をパクった番組が韓国で放送されていて、その告発記事が韓国で発表されたのだけれど、その告発記事も2年も前の過去のエンコリ記事(日本人作成)のパクリだったというオチ。

あまりにも間抜けすぎて笑うしかないよ…。

ReBlog国内時事

銃撃された長崎市長が死亡、18日
(Sankei WEB)

17日午後7時50分ごろ、長崎市大黒町のJR長崎駅前で、長崎市の伊藤一長(いっちょう)市長(61)が、背後から近づいてきた男に拳銃で撃たれた。伊藤市長は病院に搬送されて心肺停止状態だったが、18日午前2時28分、出血多量のため搬送先の病院で死亡した。県警は現場付近にいた男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。男は「自分で撃ったことに間違いない。長崎市との間でトラブルがあった。殺害する目的で撃った」と供述しているという。県警は長崎署に捜査本部を設置、詳しい動機を追及している。

先日米国でも銃による事件があったばかりなのに….。

追記:
[>>天漢日乗: 伊藤一長長崎市長、狙撃テロで心肺停止状態(速報) NHK・TBSの現場カメラが搬送を邪魔したか、TBSは現着一番で意識不明の市長を映す→テレビ朝日「報道ステーション」に犯行予告声明送付@4/15付消印(犯行声明文のキャプチャ画像あり)]
[>>天漢日乗: 伊藤一長長崎市長、狙撃テロにより死亡 「犯行声明」放映の「報道ステーション」の「訂正」も「ウソ」 ]
[>>天漢日乗: 伊藤一長長崎市長、狙撃テロにより死亡 (その2) 意識不明の市長の顔をアップで撮ったTBSに電話しました]
モラルのモの時もないよな….。事件の現場に居合わせてスクープなのは分かるけれど救命活動の邪魔はするなよ…。

ReBlog特定アジア-韓国

米大学銃乱射事件、犯人は中国人留学生か
(中国情報局) 情報源:[>>worldwalker’s weblog (・∀・)! ]

米バージニア工科大学で16日に発生した銃乱射事件で、17日付の中国新聞社は米国メディアを引用して「犯人は中国人の男子留学生の可能性がある」と伝えた。同留学生は24歳で、2006年8月7日に上海から中国を出国し、サンフランシスコで米国に入国したという。地元警察はバージニア工科大学の大学生ではないとしている。(編集担当・菅原大輔)

今朝早くに起きた事件で、当初は犯人をアジア系としか報道してなかったし、主要メディアではまだ断定した報道はなさそうですが、中国人に確定の模様?

[>>天安門事件とバージニア工科大学銃乱射事件](日本アンチキムチ団)
コレはいくらなんでもこじつけ過ぎだとは思うけどね;;

追記:4/18
どうやら犯人は韓国人学生に判明したようですね。
容疑者は寮の韓国人学生 ノート残す 米大学の銃乱射
(Sankei WEB)

ReBlogマスメディア

そのまんま知事、県政記者クラブ報道陣と激バトル
(SANSPO.COM > 社会)

宮崎県の東国原英夫知事(49)は16日の定例記者会見で、会見開催の意義をめぐり、県政記者クラブの報道陣らと激しい舌戦を展開、会見場が不穏なムードに包まれるひと幕があった。知事が会見の冒頭で「定例記者会見は必要ですか」などと逆質問。対する報道陣が「稚拙な質問」と応戦し、“バトル”の第1Rのゴングが鳴った。会見は結局、予定通り行われたが、大きな遺恨を残す形となった。

きちんと伝えるべきことを伝えているのであれば定例会議の有無はどちらでもよいのだが、このやりとりでの一部分

会見場は一触即発のムードに包まれた。知事は続けて「あなたたち(記者)が聞きたいことが必ずしも県民が聞きたいこととは思わない」「会見内容を1時間分、全部明日載せてくれます?」とプンプン。報道陣が「何を選択するかはわれわれの編集権。侮蔑した質問ですよ」と応酬すると「そっちの方が侮蔑してる。県民軽視ですよ」とヒートアップした。結局会見は予定通り行われ、結論は持ち越された。

この「編集」こそがマスコミが信用できない一番のところだと思うのだけれど。
あと上から見てる態度とか。

まぁ紙面枠とか時間枠の関係もあるだろうし、そのメディアのみではなかなか全部を載せるのは難しい事も分かるが、会見の内容をそのまままとめれば良いものを変な偏向フィルタをかけるから信用がなくなる事に気がつかないのかね・・・。

どこか国会放送同様会見の類を全部そのままストリーミング動画で流してくれる会社が出てきてくれないかね。

ReBlogマスメディア

TBSが取材スタッフを厳重注意=池袋駅前迷惑駐車で
(livedoor ニュース)

取材スタッフを厳重注意
 では、混雑する休日の池袋駅前、しかも駐停車禁止の場所に堂々と車を止めていた取材方法に問題はなかったのだろうか。例の車両は東京都公安委員会から駐車禁止の時間制限駐車区間規制除外車両に指定されているとの返答だったが、車の止め方については「違法駐車であったことは事実です」という回答だった。

 さらに「スタッフには口頭で厳重注意、部内には注意喚起をした」という。その理由については、ドライバーも含めスタッフ全員が不注意。注意を十分にせず止めてしまったから、ということだった。また、取材スタッフの対応については「取材が追い込みで急ぎであったとしても、あまりにも対応が不十分で丁寧ではなかった。このようなことがないように当事者には注意をし、部内にも徹底指示をした」そうだ。

関連:[>>livedoor ニュース – 良識を疑うTBSの取材姿勢、池袋駅前の駐停車禁止場所に堂々と駐車]

PJには「取材拒否」が発動しなかったんだw

[>>J-CAST ニュース : TBS「お得意」の取材拒否 週刊現代にも「発動」]