発売から一週間は経っているのでネタバレ部分も隠さずに。
決勝戦の相手は レメディア。
結構がんばってレベル上げして、付与もしたのだが倒せず負け…。
そしてここでOPのムービーが。
ここまでプロローグかよっ!
君のぞのように学生時代まるまるプロローグ扱いのようなオープニングまでが長いゲームは多々ある事は分かっていたが、闘神都市でやられるとは思わなかった。
そんなこんなで二年目の闘神大会へ参加。
羽純は強制労働で闘神区画へつれられてしまったのでナクトのパートナーとなったのは一年目はマダルガのパートナーだったアザミ。
意外といえば意外な組み合わせなのだが、後々の展開を考えるとベストな選択なんだよねぇ。
で、シード権を使ったので3回戦からの参加で一年目動揺、マビル迷宮で経験値と付与素材を集めて自分を強くしていく事のくりかえし。
付与に関しては当初は闘神区画にとらわれているのだが、ボルト一行の思惑で感情を封印された状態でナクトと再会を果たす事になる。
反応を全く示さず、会話すらもできないのだが、付与だけはできるという都合の良い状況で付与関係も問題なくなる。
さくら貝があれば拡張付与で武器スロットを無限に増やせるという設定は物語のキモとなる部分ではあるのだが、ゲームバランス的にヌルくなりすぎるんだよねぇ。
普通のモンスターを倒した時も低確率でさくら貝は手に入るのだが、宝箱やイベントとかでもちょこちょこ手に入るし、女の子モンスターが倒せるようになると、確実にさくら貝はドロップするし、時にはよりスロット数が増える白さくら貝も入手できる。
何も考えずに付与しまくってもスロットが余りまくるのはどうかと思うんだよねぇ。
二年目の闘神大会は一年目と同じ顔ぶれもあり、新登場のキャラもイマイチインパクトに欠けてて、盛り上がりが欠けてる感じ。
主人公の意識は闘神大会よりも、そこで優勝後の闘神区画での事柄に意識が向いてるしね。
自身も強くなっていて戦闘自体も楽になっていることが起因してるんだけれど。。
そんなこんなで二年目の闘神大会は、操られてたボーダーと決勝を戦い、さくっと倒して闘神へ。
舞台は闘神区画へ。
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