GameVirtualConsole,Wii,スターブレード

バンダイナムコ、バーチャルコンソールアーケードで「スターブレード」を4月21日から配信
(GAME WATCH)

ぐぬぬぬぬ。。。。

これだけのためにWiiを買ってしまいそうだ。

VCA版「スターブレード」は、先に配信されている「ソルバルウ」と同じく、Wiiリモコンのポインターを使って敵に照準を合わせて射撃することができるので、操作性はアップしている。また、同社公式サイトにて配信されている動画を確認してみると、ソフトウェア連射にも対応しているようだ。

スターブレードに連射装置は命ですよ。。それがソフトウェア連射もOKとのことなら、なおさらやりたい…

GamePCゲーム,Ysシリーズ

「イース7」の発売予定が明らかに 「イース・ファルコムフェア」開催
(4Gamer.net)

「イース」シリーズの最新作,「イース7」の発売を明らかにした。プラットフォームなどゲームの詳細については,3月中旬以降に順次公開される同社のIRや各メディアでの正式発表を待ってほしいとのこと。

イース最新作キター!!

なんだかんだでイースシリーズはほぼ全てやっているので、7も当然ながらやると思う。

で、

2009年夏に「イースI&IIクロニクルズ」を発売する旨も書かれていた。

イースⅠ&Ⅱは何回目よ?w
もちろん買うがw

NintendoNintendoDS,海腹川背

海腹川背・旬 完全版は本当に完全版らしいぜ!!
(ゲーム屋さんのお店だより)

ぉぅぃぇー

完全版なる海腹川背が出るのはうれしいがDSか・・・・うーん、DS。
ずっと埃をかぶっているDSに使い道ができるのはいいが、できるならPSPで出してほしかったなぁw

PC-GAMEPC-GAME

闘神区画からクリアまで。

闘神となって闘神区画へ乗り込むが、味方と思っていたボルトが最初から都市長の思惑に乗っかっていて、その思惑に人間には対抗手段のない悪魔が絡んでいて、悪魔の力によりレグルスとレメディアが洗脳されている現状。
で、その悪魔の偉い奴が一年目に無垢な様子でナクトと羽純に近づいてきたフィオリだったという驚愕な展開。

なすすべの無いナクトはフィオリの思惑に乗ることしか出来ず、現状打破の方法もフィオリの都市長を困らせてみたいという気まぐれな遊び心に乗るのみとなんとも受け身受け身な流れ。

正直闘神区画に入り、闘神迷宮が狩り場となったあたりから、退屈で苦痛だった。
付加強化しまくりとスキル強化でザコ敵はほぼ溜め1発と通常攻撃1発で沈むので、一発攻撃を受けるか受けないかって程度、それに道具屋で帰るガンダム白い悪魔の盾の能力が「一定確率で最初に受ける無属性攻撃のダメージを0にする」というものなので一度受ける攻撃も盾で防げて、回復薬を使う機会が殆どなくなるんだよねぇ。
そんなんだからボス戦も危機状態になることなく、さくっと倒せたりと…一番苦労したのは一年目の付与を殆どしなかった幻一郎戦だったような気がする;;

そんな訳であまり緊張感の無いまま、最終ボスを倒し、エンディング。
クリア後のアリスの館はやってないので、後日談とかあるのかどうか分からないが….このエンディングはどうなのよ。
レメディアの生い立ちは複雑で物語の基幹となる部分でもあるし、ナクトと羽純にもかけがえのない人ではあるので、最後の悪魔の長(の妻)の報酬で対価無しで叶えられる願いにレメディアの復活は、まぁ分からんでもないんだけどー。
なんでカラー(の子供)として復活させるかなぁ…。ナクトと羽純に取ってはレメディア=カラーであるし、レメディア自身もカラーとしてアイデンティティがあるからカラーとなる事は自然な流れかもしれないが、カラーという種族所以の苦労も伴うわけで…。子供からやり直すのであれば、ナクトと羽純との人間の子供として復活という形でも良かったんじゃないかなぁ・・と思う今日この頃。



二週目に関しては特典が全くなく、普通に最初からやらされるらしいので、スルー。



総評としては….うーん、微妙なライン。
決してつまらないゲームではないのだけれど、人に勧められるほど面白いかと言えばそうとも言えないレベル。
特に「闘神都市」の名前をつけている分、前作の名作ぷりから期待するとがっかり度は上がるw

「やって損したー」と思う事はあまり無いと思うので、時間とお金に余裕のある方はどうぞー。

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PC-GAMEPC-GAME

発売から一週間は経っているのでネタバレ部分も隠さずに。

決勝戦の相手は レメディア。
結構がんばってレベル上げして、付与もしたのだが倒せず負け…。

そしてここでOPのムービーが。

ここまでプロローグかよっ!

君のぞのように学生時代まるまるプロローグ扱いのようなオープニングまでが長いゲームは多々ある事は分かっていたが、闘神都市でやられるとは思わなかった。

そんなこんなで二年目の闘神大会へ参加。
羽純は強制労働で闘神区画へつれられてしまったのでナクトのパートナーとなったのは一年目はマダルガのパートナーだったアザミ。
意外といえば意外な組み合わせなのだが、後々の展開を考えるとベストな選択なんだよねぇ。

で、シード権を使ったので3回戦からの参加で一年目動揺、マビル迷宮で経験値と付与素材を集めて自分を強くしていく事のくりかえし。
付与に関しては当初は闘神区画にとらわれているのだが、ボルト一行の思惑で感情を封印された状態でナクトと再会を果たす事になる。
反応を全く示さず、会話すらもできないのだが、付与だけはできるという都合の良い状況で付与関係も問題なくなる。

さくら貝があれば拡張付与で武器スロットを無限に増やせるという設定は物語のキモとなる部分ではあるのだが、ゲームバランス的にヌルくなりすぎるんだよねぇ。
普通のモンスターを倒した時も低確率でさくら貝は手に入るのだが、宝箱やイベントとかでもちょこちょこ手に入るし、女の子モンスターが倒せるようになると、確実にさくら貝はドロップするし、時にはよりスロット数が増える白さくら貝も入手できる。
何も考えずに付与しまくってもスロットが余りまくるのはどうかと思うんだよねぇ。

二年目の闘神大会は一年目と同じ顔ぶれもあり、新登場のキャラもイマイチインパクトに欠けてて、盛り上がりが欠けてる感じ。
主人公の意識は闘神大会よりも、そこで優勝後の闘神区画での事柄に意識が向いてるしね。

自身も強くなっていて戦闘自体も楽になっていることが起因してるんだけれど。。

そんなこんなで二年目の闘神大会は、操られてたボーダーと決勝を戦い、さくっと倒して闘神へ。
舞台は闘神区画へ。

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