ネットラジオうたわれるもの

ラジオCD最終巻の特別番組。最後といことで、箱根の某旅館の一室より放送。

・オープニング
柚姉しょっぱなから興奮しすぎw
「今回スポンサーがついて、各社にお金を出してもらって私達に泊れっていうんでしょ、どうしよー」
酒はまだ入っていないようだけれどテンションは既に酔っ払いですw
「仲居さんよんでー。ついでにお布団も敷いてもらおう」
とかとか。

・フリートーク
箱根での撮影の様子とか。音泉での配信時でも多少話題もあったから新鮮みはそれほど;;
そういえば、このラジオのムックの一般発売も決まったようで、各所で予約は始まっている模様。自分はとっくに予約済みですよ。

今回は浴衣を着ての収録。その姿はジャケットの中にありますね。で、自前でない衣装は初めてらしい。

今回の撮影で、1000枚は撮ったらしい。それでも柚姉はまだまだ足りないらしい;;

エロ写真エロ写真自分でいいながら愛があるから大丈夫とかw

・ぶっちゃけとーく
今までも十分ぶっちゃけてる気がするが各自別撮りでお互いのことをトークする企画。
りきちゃん、柚姉と個別に相方の事を話したのだけれど・・・お互い話す事はすでに番組内でも話してるようでネタが無い模様。りきちゃんはスタッフに話を振ってたりね。

終盤に柚姉が何かを言いかけた事に執拗に食いつくりきちゃん。
この話の前に後でトキコの声で云々な話題があったとはいえ、
「罵ってやらないぞ」
っていうのはどうよw
それで手を引くりきちゃんもりきちゃんだがw

エンディング
ラジオが最後ということより、この後に予定している宴会が楽しみで仕方ないという柚姉。

なにはともあれ、これが最後。今までおつかれさまでした。

来月発売のムック本楽しみにしてますよ。
[>>うたわれるものらじおメモリアルブック~ふたりの旅路~]

ラジオCD「うたわれるものらじお」Vol.4
小山力也/柚木涼香
VAP,INC(VAP)(M) 2007-08-22

by G-Tools

うたわれるものらじお メモリアルブック ~ふたりの旅路~
IMAGICAイメージワークス 2007-09-14

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音楽その他タイトル

徳永英明の女性アーティストカバーアルバムの第三弾。

01. PRIDE (今井美樹)
02. まちぶせ (石川ひとみ)
03. ENDLESS STORY (REINA starring YUNA ITO)
04. 桃色吐息 (高橋真梨子)
05. CAN YOU CELEBRATE? (安室奈美江)
06. やさしいキスをして (DREAMS COME TRUE)
07. わかれうた (中島みゆき)
08. 迷い道 (渡辺真知子)
09. たそがれマイ・ラヴ (大橋純子)
10. 恋におちて-Fall in Love- (小林明子)
11. Time goes by (Every Little Thing)
12. 月のしずく (RUI)
13. 元気を出して (竹内まりや)

正直微妙すぎる。
女性が歌ってこそという曲があると思うが今回はそんな曲ばかりで、聞いていてよい感じはしなかったなぁ。

1曲目のPRIDEだけは雰囲気が出てたが、他の曲は…..て感じ。



そろそろカバーではなくオリジナルが聞きたいよ。

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アニメーション瀬戸の花嫁

#14 子猫物語
#15 君の名は

学校を舞台としたどたばたコメディにもどる。
相変わらずテンポがよいので見ていて気持ちいいね。

いつの間にか委員長フラグが立ってるし。・・・まぁそのフラグは回収されることは無いのだけどw

「瀬戸の花嫁」アニメオフィシャルサイト
「瀬戸の花嫁」アニメオフィシャルサイト

アニメーション天元突破グレンラガン

#16 総集片
#17 あなたは何もわかっていない

16話は総集編。「片」とあるようにホントにシーンシーンの欠片をつなぎ合わせたもの。

17話から時間が7年たって各キャラが成長したりしなかったりで新シリーズ。
ロケットの発射から会議のシーンがそのまま王立宇宙軍なのが笑っちゃったw

人口が100万に達したと同時に新たな敵の出現。そしてニアの覚醒。
人間にしては瞳が特徴的だなぁとは思っていたのだがこれへの伏線だったとはねえ。

今までは気合いと根性でどうにかなってきたけれど、今度の相手はそれだけじゃ敵わない感じだよねぇ。
味方の方も参謀のロシューとは意識の違いが露呈してるし結構ドロドロした話になりそう。

天元突破グレンラガン
天元突破グレンラガン

アニメーションスクールデイズ

#1 告白
#2 二人の距離
#3 すれ違う想い
#4 無垢

ようやく見始めた新番その4。

原作のPC版ゲームは一通りプレイ済み。
どのエンディングもアレな終わり方なのでアニメ版ではどのようなエンディングを迎えることやら。

で、見た第一印象が「不自然」。
原作のゲームの方がアニメーション主体のもので当時はそこそこ動いてたほうなのだけど、アニメ番組と比べると・・・ね。な感じのものをそのままTVアニメにおこしてる様子。
構図が妙だったり、不自然に向き合ったシーンとか、セリフとキャラ配置が微妙だったりと全体的に動きが少なめで、何だかなぁって感じ。

作画の方はがんばってると思うのだけれど、構図と動きがなぁ・・・。原作ゲーム好きならうれしいのかもしれないけれど、自分は微妙。

声優陣は名前のチェックとかはしていないけれど、聞いた感じではほぼゲームから引き継がれている模様。

話の方は結構早足。誠のダメ人間というか獣っぷりは遺憾なく発揮されて早くも妙な雰囲気になりつつあるね。

School Days
School Days