#4 才物
今まで必死に抑えてきた真九郎の能力が発現。
それと真九郎の過去についてもちらほら。
少しずつ話は動いてはきているのだが、スローペースだったり他の五月雨荘の住人との絡みが皆無だったりと、そろそろガツンと来るものが無いと飽きちゃうよ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#4 才物
今まで必死に抑えてきた真九郎の能力が発現。
それと真九郎の過去についてもちらほら。
少しずつ話は動いてはきているのだが、スローペースだったり他の五月雨荘の住人との絡みが皆無だったりと、そろそろガツンと来るものが無いと飽きちゃうよ。
#3 小田原攻防戦
個人で膨大な図書を所有していた人が亡くなって、その人の図書を巡って、図書隊と良化委員会との激突。
いまだに良化委員会がすでに流通している図書を没収するのか意味が分からないんだよねぇ。
法が出来たからと行って、その施行になぜ武力?
とか根本的な部分がいまだに納得や理解が出来てない今日このごろ。
#2 宴の時間は終わらない
優歌の回。
学校でいじめられている優歌を凶華プロデュースの「宴」で一応解決する話。
根本的解決には優歌の過去である「姫宮」が絡んでくるのでそれについては次回へ….。
たぶん、2話毎くらいで家族の一人にスポットを当てて話は進んでいくのだろうけれど、どこまでやるんだろう。。。
月香のエピソードまでやるとしたら原作8巻くらいまですすまないといけないぞw
#3 囚われ の 学園
毎回毎回内容が濃いなぁ。
ロロのギアスの力が判明。一定空間の人の活動を止める(≒時を止めるかな。と。)能力。
ヴィレッタの話ぶりではルルーシュの能力のように、「眼を直接見る」とか「同じ人には一度しか使えない」とかの制限は無いみたい。
ただロロ自身があまり策謀に長けていないため、使いこなしているかどうかは微妙。
早々にルルーシュを追い詰めるも、結局はルルーシュにダマされてしまう感じがするなぁ。
あとは中華連邦側にも動きがあったようなので、また次回もカロリー高めな展開となりそう。