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2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:1039ページ
ナイス数:8ナイス

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)
読了日:4月30日 著者:大森 藤ノ
スカイ・ワールド4 (富士見ファンタジア文庫)スカイ・ワールド4 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:4月28日 著者:瀬尾 つかさ
はたらく魔王さま!7 (電撃文庫)はたらく魔王さま!7 (電撃文庫)
読了日:4月22日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!6 (電撃文庫)はたらく魔王さま!6 (電撃文庫)感想
千穂の精神的成長が著しい。さすがは次期悪魔大元帥だw 夢を語る木崎店長に、魔王としての在り方を語る真奥。語ることで見えてきた到達地点。。。はたしてどうなることやら。 そして、天使とは、悪魔とは・・・世界の根幹にかかわることも次に語られるのかな? http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S97Q
読了日:4月21日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!5 (電撃文庫)はたらく魔王さま!5 (電撃文庫)感想
もとから魔王対勇者の因縁はなぁなぁな感じであったが、ここに来てさらに瓦解。 エミリアの根底にあった「父親の敵」というものが父親生存の報で崩れ去る。 今後の勇者と魔王の関係はいかに… ..というのを軽く吹っ飛ばす、一時的に天使の力を得た千穂。 パジャマ姿で空を飛ぶとかどんなシュールな絵だw エミリアの両親が今後の展開のキーになるだろうねー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S93A
読了日:4月20日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!4 (電撃文庫)はたらく魔王さま!4 (電撃文庫)感想
マグロナルド店舗改修でしばらくバイトは休止、そしてアパートである魔王城も改修で一時退去で職も住処も失いかけた魔王一派だが、ミキティからの救いの手で海の家で住み込みのバイトをすることに。 海の家でもしっかり働く魔王。この労働への意欲はなんなんだろうなw ミキティ一族の謎やエンテ・イスラ側の状況変化とか新たな展開が出てきそうな感じですな。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8WC
読了日:4月19日 著者:和ヶ原 聡司,029
僕は友達が少ない ゆにばーす 2 (MF文庫J)僕は友達が少ない ゆにばーす 2 (MF文庫J)
読了日:4月17日 著者:平坂 読,アサウラ,あさの ハジメ,岩波 零,白鳥 士郎,鏡 貴也,みやま 零,トモセ シュンサク,狐印,榎宮祐 他
はたらく魔王さま!3 (電撃文庫)はたらく魔王さま!3 (電撃文庫)感想
突然の幼女登場で子育てに翻弄される魔王と勇者。 アスラ・ラムスからみで魔王の過去の話がでてきたりしてすこし世界が広がった感じ。 残してきた魔族のことも考えてたり、しっかりパパとして育児をしてたりと魔王らしからぬ責任感のギャップがなんともw そしていろんなことに巻き込まれて着々と肝が太くなっていく千穂…そのうち千穂が最強になってしまうのではないかと思うw http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8SG
読了日:4月17日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!2 (電撃文庫)はたらく魔王さま!2 (電撃文庫)感想
和服キャラの鎌月鈴乃が魔王城の隣に引っ越してきた。 なにかと魔王の世話をやく鈴乃にあたふたする千穂がかわいらしく、ほほえましい。 魔王は相変わらず貧しくも清く正しく現代日本で生きていて、それを邪魔をするのが天界側というギャップが面白い。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8QI
読了日:4月15日 著者:和ヶ原 聡司,029
はたらく魔王さま!: 1 (電撃文庫)はたらく魔王さま!: 1 (電撃文庫)感想
正直最初は「まおゆう」あたりから乱発されてる二番煎じ的なものかと思っていたが、今期放送のアニメ版を見て気が変わって即購入。 ファンタジー世界の勇者&魔王が現代社会へトリップする展開はめずらしいものではないが、ここまで世俗にまみれ、日々堅実に生きる魔王さまがシュールでとても面白い。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C17S8NQ
読了日:4月13日 著者:和ヶ原 聡司,029
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6.5 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6.5 (GA文庫)感想
巻数としては6.5だが、話としては5.5のような感じ。 新キャラも登場したりもするが、メインはカオル(カオリ)のお話。 今までそれっぽいことをにおわせてきたが、やはりというか、なんというか・・・明確的に女性だとは記されてはないが、これは・・ねぇ。 カオルの性別は別としても、この巻で余計にカオルの立ち位置というか存在が余計に謎めいて訳が分からなくなってしまったり;; http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00C4L7BY6
読了日:4月13日 著者:裕時 悠示
蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)感想
駆真の歪みないシスコンぷりで、在紗への誕生日プレゼントを得るための手段がどんどん斜め上へむかって展開していくお話。 展開のぶっとび具合は1巻に比べるとだいぶ落ち着いた感じではあるけれど。 空獣が押し寄せたことといい、在紗には何か秘密がありそうね。 部隊の上層部は何か知ってるぽいし妙な伏線があるね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009HPDH7W
読了日:4月7日 著者:橘 公司,森沢 晴行
デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)感想
現界するだけで被害をよぼす存在の精霊。 その精霊をデレさせキスをして人類を救うというなんともラノベ的なおはなし。 にしても主人公の特殊能力がご都合主義すぎてなんとも。コメディ要素も多々あり(特にクルーの紹介ところとか)許容範囲なのか・・な? 各キャラが個性的なので面白おかしく動いてくれることを期待。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0093SY5UQ
読了日:4月7日 著者:橘 公司,つなこ

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2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:416ページ
ナイス数:9ナイス

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)感想
「気になる女の子に振り向いてもらうためにがんばる」というとてもわかりやすい主人公。 その一途な思いが泡沫冒険者から覚醒するキーになるわけだけれど。 よくあるファンタジーものと異なるのが「神様」の存在。 北欧神話に関わらず「神様」ならなんでもありな感じだが、その神様の存在と人間とのかかわりがとてもゲームぽい感じになる。 逆にゲームぽいから、世界観が結構すんなり消化できてる自分がいたり。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00BLCQI70
読了日:3月31日 著者:大森 藤ノ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6 (GA文庫)感想
今回は意外にヒメな回。 エイタと真涼がフェイクであることを知ってしまったヒメが暴走しつつも、自演乙という場所を守るべく自らが導き出した結果だったり。 ヒメの成長が著しく見られるね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00BLCQIC0
読了日:3月24日 著者:裕時 悠示
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6(イラスト完全版)ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6(イラスト完全版)感想
文化祭の準備を舞台とした雪ノ下姉妹が一応のメインの話。 それにヒールな八幡が加わるのだけれど、今まで以上にヒールっぷりな八幡がある意味かっこよくて、もう、ね。 少し心を開いた雪乃に、何かを決心した結衣。次巻になにかひと波乱起きそう。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00BHTQMDM
読了日:3月1日 著者:渡航

読書メーター


読書備忘録@Kenno – 2013年03月 (8作品)
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読書備忘録@Kenno – 2013年02月 (21作品)
BTOOOM! 8巻
井上淳哉
読了日:02月10日
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capeta(30)
曽田正人
読了日:02月26日
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1月は読んだなー。
しかし読んだのは電子書籍版ばかりなのでリアル積読は一向に減ってないという…。

ほぼデイリー状態でちょっと無理してたので、その反動で2月はがくっとペースが落ちると思う;;

・読書メーター
2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:32冊
読んだページ数:7682ページ
ナイス数:23ナイス

ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5(イラスト完全版)ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5(イラスト完全版)感想
夏休みの後半。 いつものぼっち思考の八幡ではあるが、妹の宿題をやったり、ラーメン食べたり、花火大会に行ったりとなかなか充実した夏休みを過ごした様子。 ストーリー的な進展はないが、各キャラを掘り下げるような内容で、いろんなことが進みそうで進まないちょっともどかしい今巻。 雪乃も結衣も踏み出してきそうな雰囲気なので次の巻に期待。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A7LFXY0
読了日:1月31日 著者:渡 航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4(イラスト完全版) (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4(イラスト完全版) (ガガガ文庫)感想
これまた廉価版の読了。 夏休み&合宿編。 まさかの葉山達リア充グループと奉仕部の合同合宿。 基本オバカなノリは変わらないのだけれど、意外と濃い人間ドラマが展開されて面白かった。 雪乃の過去を知る葉山も主要人物入りして物語を動かすキーパーソンになりそうな感じ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDQG
読了日:1月28日 著者:渡 航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3(イラスト完全版) (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3(イラスト完全版) (ガガガ文庫)感想
大分リア充ぽくなってはきたが、主人公の八幡のぼっち思考が独特で、よくわかってしまう自分がちょっと恨めしいw 千葉ネタもさることながら、各所に連想ゲーム的にオタネタが出てくるのだが、今回の一番のツボは CIA → AIC → 天地無用OVA だった。 だよねー。天地無用はOVAの魎皇鬼編が面白かったよねー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDS4
読了日:1月27日 著者:渡 航
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2(イラスト完全版)ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2(イラスト完全版)感想
イラストなしの廉価版を読了。 戸塚くんがヒロインでいいんじゃない?・・・・男だけれどw はがないの雪村の例があるから本当は女性かもしれない….可能性うすいけれど。 奉仕部に途中参加した由比ヶ浜がぼっち組二人とのいい対比となって話の良いアクセントになってる。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDUM
読了日:1月26日 著者:渡 航
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(イラスト完全版)ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(イラスト完全版)感想
イラストなしの廉価版を読了。 主人公がぼっちキャラとして類を見ない感じでひねくれてて、彼の言う言葉がどこかあるある巻があって面白く読めた。 この手のラブコメには定石のようにヒロインキャラからのアプローチがちらほら見え隠れしてたり。 これをどう収拾つけるのかねー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDQQ
読了日:1月25日 著者:渡航
ねくろま。 (MF文庫J)ねくろま。 (MF文庫J)感想
ファンタジー系どたばたラブコメ。 ヒロインが作中常に全裸ってのは・・・まあ、うん。間違ってはいないのだけれど、方向性がかなり斜め下。 確かにインパクトはあったが、出オチだけでこの後の展開が面白くなりそうな要素が見当たらなかったので、たぶん続きは読まない。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095F2X56
読了日:1月24日 著者:平坂 読,じろう
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て (角川スニーカー文庫)感想
収穫祭後編。 一応バトルがありつつもギフトゲームのクリア条件を満たす謎解きが主のような。 その謎解きの部分もある程度の知識があることが前提の展開なので、正直置いてけぼりな感じ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009TNT028
読了日:1月24日 著者:竜ノ湖 太郎
マリア様がみてる―ロサ・カニーナ (コバルト文庫)マリア様がみてる―ロサ・カニーナ (コバルト文庫)感想
電子書籍版を再読
読了日:1月20日 著者:今野 緒雪
憑物語憑物語感想
ファイナルシーズン3部作の最初ということで、いつもの用に無駄に長い妹とのやり取り等々で軽くこれまでのおさらいと、起承転結の「起」の部分のお話。 なので、一冊の本としての山場もあるような内容な微妙な感じで読んでると眠くなってきて何度も中座して読み終わるのに1か月近くもかかってしまった。。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4062838125
読了日:1月20日 著者:西尾 維新
問題児たちが異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召喚: そう…巨龍召喚 (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召喚: そう…巨龍召喚 (角川スニーカー文庫)感想
南のコミュニティーへ招待され収穫祭へ参加する事になったノーネームの面々。 いろんな都合上、遅れて参加することになった十六夜とレティシア。 先行参加するその他ノーネームのメンバー。 収穫祭のお話としては前後編な感じでバトルや謎解きは後編にあたる次の巻かなー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009GPMFDU
読了日:1月19日 著者:竜ノ湖 太郎
問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ?: あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ?: あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫)感想
打倒魔王を掲げてたノーネームたちの前に魔王降臨の異世界バトル巨編。 これでもかっと詰めに詰め込んだ内容で、テンポは多少わるいが異世界バトルものとしては十分楽しめた。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009GPMJ4A
読了日:1月16日 著者:竜ノ湖 太郎
問題児たちが異世界から来るそうですよ? YES! ウサギが呼びました!: YES!ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? YES! ウサギが呼びました!: YES!ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫)感想
アニメの放映が開始されるので。。。と試しにポチってみた一冊。 …….正直面白かった。侮ってた。 タイトルからして異世界から来たキャラがドタバタ騒ぎを起こすコメディかと思ったが、異世界に行ってファンタジーでドタバタ劇な内容でした。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009GPMG8Y
読了日:1月15日 著者:竜ノ湖 太郎
マリア様がみてる いばらの森 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)マリア様がみてる いばらの森 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)感想
電子書籍版の再読。 二人の髪で三つ編みを編むシーンが印象的
読了日:1月14日 著者:今野 緒雪
僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)感想
小鷹以外の視点から描かれる番外編的な短編集。 本編の伏線回収だったり、各キャラクターの心情だったり補完する一冊。 特に理科とステラのエピソードはいろいろ興味深い。 もうメインヒロインは理科でいいんじゃない。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00AXUD4AK
読了日:1月13日 著者:平坂読
僕は友達が少ない 8 (MF文庫J)僕は友達が少ない 8 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読。 居心地のよい場所・・・隣人部を守るためにいろいろすっとぼけてた小鷹であったがついにそのバランスが崩れる。 きっかけは突然の星奈の告白。 ヘタレ小鷹は登場したばかりの生徒会の方へ逃げ出す始末。 そんな小鷹に手を差し伸べたのは理科。。。ええ子や。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZLKQ
読了日:1月12日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない 7 (MF文庫J)僕は友達が少ない 7 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読。 文化祭やら映画やら。 話としてはほとんど進んでないが、各キャラのスタンスが明確化してきたね。 過去にとらわれる夜空、未来を夢見る星奈、執拗に他人と一線を引くヘタレ小鷹。そして今を動かそうとする理科….。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZMDM
読了日:1月11日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない 6 (MF文庫J)僕は友達が少ない 6 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読 学園祭と小鳩の誕生祭。 各ヒロインの小鷹に対するアプローチが目立ってきているが、小鷹は鈍感というのが不自然なほど見ぬふり聞かぬふり。 なんとなくそれに気が付いてるのは理科だけなのかな。。 目立つのは夜空や星奈ではあるが、再読すると理科は応援したくなるキャラなのよね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZMSM
読了日:1月10日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読。 文庫版ではジェットコースターのシーンで二段組みにするなど視覚的な工夫があったのだけれど、電子書籍版では段組み等されてなかった。。 フォントサイズの違いくらいは再現されてる感じだが、レイアウト関連は難しいのかねー。 内容的には幸村の新事実が発覚したり、理科が女子アピールを始めたり、傾向が友達作りから恋愛関係にシフトし始めてる様子。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZOAI
読了日:1月9日 著者:平坂 読,ブリキ
魔法戦士リウイ ファーラムの剣 煙火の島の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫)魔法戦士リウイ ファーラムの剣 煙火の島の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫)感想
今まで影の薄かったティカがメインであるとともに、火竜クリシュとの再戦のお話。 ひっさびさにリウイを読んだが、やっぱりファーラムの剣シリーズは戦闘描写が薄目でストーリーを追ってるだけなのが惜しいなぁ。 リウイパーティだけでなく、今まで登場してた各地のキャラクタが登場したりして最終章への向かってる感じがひしひしと感じるね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4829135379
読了日:1月8日 著者:水野 良
僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読。 新学期がスタートということで学校での隣人部の活動も再開。やってることはこれまでと特に変化はないが。 前巻では控えめだった隣人部員の残念ぷりが、今回では大爆発。特に理科と星奈の。….これは…ひくわ…。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZOCG
読了日:1月8日 著者:平坂 読,ブリキ
マリア様がみてる 黄薔薇革命 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)マリア様がみてる 黄薔薇革命 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)感想
電子書籍版の再読。
読了日:1月8日 著者:今野 緒雪
僕は友達が少ない 3 (MF文庫J)僕は友達が少ない 3 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読 隣人部夏休みの巻。 星奈の父親によろしく頼むと言われたり、髪と母のエピソードを話したり、別荘であんなこんながあったりで着実に星奈のフラグを立ててる小鷹。 このままいくのかと思いきやラストで夜空と小鷹の関係に新事実が。 といった感じで隣人部内での人間関係はぐるぐる動いてる感じであるけれど、コメディとしての話のオチがちょいと微妙な感じ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZP3O
読了日:1月7日 著者:平坂 読,ブリキ
マリア様がみてる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)マリア様がみてる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)感想
電子書籍版の再読。 久しぶりに読んだが、やはり面白い作品。
読了日:1月6日 著者:今野 緒雪
僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)感想
電子書籍版の再読。 お子様シスター顧問のマリア、変態マッドの理科、中二病な妹の小鳩と、隣人部メンバーがそろった。 既読だったり、アニメ化される部分もありつつだが、やはりリレー小説はいろいろぶっ飛んでたな。 理科もなー。行き過ぎる変態ぷりがなければ可愛らしいキャラなんだけれどね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZQQA
読了日:1月6日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない (MF文庫J)僕は友達が少ない (MF文庫J)感想
文庫版は既読だが、電子書籍版を再読。 何度読んでも桃太郎の一人称のところで吹くw この巻の頃は夜空も星奈も小鷹に対しての毒舌がひどい…巻が進むごとにそんなことはなくなるのだが、よく小鷹もキレずに対応できるなぁとちょっと感心する。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZS5E
読了日:1月5日 著者:平坂 読,ブリキ
電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
電子書籍版の再読。 各登場人物が良いキャラしてるんだよねー。 委員長はもう少し登場してほしかった。。。
読了日:1月5日 著者:片山 憲太郎
犬とハサミは使いよう1 (ファミ通文庫)犬とハサミは使いよう1 (ファミ通文庫)感想
著者は本が好きなんだな・・・ってのはわかるのだが、あまり本好きのキャラクターが活かされてない感じ。 世界観が独特なので好みの人にはハマるだろうが、自分には合わなかったなー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009IMAGYQ
読了日:1月4日 著者:更伊 俊介,鍋島 テツヒロ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 5 (俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 5 (俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる)感想
合宿からさらに鋭太へのアプローチが過激になっていく自演乙の面々。 肝心の鋭太が鈍感である以上に両親の喧嘩別れによる「恋愛アンチ」であるために、ほかの女を蹴り落とす・・・すなわち修羅場は鋭太のアンチ度をますます増長させるだけなので、表面上は仲良くしつつ裏では女の戦いがあり、鋭太の恋愛アンチをほぐして….ってのが多分話の流れなんだろうけれど、そんな流れを吹っ飛ばすほど各ヒロインの壊れっぷりがひどいw http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009DGC38E
読了日:1月2日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4感想
鋭太のハーレム…別名「自らを演出する乙女の会」の夏合宿のお話。 鋭太をめぐるドタバタ劇なのは相変わらずだが、最後にようやくタイトルの「修羅場」っぽいのがきたね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B008V9QTO8
読了日:1月2日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3感想
どこが恋愛アンチだよ。ぞくぞくハーレム追加じゃねぇか。 と、4人目 風紀委員キャラの愛衣登場。 中2キャラの姫香以上に妄想大爆発暴走娘なので始末に負えない…。 属性としては幼稚園の頃に書いた手書きの婚約届を片手「婚約者」。 重い・・・そして痛い・・・。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B008ASDTRU
読了日:1月1日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2感想
中2病な新キャラ姫香が登場。 しかし中2設定の前世を「元カノ」と言っていいものやら。 奥手なようでグイグイ、かまってかまって来るキャラは何気に破壊力があるな。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B007IALA2M
読了日:1月1日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる: 1俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる: 1感想
来月からアニメ放送がされるので、先んじてちょっと読んでみようかな。と。 正しくラブコメな作品。 ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B007IALLSU
読了日:1月1日 著者:裕時 悠示

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・Booklog

読書備忘録@Kenno – 2013年01月 (36作品)
憑物語
西尾維新
読了日:01月20日
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12月はいろいろ読んだ。
読書メーターはラノベのみ。ブクログのほうはラノベ+電子書籍で読んだマンガ。

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3693ページ
ナイス数:88ナイス

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)感想
来月からアニメ放送がされるので、先んじてちょっと読んでみようかな。と。 正しくラブコメな作品。 ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B007IALLSU
読了日:12月30日 著者:裕時 悠示
スレイヤーズ2 アトラスの魔道士(新装版) (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ2 アトラスの魔道士(新装版) (富士見ファンタジア文庫)感想
失踪中の「白のハルシフォム」の後釜に「紫のタリム」と「青のデイミア」との権力争いにまきこまれるリナとガウリイのお話。 話のグレードとしては1巻よりだいぶ落ちてるのが残念といえば残念。 ただ魔術師の色の命名とか、魔族がどれだけ恐れられてるか・・とかスレイヤーズの世界のバックボーンが多少なりとも理解できるんじゃないかなーと。 ・・・でもやっぱり物足りない。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0093SY4AM
読了日:12月23日 著者:神坂 一,あらいずみ るい
スレイヤーズ1(新装版) (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ1(新装版) (富士見ファンタジア文庫)感想
新装版になる前・・・もう十数年前になるが、既読ではあるけれど電子書籍版を再読。 表現が多少古臭いな・・と感じる部分がありつつもキャラクターやストーリーの面白さは色あせる事なく今でも楽しめた。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0093SY2YK
読了日:12月23日 著者:神坂 一,あらいずみ るい
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)感想
読みやすさは相変わらずで、すんなり読了。 今回はキーワードは「母と娘」。 3冊目ともなるとこれが伏線かな・・と思われる部分がなんとなくわかってきてみたり。 後にしっかり回収されてるのでわかりやすいしね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4048866583
読了日:12月23日 著者:三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
今回のキーワードは「親子」・・・かな? 序盤の伏線とも気が付かない伏線を後半で回収する手腕はすばらしい。 そしてさりげなく母親の絵が1巻の表紙イラストになってるのに気が付いて二度びっくり。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4048708244
読了日:12月22日 著者:三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)感想
ビブリア古書堂を営む本好きの栞子さんと本が読めない体質の五浦くんのお話。 一つの古書をキーとしたお話が4話。 同じように一つの本がキーとなる物語としては「文学少女」シリーズがあるが、あちらは本の内容について掘り下げて物語を展開するお話。 こちらは「古書」ということで、本の内容よりはその本そのものが巡ってきたいきさつから物語が展開する似て異なるお話。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4048704699
読了日:12月16日 著者:三上 延
恋物語 (講談社BOX)恋物語 (講談社BOX)感想
セカンドシーズンの最終巻。 まさかの語り部が貝木。 今までが詐欺師イメージの貝木であったがこの一冊で評価が変わるね。 基本嘘つきキャラは変わらないのだけれど、言い訳じみた言い回しが読んでいくうちに愛嬌を感じてくるのだから予想外だよ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4062837927
読了日:12月16日 著者:西尾 維新
アクセル・ワールド12 ―赤の紋章― (電撃文庫)アクセル・ワールド12 ―赤の紋章― (電撃文庫)感想
サブタイトルの通り赤の王に関するお話。 1巻のころから話としてはあった赤の王全損事件の全貌がようやくここで。 そしてそれとともに白の王に関しても詳細な事実が。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4048867954
読了日:12月15日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)感想
アンダーワールドでのキリトの話がメイン。 ようやく大きな転機が訪れ、擬人化したカーディナルよりアンダーワールドの真相が語られる。 半分くらいまでは比較的ゆったりとした展開だったが後半は驚きの連続ですよ。淡々としながらも劇的に変わっていく展開は圧巻。 これでもまだアリシゼーション編の折り返し地点かどうか未定とは・・・壮大な話になってるなー。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4048911570
読了日:12月10日 著者:川原礫
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)感想
京介争奪の最終決戦前夜という感じの11巻。 ここに来て新キャラが登場。 過去話をする際に必要だったというのもあるが一番重要なのは京介に 「今、好きな人がいる」 と言わせたこと。 各ヒロインから全方位的に好意を向けられてて、結局最後まで誰も選ばないで終了というのは多々あるが、話としては全くしまらない。 「そういった結末はない」ということを示す京介のセリフに最終巻が否応なしに楽しみになってくる。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/404886887X
読了日:12月9日 著者:伏見つかさ
ふたりの距離の概算 (角川文庫)ふたりの距離の概算 (角川文庫)感想
タイトルから千反田と奉太郎のふいに近づいちゃってあたふたする甘酸っぱい青春物語を想像してたのだけれど・・・全然違ってたw 今回はホータロー達が進級し新たに一年生が仮入部するも、やはり辞めるという。 読んでる方も最後の最後までその原因が分からなかった。 いつもにもましてホータローの考察力がすさまじい。 「○○のときは△△だったろう」と何気なく話してるが、そんなシーンあったっけ?とさかのぼって読んでみると確かにあったり。 めずらしくすっきり終わらない感じも青春ドラマ(?)ぽい一冊でした。
読了日:12月7日 著者:米澤 穂信
遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)感想
今回は短編集。 ミステリー感は薄味で古典部面々のキャラクターの内面が描かれていて、時間の経過によって対応が変わっていくのが垣間見れるのも面白い。 「ほろ苦い青春群像劇」だったはずが….なんかダダ甘ですな。
読了日:12月1日 著者:米澤 穂信

読書メーター


読書備忘録 – 2012年12月 (36作品)


BTOOOM! 7巻
井上淳哉
読了日:12月29日
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レビュー等の文字数制限もあり、ゆくゆくはブクログのほうへ統一するつもり。

ユーザー通りのコミュニティは読書メーターのほうが盛んだけれど、自分はそんなに各サービスのユーザーコミュニティは求めてないので;;