中田敦彦のYoutube大学の新シリーズの「エクストリーム現大学」。
基本的な部分を解説しているのは他でなかなか見ないので、良いところ突いてると思う。
話のベースにしているのは池上彰の書籍なので、内容的にあれ?と思う部分もあるが、それこそ意見の分かれる部分でもありますし、このチャンネルの目指すところの考える事のベースになる事に関しては十分な内容なんじゃないかなーと思います。
このエクストリーム現代学 どこまで話を広げるのか楽しみであります。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
中田敦彦のYoutube大学の新シリーズの「エクストリーム現大学」。
基本的な部分を解説しているのは他でなかなか見ないので、良いところ突いてると思う。
話のベースにしているのは池上彰の書籍なので、内容的にあれ?と思う部分もあるが、それこそ意見の分かれる部分でもありますし、このチャンネルの目指すところの考える事のベースになる事に関しては十分な内容なんじゃないかなーと思います。
このエクストリーム現代学 どこまで話を広げるのか楽しみであります。
倉山満さんの「先例・男系・直系」も簡潔であるが、先日公開された、八木秀次さんがゲストのいくバズが非常に理にかなった分かりやすい話だった。
伝統が大事よ伝統が。
中途半端な伝統は改善の余地はあるとはおもうけれど、1,000年以上続いてるような伝統の中の伝統は変えちゃいかんよ。
歴史系のYoutube動画をぺぺぺーと見てた時に引っかかったチャンネル。
芸人の「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんのチャンネル。
芸人のチャンネルということであまり期待せずに見たのですが・・・これがまた面白い。
それぞれのテーマを中田さんなりに砕いて、省略して、分かりやすく、それでいてユーモアも交えつつ、ざっと10分20分くらいにまとめられている。
1発取りとは思えないクオリティの上、毎日更新ということでチャンネル登録者数もぐんぐん伸びている模様。
歴史・社会がおもろしろいと分かり始めたのは大分大人になってからだけれど、学生の人に、若い人に、これらの動画を見せて歴史等を学ぶ良いきっかけになるんじゃないかなーと思う。
平成最後の虎ノ門ニュースのコメンテーターは百田尚樹さんと櫻井よしこさん。
平成最後ということで、皇室はもとより憲法改正について、大きく時間をとってました。
櫻井よしこさんの話は丁寧でわかりやすく、暴走しがちな百田さんの話を「それでね」とうまく路線修正する手腕もさすがだなーと。
火曜特集は「令和にこそ憲法改正を」というお題目。
今の日本国憲法はGHQから与えられた西洋的な民主主義の憲法であり、 日本にはかねてより十七条憲法や五か条の御誓文といった日本的な民主主義がありました。
そういった歴史を学び、今の政界情勢を鑑み、与えられたものではない、日本国『の』憲法を作りましょう。
といったことが主旨で、大いに賛同できる事であります。
明日からは新たな元号の「令和」の始まり。
いろいろ変われる下地はここ数年出来てきてるなーと思っていますので、令和の時代はいい方向に変わっていければと切に思う次第であります。
4/1 に平成に続く新元号は「令和」と発表になりました。
天皇陛下が譲位される 5月1日をもって、平成から令和に変わります。
出典は万葉集からということで、これまで中国の古典から元号は選定されてきましたが、初めて日本の古典からの出典になるようです。
これまでの元号の変更は天皇陛下の崩御を伴うものでしたので、混乱と厳かな雰囲気の中での発表でしたので、今回のようなある種お祭り騒ぎができるのは譲位のおかげかな。とも思います。
早速いらすとやさんにイラストが上がっています。仕事が早いw