やる夫で学ぶ世界恐慌・1929
(あんそく)
歴史関係のやる夫で学ぶシリーズは分かりやすいのが多いよなー
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
やる夫で学ぶ世界恐慌・1929
(あんそく)
歴史関係のやる夫で学ぶシリーズは分かりやすいのが多いよなー
「心臓ガン」がないのは何故ですか?
(大人マジック(雑学ポータルサイト))
その理由の一つに、心臓は「横紋筋」から成り立っているからです。 横紋筋の細胞は増殖することがなく、壊死するケースがあっても新しい細胞に入れ替わることがありません。 ガンとは細胞分裂で異常増殖するわけですから、心臓の細胞がガンになることはないのです。
そういえば、そうだな…とおもったら、やっぱりちゃんとした理由があるわけで。
あとはがん細胞は熱に弱いので熱を作り出している心臓では死滅してしまうとか。
なるほどねー。
フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い
(タケルンバ卿日記)
他人の発言をさえぎらない
話の途中で「わかった、わかった」と自己完結して、おまけにその結果が間違っていて、増えるのは手間と浪費した時間だけって輩が近くにいるので、これの重要性はよく分かる…。
GmailにGoogle リーダーやカレンダーをビルトインしてOutlookのように使える3つのGreasemonkeyスクリプト。
(Mozilla Re-Mix)
Gmailは一番使うのはもちろんだが、次点としてノートブックやカレンダーの使用頻度も高いのでこれば便利。
#4 3コメ 牛飲馬食虎食/6コメ 虎は道連れ
Aパート:学食での一コマ。
大盛りのコンボカードを強制した虎子ではあったが、自分も結局歩巳並の小食だったので食べきれず。
Bパート:美術の授業での一コマ。
お互いの姿を写生するはずが、虎子&歩巳&独楽のコンビはなぜかグラビアめいた撮影回に。
髪を解いた虎子の姿が委員長の子々の好みにハマり襲いかかる一面も。
やはり基本4人だけでなく、他のキャラが絡んだ話の方がおもしろい。