[BAMBOO BLADE] 文武両道 #2-6

ネットラジオBAMBOO BLADE

#2 2007/10/27 配信
#3 2007/11/05 配信 ゲスト:小島幸子 / 休み:小西克也
#4 2007/11/12 配信 ゲスト:小島幸子 / 休み:小西克也
#5 2007/11/19 配信
#6 2007/11/27 配信


– – – –

#2

相変わらずローテンションな広橋。
なにやら「広橋さん疲れてるんですか」という内容のメールだけで200通を越えたらしいw

ローテンションの言い訳を「長いラジオ番組、最初から飛ばしているともたない」とする広橋さん。
・・・このラジオまだ2回目とはいえ、ロー以外の広橋さんを聞いたことがありませんw
当然の事ながら常にトップギアの小西さんと豊口さんには総ツッコミをうける。
終いには「わっかんねーよ!」と逆切れまでする始末w

相変わらず突っ込み所満載な広橋さんで安心ですw

ほのぼのとしたBGMに和むねと話す小西さんと豊口さんに対し、うんうんと頷くだけの広橋さん。
「ラジオなんだからしゃべれ」
とまたしても激しいツッコミをうけるw

メールの内容から同学年のはずの広橋さんと豊口さんなんだが、なぜか広橋さんは敬語なのか・・・と。
番組開始二回目にして広橋涼裁判にw

話題は名前の呼ばれ方に。
いろいろ呼ばれ方を列挙していくと「涼さん」の所でぷしゅーと気の抜ける広橋さん。
なにやら「涼さん」は家族から呼ばれる呼び方のようで気が抜けるらしい。

すかさず

小西「俺達は家族じゃねーのかよ」
広橋「家族じゃないよ」
豊口「えー、結構チームワークできてると思ってたのに・・・」

な流れ。
「家族」でも、血縁のものとアットホーム的なものとの意識の違いだけなんだが、広橋総バッシングな流れになってるw

で、ニックネームをつけようという事に。
小西さんは広橋さんに「アンジェリーナ」とつけようとするも「いぃやぁだぁ」と全拒否。
変わりに広橋さんが考えて来たというニックネームは
小西さん:にしさん
めぐー :めめちゃん
広橋  :ハカセ
なぜか「カッコイイから」と高校の時から呼ばれたかったハカセをどさくさに紛れてつける。

小西「ハカセと呼ぶには毎回実験とかしなきゃな。○と△の食べ合わせはからだにどんな異常を来すのか。とか」
豊口「危険だなあ」
広橋「いいよ。でもハカセは作るだけで食べるのはニシさんとメメちゃんだからね」
小西「食べるのはいいよ。おいしいものじゃないと食べないけれど」
広橋「めんどくせーなー」

・・・・投げたよw

小西「メメちゃんはいいよな、一ひねりがあって、ハカセも・・まぁ考えてる感じはする。でもニシさんて・・安易過ぎる」
広橋「ニシさんでいいっすよ。ニシさんで。」

この時の広橋の顔が少し顎を上げて見下すような感じだったらしい。
ああ、そんな絵が浮かぶw

ED曲 StarRise について
「I’m calling the star rise」
と言ってるらしいが聞こえるのは「あんこ入りパスタライス」だよなぁ

◆一本それまで
なぜか、森本レオ風で始まるも、広橋だけは普通に。もちろん総ツッコミでw

足の匂いを毎日かいで、今日は大丈夫だな、今日はやばいなと判定してる様子のメールに広橋さんがツボにはまったようで途中から大爆笑w
突然広橋さんは足の匂いが好きですとカミングアウト。

◆日本語のみ語るものと見つけたり
今回のテーマは「最近の家電製品について」。
小西さんは広橋を攻めようとするも、豊口さんが語り初めてしまったので、そのまま豊口さんが攻められっぱなしで、ぽろとっと「入れるタイミングが」でNG。
豊口さんが二連敗。

◆エンディング
アイキャッチのアドリブは本当に苦労しているようで、深夜一時まで考えてて本編が疎かになるよ。と豊口さん。

なんつーか、なげぇw

– – – –

#3


小西さんはお休みだが、やはり小西さんのニシさんというニックネームに疑問を抱く小島さん。
広橋いわく

広橋「小西さんという本名をもちながら、ニシさんというニックネームをつける所がひねってあって」
小島・豊口「ひねってねーよ。単に短くしただけじゃん」

と、即座に総ツッコミw

広橋「さっちゃんも何か考えよう」
小島「迷惑です。やめてください」
豊口「めめちゃんも若干迷惑です」

wwwww 大不評w

得意技がレンジを爆発させることらしい小島さん。
大匙一杯のサラダ油を湯煎するのは面倒だ。ということで電子レンジで暖めたのだが、本来は10秒くらいでよいものを1分ほど温めてしまって、「ボン!」と油が爆発したらしい。
そんな事をしでかしつつも
「料理は得意だ」とか「爆発したのは油が悪い。気合がたりん」とのたまう小島さん。
名実ともにこの人は鞘子ですw
もちろん豊口さんと広橋さんが総ツッコミをしたのは言うまでもないw

段君役の石田章さんが11月頭に誕生日だということで、バンブーブレードパートナーズ(笑)ではケーキを特注したらしいです。段君の立体型でw
で、このケーキを取りに行くため今回小西さんことニシさんがお休みになったらしいw

◆一本それまで

小島「つらかった、臭い、つらかった・・・あ二回言った」

どんだけ辛いねんw

◆戦えブレイドブレイバー
イラスト特集

◆日本語のみ語ることと
テーマ「シリトリをする」
「理科準備室」とか「うどん粉」とか「絵空事」とか「子持ちコブ」とか一人なんか違う感じがしないこともない・・・・まぁ広橋さんなんですがw

シリトリ自体は順調に進んでいたのだが、間に小島さんが「タイムが・・」と発してしまい、あえなく終了。

◆エンディング
なぜかゲストの小島さんが行うコーナーの仕切。

小島「ゲストなのにおかしくね?」
豊口「みんながバンブーブレードパートナーズなんだから、ゲストとかないの」

と、うまく言いくるめる豊口さんでした。



– – – –

#04

前回小島さんにニックネームをつけてなかったということで、広橋ワールドから出たニックネームは「ハッピーちゃん」。
かわりに自分希望で勝手に使っていた広橋のハカセに変わって、小島さんが広橋の顔を見るたびに思い出すという「塩大福」を命名。
普通の大福でもなく、豆大福でもなく、「塩大福」。
何かしら拒否の反応があるかと思いきや「うれしい」と広橋さん。やっぱ大物だわ、この人w

小島「なんで(塩大福というニックネームが)嬉しいのか意味が分からない」
広橋「実は[めめちゃん]や[ハッピーちゃん]も嬉しかったり?」
小島・豊口「それはない。(即答)」

バンブーブレードのアフレコ時の話とか。
アドリブなアイキャッチや当日にならないと分からない予告など、台本以外の部分でのハードルが高いらしい。

オープニング・エンディングの話。
メインキャスト5人によるユニゾンの曲。オープニングの最初は小島さんだったようで、曲についてあれこれ考えていたようなのだが
「5人一緒のユニゾンなんで分からなくなるからいいっすよ」
と、ゆるーい感じだった模様。
その辺は豊口さんは分かってるようで、「これは歌ったもん勝ちだな」と。
そもそも一応キャラソンなのだが、曲の収録がアフレコが始まる前で、だれも自分の演じるキャラを掴み切れてないという状態でのレコーディングだったらしい。

◆一本それまで
新聞の広告が踏むと滑るという話題に小島さんと広橋さんが大熱弁。
畳の上や、カラー広告だったりとそのすべりっぷりを大いに語ってました。

◆日本語のみ語ることと見つけたり
テーマ「スポーツ」
中高時代の部活動の話になり、広橋さんが造形系の美術部の話をし、「自転車を分解して、サドルを・・」「ピッピー」
広橋さんの初敗北。

広橋「負けるとテンション下がるねー」

もともとローテンションがさらにローにw

◆エンディング
エンディング曲の「あんこ入りパスタライス」について曲が流れるたびに「聞こえるねー」と毎回同じネタで盛り上がる。
しまいには「空耳アワーに出そう」とか言い出す。歌ってる本人達が出すのは新しいよw

早くも綱渡りな番組のようで・・・次回だれが出るか決まってないとかw



– – – –

#05

なぜかローテンションな小西さん。
その言い訳が
「久々なラジオ出演に最初からハイテンションでは息切れしてしまう」
・・・あれ?なんかどっかで聞いた言い訳だなw

パーソナリティ達がばんばん宣伝するもんだから、メールの内容もバンブーにかこつけたただのタワレコの宣伝になってるものあったりw

アフレコ現場の様子のトーク。
一人間違えれば、スタッフだろうがディレクターだろうが総ツッコミの入るおもしろい現場で、毎回だれかしらのハードルを周りが上げているらしい。
で、その時は「ここでアドリブをいれるとおもしろいですよ」とか「きっと凄いおもしろい事言ってくれますよ」とか石田さんのハードルが上がってたらしい。そしていざその場面で石田さんがアドリブを言おうとしたのだが、噛んでしまって「もう何を言うか忘れちゃったよぉ」と泣きそうな顔で席に戻っていった様子が最近のホットな出来事だったらしいw

◆一本それまで
「スーパーで自転車のサドルを盗まれたオバサンは悩んだあげく、買い物袋からブロッコリーをサドルの部分に刺し、颯爽とまたがって帰った」というメール。
途中から広橋さんは大爆笑。

豊口「ありえねーよ」
広橋「(サドルの部分に)ブロッコリーを刺すのはいい案だと思うなぁ」
豊口「私だったら、自転車を押して帰るね」
広橋「・・・・・・・あ、そうだね。」

豊口さんの冷静な対処に素にもどった広橋さんw

◆戦えブレイドブレイバー
ブレイドブレイバーのテーマソングが、どんな歌詞なのかよく分からないメールがあり、確認することに。

小西「ペプシマーン でしょ」
豊口「私は なってよー って聞こえる」
広橋「正解は 待てよ らしいです」

小西「待てよのあとはなんと言ってるの?」
広橋「・・・それは来週に」

ブレイバーのテーマソングの歌詞を確認するのが定例化しそうですw

◆日本語のみ語ることとみつけたり
テーマ「結婚」
結婚したいと声高らかに叫ぶ広橋さん。そうね、声質やキャラから若く思われがちだけど、30だもんねw

今回は小西さんが、早々にカタカナを発してしまい休んでたぶんもあって、2ポイント。

今回は最初から小西さんはダメダメだねぇ。



– – – –

#06

いきなり、おにぎり食べながらの広橋さん。

収録スタジオでもメインキャストにニックネームをつけたらしい。
ラジオに出てない人では、
桑島法子:ポーランド
石田章:ストーンズ
坂口大助:大王
稲田徹:東ハト
佐藤利奈:ファンシー

皆いろいろ考えてて、安直なニシさんこと小西さんは安直過ぎるとクレームつけたのだが、一度「ウェスタン」に決まりつつもニシさんの呼び易さで、即効でウェスタンの存在は忘れられてしまったらしいw

コーナーが始まったのに落書きがとまらないニシさん。段君の似顔絵は極めたそうですごいうまいらしい。
で、ヤングガンガンの別作品の「まてぱ」の話題へ。
とてもおもしろいく、ギャグの方向性もバンブーに似ているからキャストそのままでやろう。とか。
・・・・どこの楽屋トークやねんw

脳内メーカーをバンブーキャラでやったというメールが。
川添タマキは「悪」で埋まってたらしい。この結果は豊口さんも同じだったようで、

豊口「悪女と書いて『ワル』と読む」
広橋「カッコイー」
小西「手のひらで男をころころ転がすんだよな」
広橋「カッコイイー!!」

なぜか広橋大興奮w

◆一本それまで
なぜか瀬川英子(風)のモノマネで展開されるコーナー。

踏み切りに関する広橋さんの逸話がまたひとつ。
小西さんと広橋さんがとある場所に向かっている道程に大きい踏み切りがあり、それを中程まで渡ったところでなり始める警報機。
小西さんは急いで渡っていったのだが、広橋さんはなぜか引き返していって、上下線の間の電車の通らないところに立ち尽くす。
当然そこは危険な場所なので、しらないおばちゃんに大声だされるは、電車の方からはファンファンクラクション鳴らされるはでパニック状態に。
なんとか小西さんのもとにたどり着いた広橋さんだが、大声を出してたおばちゃんが着いてきて延々と説教。
このままでは目的地までおばちゃんが着いてきてしまうかもしれないと判断した小西さんは道路を渡らせて反対側につき、ようやくおばちゃんから解放されたのだが、そのとたん広橋さんは「やっぱり東京はきらいだー」といってボロボロ泣き出してしまったという話。

◆戦えブレイドブレイバー
恒例の歌詞確認コーナー。今回の部分は「邪悪な牙をむいて」。

◆日本語のみ語ることとみつけたり
テーマは「昔よく遊んだおもちゃ」
ニシさんが返事の「イエスイエス」で自爆。これで3ポイント。いよいよですなぁ。

◆エンディング
小芝居を始めた小西さん。
それに乗ることも止めることもせずに、放置プレイの二人w
ある意味正しい対応です。

[>>ラジオ・バンブーブレード縲恤カ武両道! – Wikipedia]