[novel] 僕は友達が少ない (2) (booklog)
電子書籍版の再読。
お子様シスター顧問のマリア、変態マッドの理科、中二病な妹の小鳩と、隣人部メンバーがそろった。
既読だったり、アニメ化される部分もありつつだが、やはりリレー小説はいろいろぶっ飛んでたな。
理科もなー。行き過ぎる変態ぷりがなければ可愛らしいキャラなんだけれどね。
・文庫版
1巻でちびっとだけ登場してた、幼女シスターと腐女子メガネがきちんと登場。
他のキャラも相変わらず残念。
部室でエロゲをやるヒロインってどうよと思いつつも、キャッキャおもしろおかしく過ごす様は端からみると充実してるなぁ・・・とw
他のキャラも相変わらず残念。
部室でエロゲをやるヒロインってどうよと思いつつも、キャッキャおもしろおかしく過ごす様は端からみると充実してるなぁ・・・とw
今回登場したうち幼女シスターのマリアは頭はいいらしいが精神的に10歳児で夜空にいいように扱われる様はかわいらしい。
対して婦女子なマッドサイエンティストの理科は登場時のインパクトは合ったが、部員となったあとはなんとなく空気な存在。幸村が男と知ったときは暴走したがw
登場人物が一通り揃ったところでこれから話がどうなることやら。
そういえば理科の変態的要望を小鷹が受けちゃったらどうなるんだろう・・・と思う今日この頃。
オフィシャルじゃまず無理なので、どこかに二次SSとか薄い本とかないですかね?w
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