Milky Way over sand dunes
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
ヨナヨナ 月曜日、5月マンスリーアシスタントの駒形友梨さん。
毎週のように坂本真綾さんの曲を歌ってきて、最終週の29日はガッツリライブ回。
カメラワークもライブを意識してたりと、坂本真綾さんの曲の良さもさることながら、駒形さんの歌のうまさと、鷲崎さんのギターテクのすごさがたっぷり堪能できる一時間でした。
武道館ライブの再現部もあったり、最後は真綾さんライブ定番のポケットを空にしてを入れるとか、ホント保存しておきたい回ですな。
https://youtu.be/y-5YwyTesGI
5月のマンスリーアシスタントの駒形さんは、真綾さんの曲を楽しそうに歌う姿が良いし、料理回で女子力発揮したり、トークも面白かったりと、相手が鷲崎さんだから引き出してもらっている面もある感じではあるが、これから楽しみな方ですな。
まだ個人名義の曲はプリキュアだけなので、これからもっともっと出して欲しいし、出てくるのが楽しみ。
駒形さんがヨナヨナで歌った真綾さんの曲リスト。
〇2017年3月2日 ゲスト回
・I.D
・アルカロイド
・ストロボの空
・Tune the Rainbow
〇2017年5月1日
・That is to Say
・パプリカ
・No Fear/あいすること
〇2017年5月8日
・手紙
・約束はいらない
・夜明けのオクターブ
〇2017年5月15日
・Rule~色褪せない日々~
・Driving in the silence
・雨が降る
・ユッカ
・蒼のエーテル
〇2017年5月22日
・ミツバチと科学者
・Baby Face(1フレーズ)
・cloud9
・チョコっと勇気
・ピース
〇2017年5月29日
・Gift
・プラチナ
・卒業写真 (Maaya ver [たまゆら])
・トピア
・ループ
・風が吹く日
・ポケットを空にして
—
・ちびっこフォーク
・まきばアリス!
・紅茶
・Private Sky
武道館ライブの Gift のBDをまた見たくなるな。
J・A・シーザーによる『少女革命ウテナ』の世界をベースにした、全曲書き下ろし、録りおろしによる最新作。
スタジオ録音としては初収録となる「絶対運命黙示録・完全版」を含む全13曲。
ジャケットは『少女革命ウテナ』を創りあげた幾原邦彦監督の原案スケッチを元に、新進気鋭のアニメーション作家ユニット、
劇団イヌカレーの泥犬との新規コラボレーションという、音源、ビジュアルを含めてすべてにおいて挑み続ける改新のニュー・アルバム!!
昨年発売の「わたし革命ファルサリア」も驚いたことではあるが、アニメ放送から20年経った今、新曲が出るのはより大きな驚きであり、嬉しいことです。
少女革命ウテナは他に類を見ない、とても個性的で面白い作品です。
機会があれば是非とも見てほしい作品の一つですね。
[ HTC U11 | HTC 日本 ]
HTC のフラグシップモデル 「HTC U11」が発表されました。
HTCの端末は HTC J Butterfly の端末をずっと使っていて、HTL23 をもう2年半くらい使っているので、もうそろそろ買い換えたいところ。
昨年発売のフラグシップモデルの HTC 10 に飛びつかなかったのは おサイフケータイ(FeliCa)に未対応だったため。
結構モバイルSuicaは使っているので、あれが使えないと不便なのよね。
HTC10 より前の端末に移行するのもアレだし、HTC以外の端末への乗換も検討してはみたのだけれど、なんかどれも琴線に触れるような端末ではなかったのでずっと HTL23 のまま使い続けてました。
HTC U11ではおサイフケータイにも対応し、防水も付いたようなので、買い換え対象として最有力候補となっています。
[ [HTC NIPPONの児島社長に聞く] 「HTC U11」の魅力と日本市場でのこれから – ケータイ Watch ]
国内キャリアではこれまでHTC端末を出してきた au と Softbank が提供するらしい。発売日や価格は未発表だが、どうせ分割で払う事になるのであんまり気にしない。
正直新機能のエッジセンス(握る時間の長い短いで起動するアプリとか設定できる機能)はそれほど気になってなくて、端末としてさくさく稼働すればいい。よほど変な端末じゃなければ、今のHTL23よりは軽快に動くと思うしね。
あと気になるのがカラーバリエーション。
グローバル版ではレッドが入っていたけれど、日本展開では無し。
これまでのカラーバリエーションの中でレッドの端末をずっと使ってきたのでレッドな端末が欲しいのだが…。 au 限定カラーとかで出てほしいところではあるが、如何に?
昨年、一世を風靡したSF映画「シン・ゴジラ」をGoogle Play にてレンタル視聴。
なぜGooglePlayかというと、ちょうど映画レンタル50%OFFキャンペーン中だったので、HD画質が250円でレンタルできたのでね。
11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生。政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人による配信動画や目撃報告から、いち早く巨大生物に因している可能性を示すが、一笑に付される。しかし、間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道されたため、政府は認識を改める。巨大生物は多摩川河口から東京都大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進をはじめる。
月並みな感想しか言えないが、面白かった。
「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」
というキャッチコピーのように、ゴジラに対して日本政府の対応の様子がリアルっぽくて楽しめた。
歴代のゴジラを見てないので、過去作のリスペクトの部分はわからないが、総監督があの庵野秀明ということで各所にエヴァンゲリオンぽい雰囲気も。
劇中のヤシオリ作戦なんか、概要はエヴァのヤシマ作戦のようだったし。
そもそもエヴァンゲリオンも特撮ファンである庵野秀明監督の特撮リスペクトが随所に含まれている作品だったしね。
怪獣が暴れるアクションとかSFチックな部分ではなく、日本政府の会話劇がメインとなる部分なので好みは分かれると思うが、歴代の庵野監督の作品が好きなら楽しめると思う。