PlayStationPS4

SIE WWS StudioのPS4タイトルが2本同時購入で50%OFFになるセールが 8/31まで行われます。

[ SIE WWS StudioのPS4®タイトルが2本同時購入で50%OFF! 本日8月25日よりセール開催! | PlayStation.Blog ]

単体での割引は無いですが、ものによっては購入してもいいかなーとセールページに行ったら

ほとんど購入済のタイトルやんけー

そっと閉じました。

WordpressWP-Plugin


PHPのバージョンを7.1xに上げた際、当Blogで利用しているWordpressプラグインで弊害が出たもの。
基本的に古いプライグインなので、代替品に変更することで対応する。

wp-tegaki

インストールしているとエラーでダッシュボードも見れなくなる。
FTPで該当プラグインフォルダを削除することで対応。

wp-tegaki を使用している記事については、CSSでWEBフォントを使うクラスを作り、Search Regexプラグインで一括置換。

exp:

[tegaki] を <span class="tegaki"> に置換
[/tegaki] を </span>に置換

[ WordPress の記事内容を一括で置換できるプラグイン Search Regex ]


ak-hs

記事表示時にエラーが発生する。
プラグイン自体も長らく更新されていないので、Responsive Lightbox へ変更。

変更に伴う既存記事の変更は特になし。

[ Responsive Lightbox by dFactory — WordPress プラグイン ]


Add Quicktag

設定保存時にエラーが発生。

Version2.5以上で修正されているので、最新版にアップデートすればOK。


wp-serverinfo

エラーではないが、OSやServerのValueの部分にワーニングが出る。

これといった実害がないので放置。



とりあえずこんなところかなー。

Microsoft Windows,映像コンテンツSoftware,ニコニコ動画


最近もっぱら 超A&G+ のヨルナイトxヨルナイトを見てます。
平日の深夜0時からの放送なので、さすがにリアルタイムで見ることはできず、ニコ生放送版を後から見ています。

ヨナヨナのニコ生アーカイブ(有料会員)は1週間しか見ることができず、さらに途中の歌や箱番組の「ノルカソルカ」の配信は行われていないので、その間は無音のロゴだけになってしまいます。
そこで、自分用のアーカイブ作成と共に、余計な無音部をカットして保存しておくことにします。

NicoLivePlayer でflashvideo 保存


ほぼ、これがすべてです。
[ 俺得ツール開発ブログ 【ツール配布】ニコ生プレーヤー Ver1.20 ]

現状ニコ動画はFlashを利用しているが、将来的にはサポートされない技術なので、どのあたりからHTML5主軸になるのか。そのへんでまたダウンロードツールは探さないといけない気がします。

avidemux で無音部をカットして保存


MP4ファイルの無劣化保存で毎度お世話になっている Avidemux で無音部のカット。
AvidemuxはFLV(F4V)も読み込みができるので、するっと読み込んで編集できます。

無劣化保存を行うのであれば、I-Frameの場所で編集をしないといけないが、ニコ生の画質ではあまり気にすることなく、適当なところでカットして保存です。

保存したファイルは適当な場所にまとめておけばOK。
自分は容量の空きまくっているDropboxへ保存しておき、iPad等からも閲覧できるようにしてます。

Youtubeに非公開でUPすることも考えましたが、UPに時間もかかるし、万が一公開状態になってしまったら、いろいろアウトなので止めときました。

ハードウェアAudioVisual


これまでPCスピーカーとしてONKYO の GX-30A を使ってきました。
が、ここのところ片方からの音が聞こえなくなったり、ひどいノイズが出てたりして、ちょっと使用するに耐えなくなってきました。

良く考えれば、PC周りではこのスピーカーが一番の古株です。
学生の時に、春日部駅前のラオックスで買ったのを覚えているので、ゆうに17年以上も経っていました。
(メーカーページを確認したら1999年製だったみたい)

スピーカーに求めるもの

買い替えるにあたり、やはりある程度の条件は必要で、
・アンプ内蔵
・2入力 (PCからとゲーム機からの出力があるため)
・それなりにリーズナブル

あたりが条件となります。

アンプ内臓でリーズナブルな機器は多々ありますが、2入力できる機器が思いのほか見つからなくてあれこれ探しました。

購入機器の決定

そんなこんなで、選んだ機器が ONKYO社 のWAVIO GX-77M です。

・前と同じONKYO社製。
・アナログ入力x2 + 光デジタル入力があるので、ゲーム機からの出力はデジタルからできるかも

といったところで決めました。

総評

以前設置していた GX-30A に比べると一回り大きいのでちょっと設置場所のスペースを空ける作業が発生しましたが、特にトラブルも設置完了。
接続についても特に戸惑うような事は起きませんでした。

出てくる音も問題ないようで、変な感じは特にしませんでした。
ホワイトノイズもほぼ無いような状況です。

が、使ってみて問題発生!

アナログ入力とデジタル入力の同時出力ができねぇ!

良く考えば当然で、1万そこそこの機器でデジタル信号のミックスができるわけがありません;;
アナログで聞いてもデジタルで聞いても、聞き分けができる耳を持っているわけでもありませんので、いちいち切り替える煩雑さも加味してアナログ2入力で利用することになりました。

WebサービスRSSリーダー


[ RSSリーダー「Live Dwango Reader」、8月31日でサービス終了 – ケータイ Watch ]

ドワンゴは、RSSリーダー「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー/LDR)」とそのスマートフォン版「LDR Pocket」のサービスを2017年8月31日をもって終了する。

 「Live Dwango Reader」は、ブラウザ型のRSSリーダー。ライブドア(現LINE)が2006年に提供を開始した「livedoor Reader」が前身で、2014年にドワンゴに運営が譲渡された際に現在の名称となった。

GoogleReaderの撤退時に移行先の候補の一つとして人気のあったLivedoor Readerではあるが、結局のところサービスが維持できずに8月末で終了だそうです。

GoogleReaderからの乗り換え先を検討していた際に1時LivedoorReaderを使ってみたのですが、なんか合わずに使うのをやめてしまいました。
自分はGoogleReaderからはFeedly → Inoreader と使っているサービスは変遷していますが、RSS自体は便利に利用させてもらっています。

GoogleReaderが撤退した時も思ったのですが、撤退理由が利用者が大幅減少して〜とありましたが、ほんとにそうなのかなーと。
個人的なブログはもとより、大規模サイトでもRSSを出力しているので、RSSは便利なツールだと思うのだがなー。

[ RSSリーダー「Live Dwango Reader(LDR)」、8月31日でサービスを終了 | スラド IT ]

現在はinoreaderを使ってはいるが、これらのサービスも将来どうなるか分からないので、サーバーインストール型の tiny tiny rss を導入しようか検討をしてみようかな。
[ さくらのレンタルサーバーにtiny tiny rssをインストール | まっしろブログ ]