#2 キミノナハ
秋名の力「チューニング」の説明と、それを通じて一人(?)の人間不信の妖怪の心を開く話。
暴走した妖怪を殺す力「チューニング」が使える秋名ではあるが、秋名自身がその力に葛藤を持っていて、鈴の一言で傷ついてしまう。
そんな葛藤を抱きつつも妖力の暴走した鈴をチューニングを使って助けたのは彼なりの一つの答えで、その答えがかたくなに人間を拒んでいた鈴の心を動かす事となる。
展開として地味ではあるが、話は丁寧に作られているので、意外と化けるかも?
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#2 キミノナハ
秋名の力「チューニング」の説明と、それを通じて一人(?)の人間不信の妖怪の心を開く話。
暴走した妖怪を殺す力「チューニング」が使える秋名ではあるが、秋名自身がその力に葛藤を持っていて、鈴の一言で傷ついてしまう。
そんな葛藤を抱きつつも妖力の暴走した鈴をチューニングを使って助けたのは彼なりの一つの答えで、その答えがかたくなに人間を拒んでいた鈴の心を動かす事となる。
展開として地味ではあるが、話は丁寧に作られているので、意外と化けるかも?
松来未祐トークイベント~みゆみゆ先生の特別授業 in SFC~
と、いうことでみゆみゆの母校である慶應義塾大学の学園祭でのトークイベントに行ってきました。
都内から電車に揺られて、バスに揺られて約2時間。思っていた以上に山の中にキャンパスはありました;;
席順関係のトラブルが多少あったものの無事スタート。
イベントとしてはみゆみゆを招いて特定のテーマや事前に募集した質問に答えて貰うというもの。
テーマは「声優という仕事の事(?)」「歌手の仕事の事(?)」…ほかに何があったかなぁ・・と、質問コーナー。
登場したみゆみゆはヒールのある靴を履いていたけれどやはりちっこいなぁ。
司会してた片方が結構背が高かったせいでもあるんだけれどw
で、もう片方の司会の女の子に
と脈絡もなく語りかけるみゆみゆw
その後も
と詰め寄ったりと相変わらずですw
○声優として
中学の頃、声の事でいじめられてたらしいみゆみゆ。
トイレで泣いていた時に一人の先生が来て事の顛末を聞いて「貴方の声は欠点じゃない。長所として延ばしていけばいい」「声優などの声の仕事もあるんです」と、当時も漠然と声優になろうと思っていたみゆみゆの背中を押してくれたことが印象に残っているらしい。
すぐさま泣いている様子を表現できるのは流石プロだなぁ…と妙なところで感心してしまったりw
○歌手として
話題は先日発売した「Memories」について。
・印象に残っている曲は?
・みんなに歌って欲しい(?)曲は?
・オススメ(?)の曲は?
・その曲(最後の曲)を歌うコツは?
ちなみに最後の曲とは「あなたのハートにはきゅん!どきゅん!」ですw
○学生時代のエピソード
自室にPCを持っていなかったため、24時間空いている特別教室のPCでレポート書きを必死でやってたというみゆみゆ。
極度の追い込まれ具合にキーボードに鼻血をぽたぽた垂らしてしまったらしい。
その鼻血がなかなか止まらなくて、周りの見ず知らずの生徒たちにもコヨリを作ってもらって取っ替えながら、レポートを書いたらしい。
地味ながらも他に例を見ないエピソードを残してるみゆみゆw
学食にはあまり行かず、もっぱらラウンジに行っていたというが、そのラウンジは今はサブウェイに。
24時間営業のコンビニは無かったが、今は坂の下にam/pmが。
苦労した語学が今では必須科目では無くなった
といろいろ変わってるキャンパスに
とまでw
中でも必須だった語学が必須じゃなくなったことに思いっきり驚愕し、あのときの苦労が…と落ち込んでたw
こんな感じで他にもいろいろ話しをしてくれたのだけれど、思い出せん;;
みゆみゆ退場後は大抽選会としてみゆみゆのサイン色紙7枚の抽選。残念ながら近い所もあったのだけれど当たらず。
トークイベント自体は1時間ほどで終了。
生徒主体の学祭のイベントということで段取りやらステージの照明具合とか、一般のイベントに比べるともうちょっと…という所もあったが、学祭ゆえの他ではなかなか聞けないエピソードが聞けて良かった。
#2 あかね色のアプローチ
親が決めた許嫁に、自分で確かめると準一達と暮らすことになった優姫。
いくらお嬢様とはいえスーパーに行ったことも無い、キッチンに入ったこともない、さらにはスイッチがあるとつい押してしまうような娘を一人で一般宅によこすなよ;;
兄の準一とは険悪な仲ではあるが、妹の湊とは友好な優姫。
兄妹の仲の良さから「本当の兄妹じゃないみたい」とポロっと優姫の出した一言に思うところがありそうな湊の反応。
…これはまたベタな義理の兄妹とかいう設定じゃないだろうなぁ…
読了。
ロベルタの暴走を止めるべく奔走していたロック達ではあるが、その闘争の火ぶたは切って落とされ、ガンアクションに次ぐガンアクションでまさに鉄火場。
アクションもさることながら台詞回しがシビレル。
変に正義ぶったキャラは存在せず、己が「悪」であることを自覚しつつも己の道を進んでいくが故に出てくる台詞ばかりだよなぁ。 強いて言えばロックが偽善のような事をいうがそれも偽善だと理解しつつも出てくる台詞だからな、ちょっと重い。
最後にはバラライカの登場。
更にアクションが派手になりつつ、次くらいにはロベルタ編は完結しそうだよね。
[tmkm-amazon]4091571409[/tmkm-amazon]
先日まで先行受付をしていた、マクロスFの武道館ライブのチケット。
本日合否の発表があったのだが、
当選したー!!
ぃゃっほーい!!
この連休に行われる横浜のチケットはことごとく落ちたが、今回は一発で。いやー嬉しいー。
ライブ日の11/5は絶対開けるぞ……って今気がついたが思いっきり平日だ。
平日だろうが有給を取って行くけれどねw