「以下」の反対は「以上」、「未満」の反対は?
(Orbium -そらのたま-)
100が含まれるのなら当然100以上で済んでしまうわけですが、100が含まれなくて大きいとなると普段は「100より大きい」とか「100円を超える」とかいいますよね。未満みたいに表現するのはなんていうのか知りませんでした。
そういえば・・・・なんだっけ?
「超」というのだそうです。100円超のお小遣いとかいうのかな?
ああ。なるほど。頻繁ではないけれど確かに聞くね。
最近だと柔道の100kg超級とか見かけたなー
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
「以下」の反対は「以上」、「未満」の反対は?
(Orbium -そらのたま-)
100が含まれるのなら当然100以上で済んでしまうわけですが、100が含まれなくて大きいとなると普段は「100より大きい」とか「100円を超える」とかいいますよね。未満みたいに表現するのはなんていうのか知りませんでした。
そういえば・・・・なんだっけ?
「超」というのだそうです。100円超のお小遣いとかいうのかな?
ああ。なるほど。頻繁ではないけれど確かに聞くね。
最近だと柔道の100kg超級とか見かけたなー
振込み額3万円以上になると何故銀行の振込手数料がアップするのか説明する
(今日の個人的なブレイク&おもしろ)
印紙税法(別表1,17号)では、売上代金に関係しない金銭や有価証券の記載金額が3万円以上の受取書を発行する場合、文書作成者は印紙税額200円を納める義務が課されています。
つまり、銀行振り込みやコンビニ振込みなどの各種支払いでは、支払額が3万円以上になると印紙税が発生します。だから、ATMから現金で他行へ振込みをすると、3万円未満は105円の手数料だけど、3万円以上になると315円の手数料に手数料が上がる銀行がほとんどなのではないかと思います。
その差210円は何かと言うと、実は、印紙税額を銀行がユーザー負担させているため、増額になっているのです。
今まで疑問に思ってなかった・・・;;
先の地震に関するエントリーを書いててフト疑問に思った事が「地震」のふりがな。
地(ち)が震動(しんどう)するのだから「ぢしん」だろうと思うのだが、

ATOK先生にも「じしん」の誤りだと指摘されてしまう。
きちんとそれには理由があったようで
「地震」、この振り仮名をつけると、どうして「ぢしん」ではなく「じしん」なのですか?
(素朴な疑問 QA388)
国語辞典を調べると分かりますが、もともと「地」という漢字の読みには「ち」と「じ」があります。
たとえば「地」を「じ」と読む熟語には、「地震」の他に、「地元」「地獄」「地酒」「地主」「地雷」などがあります。
「血(ち)」が「鼻血(はなぢ)」になるように、何か別の言葉が前に付くことにより読みに濁音がつく場合がありますが、「地震」は「地」に「震」が付いて「ち」が濁ったものではなく、元々「じしん」と読む漢字なのです。
なるほど。
濁って濁点がついたのではなく、もともとそういう読み方があったのね。
「ピサの斜塔」傾斜を止める工事→安全確認
([N] ネタフル)
斜めなことで有名な「ピサの斜塔」ですが、傾斜が危険な領域まで到達してしまったため、1990年から倒壊防止の工事が行われていました。
この度、工事が終了しまして、工事をした大学教授が「今後、少なくとも300年は大丈夫だ」と話したそうです。
倒壊防止のために北側を削る工事をしているのは知っていましたが、結構長い間工事していたんですねぇ。
ちなみに一番傾いてる建物はピサの斜塔からドイツのズールフーゼン教会になり2009年のギネスブックから入れ替わるらしいです
[>>BookDAQ.jp/記事 – ドイツの教会 ピサの斜塔より傾いてます ギネスが認定]
太平洋と大西洋 「たい」の字が違う理由?名前の由来
(大人マジック(雑学ポータルサイト)) from [>>オレンジ色の服]
「太平洋」は1520年、「マゼラン」が世界一周を航海する時に通った海です。実は太平洋を通った時はものすごく穏やかだったそうです。そこで、マゼランはこの海のことを「El Mare Pacificum」←「平和な海」と表現しました。
この表現を日本語に変えたとき「太平(泰平)な洋(海)」が妥当ではないかという事で、「太平洋」となったそうです。
へぇー。
自分は「太平洋にはオーストラリア大陸があるから「太」(「、」の部分がオーストラリア大陸) と覚えてましたw