ReBlog海外時事

まさに天文学的数字、インフレで1ドル=約4兆ジンバブエ・ドルに
(GIGAZINE)

ロンドンとジンバブエの株式取引所のシェアの相対価値に基づいた「Old Mutual Implied Rate(OMIR)」によると、現在1ドルは3兆9498億7050万674ジンバブエ・ドルとなるそうです。

まだまだ、止まらないインフレ。
とんでもねぇ上がりっぷりだなぁ。

ReBlog動物,海外時事

反捕鯨団体:シー・シェパード男3人を国際手配
(毎日jp(毎日新聞)) from [ 反捕鯨団体:シー・シェパード男3人を国際手配 – プリキュア様崇拝日記 ]

米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)が南極海で日本の調査捕鯨船団に妨害を繰り返した事件で、威力業務妨害などの容疑で逮捕状が出ていた実行メンバーの男3人が国際手配されていたことが分かった。

国際手配は今月2日付。3人は米国籍の41歳と30歳、英国籍の29歳。警視庁公安部が先月、逮捕状を取り、警察庁を通じて国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配を要請していた。

ICPO・・・銭形警部の出番ですな。

ReBlog海外時事

インフレ率「1120万%」、過去3カ月間で ジンバブエ
(CNN.co.jp)

ハラレ(CNN) 経済崩壊に直面するアフリカ南部、ジンバブエの統計局は18日、過去3カ月間のインフレ率が「1120万%」に達したと報告した。世界最悪の記録をまた塗り替えたもので、今年5月の公式数字は220万%だった。

1120万%て・・・ケタが一つ違いますですよ?

ムガベ大統領の長期強権政治が続くジンバブエでは白人の農場没収などの強硬政策もあり経済が瓦解、日常生活の基本物資が不足している。失業率は約80%に達し、月給が10米ドル(約1100円)前後の労働者層も多い。バス代が月給より高額の異常事態ともなっている。

ジンバブエに住む人はどんな生活になっているのか想像もつかん;;

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米国で発見された(と主張されている)UMA「ビッグフット」の死骸、DNA検査の結果は「ニセモノ」
(スラッシュドット・ジャパン)

彼らは記者会見で「人間でも猿でもない何かの死骸があり、その周辺には同じような生物が動き回っていた」と主張し、その一部始終はビデオに収められているそうですが、その死骸のDNA検査ではビッグフットの存在を証明することはできなかったそうです。

DNA検査には2つのサンプルを使用したそうですが、検査結果によると1つのサンプルは人間のものとされ、もう1つはその96%がopossum(フクロネズミ)と判明したそうです。

[ Bigfoot fails DNA test | Reuters ]
[ TechCrunch Japanese アーカイブ » Palo Altoでのビッグフット発見記者会見 ]

>検査結果によると1つのサンプルは人間のものとされ、

「ビッグフットを見つけたぜ!
でもそれはよく見たらうちのカミさんだったぜ!HA!HA!HA!」

的なアメリカンジョークを期待していいんでしょうか。

> もう1つはその96%がopossum(フクロネズミ)と判明したそうです。

「DNA鑑定の結果も出ちまった。  
俺たちもうフクロのネズミだぜ。」

的なジャパニーズジョークも期待していいんでしょうか。

だれがうまい事言えとw

ReBlog海外時事,

ロータスがプリウス用の騒音発生装置を開発、静穏なハイブリッド車は危険
(Technobahn)

開発元のロータスでは「セーフ&サウンド」をハイブリッド自動車に搭載することで、自動車が近づいてきても歩行者が気づかないといったことを防ぐことができると説明している。

カナル型イヤホンで音楽を聴きながら歩いていると、後ろから来る車やバイクの音が聞こえず、びっくりする経験を何度かしているので音がない時の危険性は分かるのだが、なんとなく本末転倒な気がするのは自分だけだろうか;;