ReBlogマスメディア

TBSの捏造・不祥事の歴史
(ぼやきくっくり)

詳細にまとまってますね。
近年になってネットの普及で不祥事が一般人の目に付きやすくなったとはいえ、多すぎだよ。

関連:[>>TBSをめぐる主な不祥事 – ZAKZAK]

ReBlogHardware,PC

イー・モバイルのサービスエリアを大阪でチェックしてみました
(GIGAZINE)

(ここから地下)

中津・・・圏外

梅田・・・圏外

淀屋橋・・・圏外

本町・・・圏外

心斎橋・・・圏外

なんば・・・圏外

大国町・・・圏外

動物園前・・・圏外

天王寺・・・圏外

地下にある駅が全滅という、とんでもない結果になってしまいました。地下鉄を利用しているユーザーにとって、これはかなり厳しいのではないでしょうか。改札近辺ではかろうじて通信可能であっても、ホームに降りると途端に通信ができなくなります。

現在のメイン移動手段が地下鉄なので地下で電波が入るなら考えてみようかなぁ・・と思ったのですが、地下は全滅だそうで。
東京都内のほうも2chのスレでは全滅っぽい。
[>>■新規参入 イーモバイル emobile 総合スレ5■ [bbs2chreader]]

素直に移動中はラノベでも読んでます;;

[>>emobile.jp]

ReBlogサイエンス,雑学

ピラミッドは内側からつくられた?
(日刊科学News)

[パリ 30日 ロイター] フランスの建築家ジャン・ピエール・フーディン氏は30日、謎に包まれているピラミッドの建築方法について、内側から外側に向かって作られたとの新たな説を発表した。
 世界7不思議にも数えられるクフ王のピラミッドに関しては従来、石を運ぶためにピラミッド正面に巨大な傾斜台を使ったか、もしくはらせん状の傾斜台が外周に使われていたとの説が有力となっている。
 これに対しフーディン氏は、最先端の3次元(3D)テクノロジーにより、巨石を頂点に引き上げるのに使用された傾斜台は、ピラミッドの外側部分から10─15メートル内部に存在していたことが明らかになったとしている。

ピラミッドはまだまだ不思議がいっぱい。

[>>ピラミッド – Wikipedia]

ReBlogPDF,サイエンス,宇宙,雑学

宇宙の歴史や構造が1枚のポスターに、文科省が「宇宙図」を作成。
(Narinari.com) 情報源:[>> newsing(ニューシング)]

これほどまでに人類の科学が進歩しても、その全容はまだつかめていない宇宙。「いま見ている星は何万年も前の姿で、すでに存在していないものもあるかもしれない」という話を聞いたとき、子供心にロマンと広大な宇宙への畏怖を抱いたのだ。宇宙の話をしていると、なんとなく怖くなってくるし。

そんな宇宙の歴史や構造などを一目で分かるように、1枚のポスターに集約した「一家に1枚 宇宙図 2007」を文部科学省が作成したのだ。これは科学知識を分かりやすく示した「一家に1枚」シリーズの第3弾で、(元素の)周期表とヒトゲノムマップに続くもの。文科省のほか、日本天文学会天文教材委員会が監修し、天文学の研究者が7カ月をかけて作成した力作なのだ。

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PDF版も公開されていて、ざっと見た限りなかなか良さそう。
紙媒体で一枚欲しいなぁ。

[>>科学技術週間]