なんかもう触れるつもりはなかったのだが、スラドのコメントが逸品だったのでw
海腹川背portableは地雷らしい?
(スラッシュドット・ジャパン)
前作が「海腹川背・旬 Second Edition」だったから、今回はきっと「海腹川背 Me」なんだよ
そうだと思えば納得もいく
うん。納得したw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
なんかもう触れるつもりはなかったのだが、スラドのコメントが逸品だったのでw
海腹川背portableは地雷らしい?
(スラッシュドット・ジャパン)
前作が「海腹川背・旬 Second Edition」だったから、今回はきっと「海腹川背 Me」なんだよ
そうだと思えば納得もいく
うん。納得したw
日本食が国際宇宙ステーションで大人気、「福田首相、日本食はグレートよ!」
(Technobahn)
Technobahn 2008/3/20 15:31】スペースシャトル「エンデバー」に搭乗し、現在、国際宇宙ステーションに滞在中の土井隆雄宇宙飛行士が持ち込んだ日本食の宇宙食パッケージが国際宇宙ステーションの乗員の間で大人気を博していたことが19日、福田首相と国際宇宙ステーションの乗員との間で行われた会談によって明らかとなった。
福田首相から宇宙での生活を聞かれた国際宇宙ステーションのペギー・ウィットソン船長は開口一番「実際、日本食はグレードでした!特に5ヶ月間もの間、宇宙で生活しているとその味がまた格別です」と発言した。
よかった、よかった。
日本人の無駄にこだわる部分が発揮され、評価される事はとてもいいと思うよ。
無重力でもブーメランの軌跡は同じ…土井さんも「感激」
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=安田幸一】宇宙の無重力空間でも、ブーメランはやはり手元に戻ってきた。
Click here to find out more!国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の土井隆雄飛行士(53)が、ステーション内でブーメランを投げる実験をしたところ、その軌道は地上の場合とさほど変わらないことがわかった。
土井さんは「無重力でも地上と同じように飛ぶ姿に感激した」と話している。
宇宙航空研究開発機構によると、実験は、土井さんが日本時間18日の自由時間に、ISSの米実験棟「デスティニー」で行った。ブーメランを縦に持って投げる、ごく普通の投げ方だったという。
ということで
「無重力でもブーメランは戻ってくる」
みたいです。
てことは、ブーメランの軌道に重力は影響しない・・・もしくは無視できるほど小さいって事なのかな?
75億光年の彼方で星が爆発、肉眼でも観測
(CNN.co.jp)
爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいものは見たことがない」とNASA職員は話している。
爆発が起きたのは、宇宙ができてから現在までの年月の半分に満たず、地球もまだ誕生していない75億年前。爆発前の星は、太陽の約40倍の大きさに膨れ上がっていたという。爆発で、近くにあった惑星は蒸発した。
地球も誕生していない昔に爆発した光が今地球に届くすごさが宇宙のロマンよね。