本当に中国に未知のウィルスがあったのか
(不動産屋のラノベ読み) from はてぶ
一部を賑わしている陸上長距離の絹川選手の「未知のウィルス」の話題。
どうやらトンデモの可能性も高いとか。
トンデモならトンデモでかまわないのだが、実際になんらかの症状が出ている絹川選手はどうなるんだろうね。。。
「未知のウィルス」の有無も大事とは思うが、まだ若い絹川選手の完治を望みたい。
・・・と、書いたはいいが、このエントリはなんか話題を逸らそうとしている詭弁ぽくて嫌な感じがするw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
本当に中国に未知のウィルスがあったのか
(不動産屋のラノベ読み) from はてぶ
一部を賑わしている陸上長距離の絹川選手の「未知のウィルス」の話題。
どうやらトンデモの可能性も高いとか。
トンデモならトンデモでかまわないのだが、実際になんらかの症状が出ている絹川選手はどうなるんだろうね。。。
「未知のウィルス」の有無も大事とは思うが、まだ若い絹川選手の完治を望みたい。
・・・と、書いたはいいが、このエントリはなんか話題を逸らそうとしている詭弁ぽくて嫌な感じがするw
「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成
(WIRED VISION)
この複合材料は、中空部分がエポキシ樹脂で満たされた繊維からできている。穴や割れ目ができると、この樹脂が漏れ出してその穴をふさぎ、強度を元の80縲鰀90%まで回復させる。
このエポキシには色が付けられているため、整備士があとで簡単に修復箇所を見つけ出して本格的な修理ができる。飛行中に受けたちょっとした傷(ここで問題としているのはわずかな裂け目や割れ目のことで、大きな穴ではない)であれば、小さな傷の出血が止まるくらいの時間で修復される。
「自己治癒」って言い方はちょっと大げさかもしれないが、応急処置をして整備の際に修復箇所を見つけやすくするってのはすごく画期的。
ギネス上回る21枚葉のクローバー 花巻で発見
(岩手日報)
花巻市矢沢の農業小原繁男さん(83)は3日、自宅の畑で葉数が21枚あるクローバー(シロツメクサ)を発見した。小原さんは2004年に18葉のクローバーで英ギネス社の認定を受けており、今回はその数を上回った。ただ、小原さんは「もっと葉の多いクローバーが見つかる可能性は高い」として現時点で再度の認定申請はしない考えだ。
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元県職員の小原さんは1951年、葉数4枚以上が6割程度を占める多葉性のクローバーを発見して以来、独学で研究してきた。葉数は遺伝的要素が強いという考えから、多葉性クローバーの自然交配を繰り返し、自宅の畑に定植。年を追うごとに葉数は増え、02年に発見した18葉をギネスに認定申請し04年、世界記録に認められた。81年には北海道大から農学博士号を授与されている。
独学ってすごいな。。
捕鯨が畜産よりも環境に優しいことが調査で判明=ノルウェー活動家 グリーンピースどうする?
(北京オリンピックを10倍楽しむ最新ニュースブログ)
これは捕鯨船の燃料消費に焦点を当てた調査の結果であるが、鯨肉1キロ当たりの温室効果ガス排出量は1.9キロであり、牛肉の同15.8キロ、豚肉の6.4キロ、鳥肉の4.6キロに比べて少ないと指摘している。「牛肉の食事1回分による温室効果ガスの排出量は、鯨肉の食事8回分に相当する」ということだ。
あ奴らは感情論で「捕鯨禁止ー」と騒いでるので、いくら論理的に言っても無駄だと思う;;