#3 世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりする獣とロボと執事
ああ、そうか、ハヤテが執事になるまでのエピソードは一話冒頭からの回想だったんだ。すっかり忘れてたw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#3 世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりする獣とロボと執事
ああ、そうか、ハヤテが執事になるまでのエピソードは一話冒頭からの回想だったんだ。すっかり忘れてたw
PS2ゲーム「グリムグリモア」の初回特典のCD。
ゲームの方はまだ未プレイなのでどんな感じなのかは分からないのだけど、曲は全体的に中世ヨーロッパな雰囲気。

作業のBGMとして聞いたからなのか、作品の雰囲気からなのか、カッコイイ!!と思わせる曲が無かったのが残念かな…。
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グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入) 日本一ソフトウェア 2007-04-12 by G-Tools |
#1 ふたり~出会わなければ~
これは2人の若者の恋のお話。
しかし、恋と呼ぶにはあまりに過酷で切ないお話。舞台は空中浮遊都市ネオ・ヴェローナ。
キャピュレット家統治の下
神秘の力の恩恵に恵まれ栄華を誇ったこの場所は
14年前、モンタギュー家の反乱により、
その平和は過去のものとなる。
ジュリエット
暴君による悪政が敷かれ、貧富の差は明白。キャピュレット王家の血を引きし、
ただ一人の生き残りである少女 ―― ジュリエット
両親のカタキ ―― 独裁者の息子ロミオ残酷な運命は2人を引き合わせ、恋に落ちる。
春の新番組。シェイクスピアの名作をモチーフとした作品。
「ロミオとジュリエット」はとても有名な話・・・・概要としてはいろんな作品で使われているので分かるのだけど、ちゃんと一つの作品として読んだことはなかったんだよねぇ。
シェイクスピアの作品そのままではなく、舞台が空に浮く大陸だったり、馬が翼のあるペガサスだったり、ジュリエットが姿を偽って剣士をしてたりとオリジナル要素も多々。
このあと話の展開のほうもオリジナルとちょっと違った展開になる・・・らしい?
一話はどの作品も気合いの入ったクオリティのものが多いが、ロミジュリは作画も動きのクオリティも今期1,2を争うくらいの出来。
2クールの作品らしいのでこのクオリティをどこまで維持できるか・・・。GONZOは途中で息切れが多いからなぁ。ちょっとその点は不安;;
ロミオ × ジュリエット
#2 契約の星は流れた…(後編)
いきなり・・・こんな・・・ヘヴィなエピソードから入るかね;;
千晶の正体が・・・ドールだったとは。予想外だった。
一話で敵のアジトで千晶が目が覚めたときにドールに入れ替わっていたのか。
正直このまま千晶がヒロインでもいいんじゃない?と思っていたのでこの結末は衝撃的。