#1 お前のドリルで天を突け!!
春の新番組。
ロボット・ドリル・熱血
以上。
妙に80年,90年代のノスタルジーな雰囲気を感じるのは何故なんだろうね。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#17 南の島の注意報
#18 嵐の中で
#19 火花散る散るバレンタイン
#20 ビアトリス消失!?
#21 遠くへ行っちゃ、やだ
#22 原初への帰還
#23 無敵な二人
#24 護くんに女神の祝福を (最終回)
ガッと消化。
結局最後まで盛り上がりがイマイチかけてた・・・。ある意味なんでもありの「ビアトリス」という設定がありながら活かし切れてなかった感じがする。
生徒会の他のメンバーに絡む話があればまた違った見方もあったと思うのだけど、スポットが当たるのはいつものキャラ達で同じような事をぐるぐるやってただけって印象。
ライトノベルが原作のようなのだけど、そっちはどんな感じかねー。
#11 最終アナウンス (最終回)
最後だからって、今までEDにしか出てこなかったミーナまでわざわざ総出演させなくても・・・。
演出的に大勢いた方が良いのだけど最後にしか出られないってのはちょい寂しい。
OP・EDやウェポンの発進シーンなど良い所はあるのだけれど、その他が微妙・・・な作品でした。
#23 せめて哀しみとともに (一時終了)
ぅーぁー。これからって時に、これからって時にー。
確かにこれから本格的にゼロとスザクがぶつかるって時にお預けを喰らうこの状況に一言くらいは文句が言いたくなる気持ちは分かるw
C.C.にはギアスのチカラが及ばない事は既知のはずなのに、ギアスの制御が効かない事で思わず気を遣ってしまうルルーシュ。
本来であればそんな事は十分頭に入っていてクールに振る舞うのだろうが、ユフィを手にかけてしまった後ではな・・・・。やはり身内に弱い所は相変わらずの模様。
ルルーシュ争奪戦にキョウトの神楽耶が参戦。自分を勝利の女神を称し、ゼロの未来の妻発言しとりますよ?
ゼロの方は悪魔(C.C.)と契約済みって事で軽くスルーw
シャーリーにかけているギアスの力も完全ではなく、この調子だと破られそうな気がしないでもない。
先のシャーリーの事に関連して、ユフィが最後の最後ギアスの力に逆らって自分を保つ。「絶対遵守」と言われてはいるが強い意志力の前ではギアスの力も弱まるのではないか・・と。
他にもジェレミア卿が「おはようございました」と復活するし、スザクの前に「V.V.」と名乗る子供の男の子が出てきたりと気になる所はたくさん・・・。
とまぁいろいろ思う所はあるのだけれど、全ては夏。wktkしながら待ってるよ。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1 ビクターエンタテインメント 2007-04-25 by G-Tools |
#12 ChristmasEve / サヨナラ…うめ先生 (最終回)
12月の話でクリスマス・イヴとクリスマスの話。
クリスマスの話とはいえ、それっぽいのはサンタの衣装をした校長先生と吉野屋先生だけなんだけどね。
ゲストキャラとして紗英の妹の智花が登場。
前半Aパートのみ登場のキャラに釘宮理恵をあてるとは・・贅沢だ。同じく出番皆無の大家にみゆきちをあててみたりと、思いの外この作品はキャストが豪華だったよねぇ。
時間系列がバラバラなので最終回なのだけど、最終回って雰囲気はほとんど無し。OP/EDもいつもどおりだったしね。
4コマ漫画を原作としたアニメというのは4コマ漫画特有の「間」の扱いが難しくgdgdになることが多いのだが、ひだまりスケッチでは美術学校という舞台のおかげか間が保たれていた作品。
動き自体は多くはないが細かいところに遊びがあるので、そういうのを探しながら見るのもおもしろいかも。