#7,8 五月雨にクチナシは香りを放ち・・・(前編)(後編)
探偵関連のゲストキャラがなかなかいい味を出してた。
ヘイが(初めて?)能力を使ったのだけど・・・どんな効果があるのかさっぱり;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#7,8 五月雨にクチナシは香りを放ち・・・(前編)(後編)
探偵関連のゲストキャラがなかなかいい味を出してた。
ヘイが(初めて?)能力を使ったのだけど・・・どんな効果があるのかさっぱり;;
#9 エロイムエッサイム。ウシくんウシくん!なんだいカエルくん?
#10 世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ
ハヤテ役の白石涼子が手術で出演できなかったせいか10話はオリジナルの話。
もうやりたい放題で、正直本編よりおもしろかったw
ゲストキャラのCVとしてゴトゥーザ様こと後藤邑子さんが出演。
ねぶらやおとボクのネトラジで毎週聞いているので久々という感じはしなかったのだが、のどの療養後の初アニメ出演となったのか・・な?
次回から通常モードに戻るようだけどたまにはこういうはっちゃけた番外編もいいねw
#7 撃沈!史上サイテーな告白!!
#8 再起不能!大失恋!!
#9 起死回生!!めざせ彼女の座!!
「好きなものは好き」の結論に行き着くまでえらい遠回りした感があるが、小泉側での気持ちの整理はついた。あとは大谷側やね。
#6 希望~託された明日
#7 ぬくもり~今だけは
#8 甘え~正義とは
市民の味方をする市長の貴族階級剥奪&謀殺など市民(貴族以外?)には非道の限りを尽くすモンタギューだが息子のロミオに対しては甘いというか放任してるというか・・・父親のすることにことある事に反対の意思を示しているのだが、これといったアクションを起こすことがないんだよね。不思議。と思ったらハーマイオニーの誘いをすっぽかしたことに関しては怒る。
ああ。単純に自分の考えてる事に沿わない事が気に入らないだけの人間なのかも。。
ロミオもついにジュリエットの正体を知るが、「ジュリエットはジュリエットだ」と追い回し、ジュリエットの方は立場の違いから逃げ延びようとするも追いつかれてキス一発で撃沈。
これぞ王道っていう道をまっすぐ進んでるねw
でもせっかく変装し偽名を使ってまで潜んで生活していたのに、ああ町中でロミオがジュリエットジュリエット叫んでいいものなのだろうか?w
祭り時だから皆気がつかない・・・のかもしれないがどこかに落とし穴がありそう。
市長救出時にジュリエット達の前に現れた新キャラ「ディボルト」。ジュリエットの覚悟を試してみたりとキャピレット家の味方ぽいし、コンラッドは何か知ってる様子だけど謎のキャラだね。
ロミオ × ジュリエット
#5 抱擁
#6 成功と喪失
#7 夕波
ロンドンにてエマとウィルアムとが再会。この再会にて落ち着き始めた二人の環境がまた動き出す。
エマの主人のメルダース一家がロンドンに移り住み始めたのだが、このあたりからがアニメオリジナルになるのかな。
メルダース家の地元にウィリアムが突然訪問してきて、エマが思わず駆けだして抱きつくっていう原作のシーンは結構気に入ってたのにアニメ版では削られちゃうのかな・・。
雇い主が寛容な所があるのだろうけど、エマってメイドの身分っていうわりには結構あちこち自由に動き回ってるよねw
ウィリアム側は原作とあまり異ならない反面エマ側が住む場所然り、ハンス然り結構違ってきているのでこの先どうなることやら。