#9 昇任試験、来タル
やはりというか、堂上が王子様と認識してしまうとまともに話もできない笠原。
こういうこっ恥ずかしい話は見ている方も辛いw
柴崎の子供への読み聞かせの実践はさすが巧いな。キャラクタ的な事もあるけれど中の人がみゆきちなので芸の幅が広いのも効いてる。
今更ながらベストキャスティングだね。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#9 昇任試験、来タル
やはりというか、堂上が王子様と認識してしまうとまともに話もできない笠原。
こういうこっ恥ずかしい話は見ている方も辛いw
柴崎の子供への読み聞かせの実践はさすが巧いな。キャラクタ的な事もあるけれど中の人がみゆきちなので芸の幅が広いのも効いてる。
今更ながらベストキャスティングだね。
#10 慣れの恐怖
弥生が…弥生が…。真九郎をフォローするなんて、そんなキャラじゃねーよーw
なんだかんだで紫を諦めきれない真九郎は九鳳院へ乗り込む・・と。
残り2回。結末は・・まぁ既知なのだが、どのように演出してくれるのか楽しみにしてみよう。
#8 やさしい死神の作り方
死神三番が登場。あと前ぶりもなくオデッサエイも。
雷蝶も時折さりげなく出てるのだけれど、完全にオブジェだしな。。
一応話としは原作に沿った流れにはなっているのだけれど、途中を結構端折ってるので話の展開に脈絡が無いのが残念…。
#9 フレンドリー・ファイア
サブタイトルの「フレンドリー・ファイア」って何のことかいな?と思ったら味方を撃ってしまった事なのね。
ミハエルが交戦中のアルトに撃ってしまい、そのことで文句を言うアルトに、同じスナイパーだった姉が昔フレンドリー・ファイアがきっかけで死んでしまう事を思い出させる事も重なってミハエルがブチ切れて大喧嘩に。
結局はミハエルの幼なじみでもあるクランクランがアルトに過去の出来事を話し、アルトがその事情を酌むことで、前と同じ状況を打破し更に深まる友情!って感じにきれいに収まる。
ま、話はそれはそれで良いのだが、そろそろ息切れか?と思うくらい作画がちょっと危うい雰囲気に。特にランカあたりがいろいろと危ないw
#8 策動セシハ手塚慧
査問会で予定外の展開となり危うくなる所で「予定時間がすぎた」と連れだし、手塚兄に誘われていった食事からも「部下だと」連れだしと、自分が何かと助けられてきている堂上教官が、実は自分が王子様と思っていた学生時代に助けられた図書隊員と知り、
「ええぇぇぇ!!」
となったところで次回へ。
手塚兄からの一方的な知らせなので本人には未確認の段階ではあるが、堂上教官も妙に頑固な性格だからなぁ・・・この辺の堂上=王子様を確認するだけでまるまる一話使いそうだなw