#2 疾走する正義
そういうもんだ…とは思ってはいたが、予想以上に浩一がガキ過ぎて、腹が立つこと腹が立つこと。
途中で見るの止めた…。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#2 その執事、最強
「あくまで執事」ですからのセバスチャンがチートっぷりを発揮。
走って車に追いつくは、
数十人いる包囲網を誰にも知られずに後ろに立つは、
銀の盆で銃弾を防ぐは、
投げるナイフやフォーク、そして皿は百発百中だは、
銃に撃たれても平気だったりするわで、こりゃ悪魔だな。とw
と捕まったシエルだが、右目の眼帯が外れて開かれた目には魔法陣が。
そしてそれと同じ魔法陣がセバスチャンの左手にも。
これが契約の証なんだろうねぇ。
どうも雰囲気になじめないから次回から見るのはやめようかな…
#2 キミノナハ
秋名の力「チューニング」の説明と、それを通じて一人(?)の人間不信の妖怪の心を開く話。
暴走した妖怪を殺す力「チューニング」が使える秋名ではあるが、秋名自身がその力に葛藤を持っていて、鈴の一言で傷ついてしまう。
そんな葛藤を抱きつつも妖力の暴走した鈴をチューニングを使って助けたのは彼なりの一つの答えで、その答えがかたくなに人間を拒んでいた鈴の心を動かす事となる。
展開として地味ではあるが、話は丁寧に作られているので、意外と化けるかも?
#2 あかね色のアプローチ
親が決めた許嫁に、自分で確かめると準一達と暮らすことになった優姫。
いくらお嬢様とはいえスーパーに行ったことも無い、キッチンに入ったこともない、さらにはスイッチがあるとつい押してしまうような娘を一人で一般宅によこすなよ;;
兄の準一とは険悪な仲ではあるが、妹の湊とは友好な優姫。
兄妹の仲の良さから「本当の兄妹じゃないみたい」とポロっと優姫の出した一言に思うところがありそうな湊の反応。
…これはまたベタな義理の兄妹とかいう設定じゃないだろうなぁ…
#2 虎穴に入らずんば虎子を得ず
OPの絵のほとんどが一話のカットってのはどういうことだろう…。
毎回一つ前の回の絵を使うのか、このままなのか…うーん。
今回は部活をやってみようという虎子の思いつきでそれに付き合わされる面々。
龍姫は嫌だ嫌だと言いつつも、虎子に付き合うのは本来面倒見のいいキャラなんだろうけれど、そんなのはお構いなしの虎子。
何度も同じことを繰り返す天丼な展開はちょっと面白かったw
テンポは一話同様微妙ではあったが。
龍姫役の根谷美智子さんが浮いてるなぁ。もちろん巧い方にw