読了。
前巻に引き続きロベルタ編。
ロベルタの復讐劇そのものより、ロックとレヴィの関係の方向性やら張がロアナプラの事を真剣に考えてる所とか周辺部分での読み応えがたっぷり。
メイド服を脱いだロベルタが本格活動をしようとするところで終了なので、次巻は激しいドンパチがあるんだろうな。
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
読了。
前巻に引き続きロベルタ編。
ロベルタの復讐劇そのものより、ロックとレヴィの関係の方向性やら張がロアナプラの事を真剣に考えてる所とか周辺部分での読み応えがたっぷり。
メイド服を脱いだロベルタが本格活動をしようとするところで終了なので、次巻は激しいドンパチがあるんだろうな。
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オナニーマスター黒沢
(第四十工房落書き置き場)
[>>新都社 Neetel Inside オナニーマスター黒沢](小説版)
漫画版痴漢男を描いた第四十工房さんが再び。
タイトルはアレだが内容はなかなか面白い。
小説版の方は完結済みらしい。先は気になるところだが漫画版を逐一チェックしていこ。
結構長い間ダラダラやってきたがようやく播磨を中心とした関係が動き始めた。
一応沢近のほうは一段落したのかな?今後は八雲サイドで一波乱あるのかな。
なんというか・・・これらの関係の落とし所が検討つかん。
あと、梅津が哀れで、哀れで….。
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一応完結。
大きな盛り上がりもなく、これまでの流れで卒業と同時に終了って感じで。
こういうのもありといえばありなんだろうけど、あっさりしすぎてるのがもったいない。
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読了。
千秋が音楽に没頭するためにアパルトマンを出て、のだめもサロン・コンクールに向けて猛特訓。そんな中久々に登場してきたRuiにフラグが立つw
千秋がのだめのサロン・コンクールに向かう途中ヴィエラ先生に出会い、そのままサロン・コンクールをドタキャンしてヴィエラ先生と共に・・・。
突然いけなくなった連絡に上辺ではわかった風に装っていたが、これがどう転がるやら・・・。
千秋母が言っていた「のだめちゃんとうまくやんなさいよ」という言葉も今後の展開のキーになるんだろうな。
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