ハードウェアHardware,PC

本日到着! 第2世代の「Eee PC 900」ファーストインプレッション
(PC WATCH)

今回購入したのは、Windows XPモデルで、価格は17,000台湾ドル(日本円で約58,000円)だった。初期モデル(SSD 4GB)の価格は12,500台湾ドル(日本円で約43,000円)なので、差額は約1万5千円ということになる。現時点で日本での初期モデルの実売価格は約4万5千円なので、単純計算すると日本での価格は6万円あたりが想定される。

旧型の色違いモデルが発表されたばかりなので、すぐには日本発売はないとは思うが、早く日本に来て欲しいのぅ。

[>>ASUS、「Eee PC」にブルー・グリーン・ピンクのカラバリ3色を追加 | マイコミジャーナル]

ハードウェアHardware,PC

低価格ミニノート「EeePC」の第2弾「EeePC 900」が登場
(GIGAZINE)

このリリースによると、今回発表されたEeePCの最新モデル「EeePC 900」は、CPUにIntelモバイルCPU、1GBのメモリを搭載しており、記録容量はWindows XP Home Editionモデルが12GBで、Linuxモデルが20GBとなっています。

また、カメラの画素数が130万画素になるほか、液晶画面の解像度は800×480から1024×600へと向上。さらに「Utilizes FingerGlide」と呼ばれる直感的な操作を可能にするトラックパッドが搭載され、カラーはパールホワイトとブラックの2色が登場予定。

ほかにも従来モデルと同じで3つのUSBポートやSD(SDHC)カードスロットが搭載されるほか、無線LANやマイクなどが搭載されているとされており、気になる重さは990g。

最近いろいろ低価格なモバイルPCが出ているが、個人的な本命。
結局は価格次第にはなるが、どのくらいになるのかな・・・。

[>>ASUSTeK Computer Inc.]

ハードウェアHardware

前から考えていた GeForce 8800GT のカードを購入。
ZALMANのクーラーのついた「WinFast PX8800 GT ZL」。

Leadtek 3D グラフィックス 製品 ~ GeForce 8800GT 搭載 PCI-E 2.0対応 : WinFast PX8800GT ZL 製品 概要&機能 ~

限定発売のようだけれど、思いの外在庫はまだあるみたいです。

080308_8800gt.jpg

8600GTS と 8800GT

MHFのオープンテスト直前・・・てことは2007年6月くらいか。から動いていたGeForce8600GTSと交換。
カードサイズは大分大きくはなったが、PC内部のスペース自体は大きく空いていたので問題なく装着。
ドライバの入れ替えもトラブルなく、そのまますんなりと入れ替え完了。

PCパーツの入れ替えは毎回何かしらのトラブルが起こるのだけれど、今回は怖いくらいスムーズだった。それが普通なんだろうけれどねw

8800GTの使い勝手の様子は….正直MHFでは8600GTSでもカクつくことが皆無だったので恩恵は感じられず;;
三國志Onlineとかのベンチでも動かせばまた違うと思う…思いたい。

ハードウェアHardware,PC

ASUS、8.9型液晶を搭載した「Eee PC」上位モデルを発表
(PC WATCh)

ASUSTeK Computerは4日(現地時間)、低価格サブノート「Eee PC」の上位モデル「Eee PC 900」を発表した。

 現行のモデルの「4G-X」(日本での型番)は、800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイド液晶、メモリ512MB、SSD 4GBを搭載するが、これに対し900では1,024×600ドット(WSVGA)、メモリ1GB、SSD最大12GBを搭載。OSは日本モデルと同じ、Windows XP Home Editionを採用した。ドイツでの価格は399ユーロ。出荷は第2四半期。

 正確な本体サイズは不明だが、4G-Xは天板よりも幾分小さいサイズの液晶を使用していたため、900では本体サイズをほとんど変えずに8.9型へと大型化している。

これを待っていた。
価格次第だが、現状のEeePCの価格とさほど変わらないといいなぁ。

ハードウェアHardware,PC,PDA,UMPC

GIGABYTE、スライド式キーボード/タッチスクリーン搭載のUMPC
(PC WATCH)

 九十九電機株式会社は、台湾GIGABYTE製のスライド式キーボード/タッチスクリーン搭載UMPC「M704」を3月12日より発売する。価格は79,800円。

 本体サイズが190×120.8×30.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量が780gのUMPC。液晶がタッチスクリーンになっており、指やスタイラスペンによる操作ができるほか、スライド式QWERTYキーボードによる入力が可能。キーボードは中央から左右に分かれるレイアウトとなっており、両手で掴んで親指で入力するスタイルをサポートする。

写真を見ると思いの外でかい気がする。 780gという重さも手で持って使うには長時間は厳しいと思う。

一瞬「お?」と思ったがいろいろ微妙な感じ。