とある魔術の禁書目録 #3
#3 必要悪の教会(ネセサリウス)
小萌先生の魔術の行使によりなんとか死の危機を脱したインデックス。
体力回復のため休息が必要なインデックスはそのまま小萌先生のアパートに世話になることになったのだが、なぜか一緒にいる当麻w
一緒にいないと話が進まないとはいえ、当麻は自分の家があるんだろうが…あれ、もしかして前のステイルとの戦闘で部屋が燃えたんかね?
にしても、小学生にしか見えない小萌先生は一体何歳やねん。
インデックスの所属する機関についても説明が。
所属するイギリス聖教には対魔術師の機関がありそれが「ネセサリウス」。
魔術に対抗するため魔術を研究する必要悪な機関であり、穢れた敵を理解すれば心が穢れ、穢れた敵に触れれば身体が穢れる。その穢れを一手に引き受ける部署の最たるものがインデックスの頭のなかにある10万3000冊の魔道書。
魔術を逆算で中和するための10万3000冊の魔道書と魔術などを無効化する当麻の右手が何かしら関係ありそうだねぇ。
そして、当麻の目の前にはステイルの隣にいた神裂が登場。
次はバトルの回かな。
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