[読売] 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺

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読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編) : 日刊サイゾー (後編)
(日刊サイゾー)

調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日本最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。

読売も読売だが、申し立てを認めた東京地裁も地裁だなぁ・・。