鉄のラインバレル #1

アニメーション

#1 クロガネと少年

新番組。
原作コミックは未読。

まず思うことは平井久司さんのキャラデザは相変わらず無限のリヴァイアスの頃から変わらないなぁ…とw

14歳の少年・早瀬浩一は、ある日“事故”により、少女と出会い、巨大人型メカ「ラインバレル」を手に入れた。
何も出来ず、正義に憧れているだけだった少年の周りは、彼が圧倒的な力を手に入れたことでめまぐるしく動き始める。
新しい仲間と出会い、友人と別れ、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合い、やがて少年は成長してゆく。
(公式より)

俗に言う「厨二病」丸出しな主人公。…実際に中学二年生という設定ではあるがw
程度の差はあれ厨二病なキャラはよくいるが、ここまで負の方向へ偏った厨二病キャラはあまり居ないと思う;;

一般的に知られている機関かどうか分からない、「加藤機関」というネーミングセンスのセンスの無い世界征服を狙う、いわゆる悪の組織のアルマを、手にした力で打ち破った浩一。
自分の信じていた正義が目の前に具現化したことで狂喜乱舞。他人の言うことを聞かない自己陶酔型に大きな力が与えられてしまったので、これから危険な香りしかしないのだが;;
それにしても、一話でここまでいやな雰囲気を醸し出す主人公ってのもめずらしい。

で、最後にそんな浩一にラインバレルに乗るきっかけとなった少女からの一言

絵美:ごめんなさい、この先は存在しないの…あなたは…すでに……死んでいるんです

うん…浩一がびっくりするのは分かるんだ…でも絵美と出会った時から血みどろになっている自分の服に何の関心も示さなかったのはどうかと思うんだw

ここから少しずつ浩一がマシになっていくのがこの物語なんだろうけれど、序盤の主人公のダメっぷりに耐えられるかどうかが見続けられるポイントかなぁw